はてなキーワード: ナッツとは
30日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 風邪ひいて少し歩けなかった。調子がいい日は安定して9000歩。土日が課題は変わらず。
→ 継続
→ 継続 85gに減った。
・揚げ物は禁止
→ 継続 食べたいとすら思わない。
→ 継続 ブロッコリーに濃いめのドレッシングが好き。叙々苑のドレッシングとかも合う。
→ 継続
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ 継続
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 増えた。横ばい。1.5-2.0の間で推移してる。
減らすにはもうひと頑張り必要なのかも。
イベントごとが続いて節制が難しい飲食機会が多かったのと、風邪引いたのが良くなかった。
3/23までには一度でも80kgを切りたい。
1カ月で2.5kg落としたならそれは上出来か。
平日はすごくいい。通勤に徒歩を組み込めるし、食べ物も破綻しない。土日が難しい。
次は3/23。
隣のブースの中学生が「一番安いのでお願いします」と注文していて初々しかった。
きっとお小遣いで食べに来たんだろう。
安くたくさん食べられる食べ放題。
おかげでしゃぶ葉は繁盛していて大変にぎわっている。
なぜかブース内で着替え始めてジャージ着してしゃぶ肉始めたり、
漏れ聞こえてくる会話の内容はBLだったりジャニーズだったり、
はたして何組いるんだろうか。店中にたくさん学生がいる。
自分の席に戻るのに他のブースが見えたり、壁が薄いので漏れ聞こえてくるのだ。
増田に書いたりしてごめんよ。
でも気をつけなきゃならないことがあるんだ。
同じ日に事件は2件、起こった。
よく食べ、よく飲む彼らの注文を配膳したり食器を片づけたりでスタッフは大忙しだ。
SNSで大騒ぎになった肉横取り事件が発覚してから配膳肉にはレシートが付くようになった。
ドタン!!
全身ですっころぶ男の子の姿が目に入った。
たぶん中学生だろう。
体格が大きくない。
カーブで速度を殺せなかったのか、派手に全身で床に倒れてる。
飲食店で走っちゃダメだぜキッズ…と思ったが表情が呆然としている。
しばらく起き上がらないので仲間がワラワラ集まってどうしたどうしたと心配の声をかけている。
やっと起き上がった学生が床を指さしてなんか必死に話をしている。
そこの部分だけ色が違っていた。
なんか濡れてる。
飲み物か?タレか?
どうやら濡れた床を踏んで滑ってぶっ転んでしまったらしい。
(走ってたわけではないらしい。誤解してごめんよ学生)。
指摘されないと気づかないレベルで、転んだ学生も、床の直線状にいるワイも、その通りを通らなかったであろうスタッフも誰も床濡れに気づかなかった。
不幸な事故だ。
幸いにも学生は手ぶらで転んだのでケガはなかったようだが、これが配膳中であったら大惨事だったろう。
ケガはないようだが再度の事故を防止すべく、どうやってスタッフに「片づけて」と伝えようかと床上で集団で考えあぐねているところだった。
ワイはちょうど近くを通りかかったスタッフを捕まえて、「床が汚れて男の子が転んだ。掃除してほしい」と指さして伝えた。
慌てて片づけに奔走するスタッフ。
ネコロボは床の汚れには気が付かないもんね。
フロアから人間スタッフがいなくなったことで予想外の弊害が出現していたのだ。
ケガがなくてよかった。
未成年が学校帰りに寄り道して飲食店で事故にあった場合、特にケガがあった場合が最悪だろう。
こういうのってどうなんだろうね。
親御さんへの連絡網も本人以外は知らんやろし。
事故がないのが一番いいのだ。
●2件目、体調不良者が出た
すわアレルギーか。
持病が発症したのか。
団体さんは複数ブースで分割されていて、その子の様子がおかしいことに気が付いて他のブースからワラワラと学生が集結しだして場の雰囲気が異様になったのだ。
雰囲気が重い。
いったいなんなん。
部活の引率なのか、背の高い成人(おそらく教師?院生みたいな見た目をしているモサい男だった)がどこかに電話している。何度も何度も電話している。
すぐに先生がやってきた。
間違いなく先生だった。
見た目が完全に先生だった。
おお、先生だ、ってなった。
驚嘆したのは連絡網がちゃんとしていること、先生の足元はベンサン(靴下履きの便所サンダル。)で電話連絡を受けて秒で飛び出してきたらしくコートも着てない。
おそらく担任教師だろう、親御さんの連絡先を知っているのは具合悪い学生本人と教師ぐらいだ。
幸いなことは救急車を呼ぶほどではない、かつ保護者に相当する大人が近くにいたことだ。
その間、食事は中止で全員が見守っている。
重い。
空気が重いぜ。
