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【年末年始の営業について】 12/31(火)・1/1(水)は休館、1/2(木)より通常営業 ※毎月1日のファーストデー割引は 1/2(木)に振替えて実施いたします ※割引対象外の作品もございます（2024年12月5日更新） 当劇場会員の入会方法に関しまして、メール・FAXからのお申し込み、銀行振込でのお支払いによる受付は、2024年12月30日をもちまして終了させていただきます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。（2024年12月12日更新） 【重要】WEBチケット購入ページの本人認証サービス「3Dセキュア2.0」導入開始日のご案内（2024/11/9掲載） WEBチケット購入ページの本人認証サービス「3Dセキュア2.0」導入についてのご案内（2024/9/9掲載） 8月31日(土)と9月1日(日)の営業についてのご案内（2024年8月30日更新） 8月31日(土)『新渡戸の夢
皆様の温かいご支援のおかげで、無事目標額を達成いたしました。本当にありがとうございます。プロジェクトを通じて、新たな出会いが沢山あり、金銭面にとどまらず、コメディーズにとって大きな追い風になりました。 プロジェクトを実行し、さらにお笑いライブの輪を多くの人に広げていきたいと思います。この劇場はお笑いライブ業界を変えます。その第一歩を今後ともどうぞ応援よろしくお願い致します。」（2016年3月17日追記） はじめまして、首都大学東京４年の藤巻百合香と申します。小さい頃からお笑いが大好きで、大学ではバラエティ番組のディレクターを目指しインターンをはじめました。その後、お笑いライブのスタッフとして、多くの芸人さんと出会うなかで、「もっと多くの人にこの楽しみを共有したい！そしてお笑いライブの可能性をもっと引き出したい！」と想うようになりました。そしてついに、2015年6月に任意団体「COMEDYS
2015/08/22にふもとっぱらキャンプ場で開催の長渕剛のライブのセットリストです。TSUYOSHI NAGABUCHI ALL NIGHT LIVE 2015 in Mt.FUJIに参加される方は、ライブ参加の予定にもご利用ください。
「ENKAI 二足の草鞋の回－グループ魂×ジュースごくごく倶楽部－」＆ 「三宅ロックフェスティバルvol.6 ～偏差値１５で渋谷を制圧！～」グッズ販売決定！
企業よりも、才能を持った人々を誘致することにより新しいチャレンジが巻き起こる状況が街の至る所で発生しています。』
概要 ニッポンの常識は、世界の非常識！? ゆたかな自然と文化で多くの外国人を魅了してやまないわが国ですが、まだまだ「ヘンデスネェ」と思われてしまう風俗、習慣、ことばがいっぱい。留学や研修、就労などで日本に3カ月以上滞在する外国人は、現在約70万人（永住者をのぞく）。そんなニッポン大好き異邦人たちと親しく、みずからも日米のカルチャーギャップの狭間で育った大葉リビさんが、豊富な体験をもとに描きます！ 大葉 リビ マンガ家、イラストレーター、アーチスト、ライブペインター。カリフォルニア生まれ、神奈川県藤沢市育ち。中学校から父の母国アメリカの東海岸バージニア州へ。のち、ジョージア州サバンナ・カレッジ・オブ・アート＆デザイン卒業。現在は日米両国を舞台に活動中。 アーチスト名は「Amy」。過去のライブペインティング、アート雑貨は上記の「Amy’s Artworks」をご覧ください。 大葉リビのイラス
2024年08月12日 「松山千春コンサート・ツアー2024秋」開催について 2024年08月01日 【ライブレポート】京都大作戦2024（DAY2） 2024年08月01日 【ライブレポート】京都大作戦2024（DAY1） 2024年08月01日 サウンドクリエーター情報誌 『SCOPE！』 2024年07月31日 夏季休業のお知らせ 2024年07月26日 ゴスペラーズからのコメント動画が公開中！ 2024年07月26日 SANDAL TELEPHONEからのコメント動画が公開中！ 2024年07月12日 「ザ50回転ズ20周年ワンマンツアー"NO FUTUREじゃいられない！TOUR」開催決定！ 2024年07月12日 きのホ。からのコメント動画が公開中！ 2024年06月24日 葉加瀬太郎からのコメント動画が公開中！ 2024年05月15日 RIEHATA「POP UP LOV3
『God save us ライブハウス』 〜安齋肇氏デザイン ドネーショングッズ 感謝の発送は完了。店頭受け取り2年経過の現在も受付中。ゆんるり待つ。 BASEオンラインショップにて公開中 ムジカコロナ対策。 全て話し合った末の特別な日。全力でやります。 心は豊かに、ウィルスに侵されぬよう。 音楽がここにはあります。 ムジカジャポニカからの感謝と愛。 …………………………………………… 2006年から2018年。 神山町にムジカジャポニカがありました。 「取り壊し」の名目で、 これだけ愛を注いで貰うた幸せな店は