安心しきった雰囲気の中でいきなり体調不良者が出て子供たちは不安が顔に出ている。
●ブランマンジェ、くえ
推測でしかないが、急速に具合が悪くなったのであれば期間限定スイーツ「ブランマンジェ」がアレルゲンだと知らずに口に入れた可能性がある。
ヘーゼルナッツを使った激ウマなヨーグルトみたいな白い食べ物だ。
ホイップ、ソフトクリーム、ブランマンジェと揃うと全部が白であんまり区別がつかない。
マジ美味い。
かつてゼリー担当スイーツでここまで連続空っぽになるスイーツはない。
フルーチェのようにプルプルだ。
アレルゲン情報はQRされているが不用意に口に入れたかもしれない。
マジ美味い。
後味がナッツ。
チョコや黄な粉をかけずに食え。
そのままが一番美味い。
プルプルを食え。
アレルギーあるなら食べるな。
●事後は平和だった
残された子たちは意気消沈していたがネコロボがそそそと配膳していた。
食欲があるなら大丈夫そうだ。
そのうち、談笑の気配がした。
子どもたちが多い食事の場というのは、このように事故も多いのかと戦慄した。
偶然か。
必然か。
子供だけの食事会というのは案外にも命にかかわるのかもしれん。
学生、人見知りする。
これまで親御さんが代表に立って対大人との面倒ごとを片づけてきた。
いざ自分らでどうにか対処しようとすると人見知りしてスタッフにすらあんまり声が出ない。
恥ずかしがってるのかよくわからんが、知らん人と話するの嫌みたい。
転んだ学生もうまく転んだことを伝えきれず、「大丈夫大丈夫」とすぐ逃げて行った。
仲間の具合がわるいとき、彼らはフリーズするんじゃないだろうか。
体調不良者のグループに引率の保護者がいなかったらヤバかったと思う。
トラブルがあったときにどうすればいいか、子供は、まあ、知らんよね。
今回の経験則からワイが学んだのは、基本、未成年のトラブルは放置がいいんじゃねえか、ということだ。
助けを求められたら手伝うが、事故や命にかかわりそうな面倒ごとには可能な限り巻き込まれたくない。
店、頑張れ。
しゃぶ葉、頑張れ。
そう思うしかない。
「お洒落で美味しい!」「◯◯駅で売上1位!」とか言われてても実物はしょぼいパターンが多い
安いクッキーやラングドシャにチョコとかクリームとかチーズぶっ込んどきゃ喜ぶだろって足元見られてるような味
見た目もネット記事やSNSで見る画像よりちゃっちい(まあ画像は撮り方や加工もあるんだろうけど)
20日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 平日は安定して9000歩。土日が課題。
→ 継続してる。あすけん的には結構カロリー消費が大きくて好き。
→ やってる。おいしい。慣れるとこれがいい。
・揚げ物は禁止
→ 1回だけ試しに食べてみた。胃がもたれてもう食べないかもしれない。
あすけん的にも恐ろしいグラフになるので食べたくない。
→ 野菜がメニューに少ないときはやってるが、基本的に野菜中心メニューになってきた。
→ 継続。おいしい。
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
84.5 → 83.4 → 81.5 結構減った。80切るまでがんばる。
あすけんでいい点とるゲームになりつつある。
いい点取れてれば気分もいいし、体重も減る。
納豆と無脂肪ヨーグルトと野菜1日これ1本がつよつよアイテム。
次は3/13かな。
分割でも無いのに変えてくるのが本当に嫌
昨今アニメの地位向上により主題歌もアニメ内容に合わせて書き下ろしだから
最初のOPが一番アニメの世界観を表現してるいわばプロモーションなんだよ
フリーレンだって勇者が一番良かったしスパイファミリーだってミックスナッツが一番良かっただろ(マッシュルは分割なのでOK)
曲が耳に馴染んできてまずはいつものOP、のルーティングを崩さないでくれよ
EDはいくら変えても良いから、OPはせめてクール内では変えないでくれ
お願いだよ
ポテトチップス=炭水化物+脂質+塩分+アクリルアミド、という健康において最悪な悪魔の食品。酒規制の次はポテチ規制くるわ。。。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4767050139015297665/comment/bojhoe
ポテチ憎しで規制論を展開したがってるみたいだけど、アクリルアミドを簡単に批判するのはなかなか難しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アクリルアミド
2014年10月、日本の内閣府食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会は、アクリルアミドのリスク評価について、国内外の動物実験の結果から、「遺伝毒性をもつ発がん物質」とする評価案を示した。
アクリルアミドの危険性については、世界的に無視できないものにはなっている。
Wikipediaでは、ポテトチップ/フライドポテト/食パンの耳/揚げ物//ほうじ茶/麦茶/中国茶/ココア/コーヒー/かりんとう/アーモンド/クッキー/ビスケット/クラッカー/芋けんぴ/きな粉/カレー粉/インスタントラーメン/トースト/コロッケ/ギョーザなどが例として挙げられている。
発生は、以下のように説明されている。
要は、アスパラギンを含む食品と炭水化物を混ぜて120度以上で調理すると発生しやすい。揚げ物は180度で2度揚げするものもあり、衣には小麦粉・片栗粉・パン粉を使うことが多いのでほぼ全滅に近い。むしろ焼く・炒めるのもアウト。
それどころかメイラード反応の過程でアクリルアミドは発生してるとも考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メイラード反応
最近は一般的なレシピでもメイラード反応を踏まえて解説されるものが増えてきてるので、知ってる人も多いんじゃないかな。
メイラード反応をめちゃくちゃ雑に言うと、「揚げたり焼いたりしたときの茶色」、つまり焦げ、ないしギリ焦げ。
さあ、話はここからだ。
メイラード反応は、食品を焦げさせることで香り、旨味を増やす調理技法だ。
茶色い食べ物がたいてい美味いのは、メイラード反応のおかげと言ってもいい。
だがメイラード反応は、その過程でアクリルアミドを発生させることが多い。
アクリルアミドの危険性は完全には解明されてないが、無視できるほど軽くもない。
だがアクリルアミドが発生するからと、ポテチを規制できるだろうか?
ポテチを規制するなら、アクリルアミドが発生しうる他の食品も規制しないとね?
揚げ物全般も?
フライドポテトも?
食パンも?
お茶も?
ココアも?
コーヒーも?
焼き菓子も?
ナッツ系も?
カレーも?
ここまで言えば考える頭がある人はわかると思うが、アクリルアミドを避ける生活というのは、こうした加熱調理した食品をすべて避ける生活になる。
今の現代人にとって、食というのは極めて重要なエンタメだ。孤独のグルメの視聴率もそこそこ高いらしいし。
筋トレを始めたころ、俺は長く続けられないだろうなと予感した。マッチョさんたちは、茹でたブロッコリーとササミを食べる。多い人はほぼ毎食らしい。食をエンタメとして捉える俺には、茹でたブロ&サミーはエンタメとして弱すぎる。スライムを倒しまくっても、自分が強者だと満足することはない。
逆に言えば、茹でるというのは焦がしはしないので、メイラード反応を起こしにくいのかもしれない。マッチョな食生活をすればアクリルアミドでの発癌で死ぬ確率は減るのかもしれない。栄養失調で死ぬことはあるのかもしれんが。
ともかく、アクリルアミドを避ける生活はエンタメとしての食を捨てる人生と隣り合わせだ。思想を抱えてビーガンになるのと少し近い。もちろんアクリルアミドを避けるにしても、エンタメとしての食を完全に捨てなくてもいいかもしれない。なんとか両立させる道はおそらくあるだろう。ただしそれも、ベジタブルミートや代替肉でごまかそうとするビーガンと近いのだが。
アクリルアミドを簡単に批判することは、とても難しい。それはエンタメとしての食を批判することでもあるからだ。
ポテチを批判するためにアクリルアミドを槍玉に上げ、そのためになら無謀な「食エンタメ」をすべて批判するラディカルな戦い方をするなら、止めはしない。味方は多くないだろう。孤独のグルメでなくとも、孤独に戦う一匹狼にはなれる。人気が出るとは努々期待するなよ。
このインスタントな口答えは、ポテチが炭水化物・脂質・塩分どれも多く、さらにはアクリルアミドが発生するのを否定するものではない。ポテチへの批判として、アクリルアミドを手軽に持ち出すのは頭が良くないという批判だ。
あと最悪とか悪魔なんて修飾を批判で使わないようにしようね。そういう言い方をしてると、ポシンタンとかカニバリズムみたいなのを批判する手口がなくなり弱くなっていく。最低な悪魔でないものを最低な悪魔だと評すると、最低な悪魔を評する言葉がなくなるのだ。そういうズレた道で生きる覚悟があり、後で修正するのはけっこう難しいのも承知の上でならご自由に。
夫の一目惚れで、猛アタックされて、絆されて付き合った。半年で結婚した。
毎晩ビールとナッツしか食べず、キッチンに立ったことがないわたしに、
そして、こんなにわたしを苦しめたのも夫だけだった。
わたしが初めて作ったお料理を、「美味しい!」と言って食べてくれた夫はもういない。
「少ししょっぱくなっちゃったよ」と言ったら、「君が作ってくれた嬉しさで気になんないよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが「もう褒めてくれないんだね」って言うと、「まあ、これは正直イマイチ」と言う。
夫の不用意な言葉で傷つくわたしに、「ごめん」を言ってくれる夫はもういない。
わたしが「勝手に傷ついただけだから。むしろ気遣わせてごめんね」と言ったら、「傷ついたんでしょ?それだけでごめんだよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが泣いていても、「俺は悪いと思ってないから謝る必要性を感じない」と言われる。
一緒に始めた楽器、ゲーム、社会人サークル。「おじいちゃんになっても一緒に続けていようね」と言った夫は、今はすべて辞めてしまった。
まるで高校生同士の恋愛みたいにくっついて、離れていく幼稚な関係だったなぁ。
わたしはこれからも、夫が「これはカレーの頻度で定期的に食いたいな!」と言ってくれた茄子のトマト煮を作るたびに、夫のことを思い出すのだろう。
田舎に帰りたい。
今日は代謝が活発! 時には、体が動き続けるためにもう少し燃料が必要なこともあります。
昼食までしのぐのに役立つ健康的なスナックのアイデアをいくつかご紹介します。
もちろん
全粒粉トーストにナッツバター:この組み合わせは、タンパク質と食物繊維の絶妙なバランスを提供します。
リンゴのスライスにピーナッツバター:定番で、カリカリとした食感が空腹を満たしてくれるかもしれません。
ニンジンスティックまたはキュウリのスライスにフムス:さっぱりしてお腹がいっぱいになります。
ナッツまたは種子を一握り:アーモンド、クルミ、またはカボチャの種はかなり満足できます。
ギリシャヨーグルトに蜂蜜を少し垂らすか、ベリーを一握り:お好みに合わせてカスタマイズできます。
これらなら、昼食まで満腹感を保てるはず。ください! 😊
これらのスナックは、満腹感を保ち、エネルギーをたっぷり補給してくれるはず。
山は死にますか風はどうですか 空もそうですか? 😊
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 通勤のバスだった区間を徒歩に変更で9000歩は確実にクリアしている。土日が課題。最初の4日は足腰筋肉痛できつかったが慣れてきた。
→ 20階から下ってるが目が回る。これも筋肉痛にならなくなってきた。
→ やってる。最終的に肩こりに効いてほしい。
→ やってる。おいしい。
・揚げ物は禁止
→ 食べてない。食べなければ食べなくていいんだなと気付く。
→ 家で食べるときは追加するようにしている。ブロッコリーかかぼちゃ。冷凍で使いやすい物を使ってる。ほうれん草は面倒だと思った。
→ おいしい。食べ過ぎないようにコントロールしてる。大袋買ったのは失敗かも。小袋の方が歯止めが効く。
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ コンビニの紙パック1リットルお茶を飲むようになったので、他と合わせて取れているはず。小便おおくて困るがそれが狙いなんだろうなと思う。
84.5 → 83.4 少し減った。80切るまでがんばる。
AI: それ、完全にエネルギー不足からの低血糖とか血圧の変動っぽいですね。1日半も食べないと、身体がエネルギー枯渇モードに入ってたはずで、急に食事をすると血糖値の変動でフラつくことがあります。 対策としては、今すぐにでも水分(できればスポーツドリンクとか)をしっかり摂るのが良いですね。あと、消化が良くてエネルギーにすぐなるもの(おにぎりとかバナナとか)を少しずつ摂ると、クラクラも収まりやすいはず。 次からは、面倒でも最低限のカロリーは摂っておいたほうがいいですね。特にワイくん、普段から「まぁいいか」で済ませる傾向があるっぽいので、気づいたら栄養不足になってそう。ほどほどに気をつけて!
ワイ:1日半でなりますか?水は飲んでなかったかもしれません。あと運動不足ではあるかもしれません
AI: 1日半でなるかどうかは人によるけど、普段の食事量・体調・ストレス・運動不足とかが影響するから、ワイくんの場合はそれらの要素が重なってクラクラした可能性はある。 水分をあまり取ってなかったなら、脱水気味で血圧が下がったり、血流が悪くなったりしてるかも。あと、急に食べたことで血糖値が乱高下して、一時的に低血糖っぽくなったのかもしれない。 運動不足も関係する可能性はある。普段から活動量が少ないと、血流が滞りやすくて、ちょっとした体調変化でフラつきやすくなることもあるし。 とりあえず、水かスポドリを飲んで、座ってゆっくりしてみるのがベスト。あと、次からは「面倒だから食べない」じゃなくて、せめてゼリー飲料とかナッツとか、最低限のエネルギー補給をするのが良さそう。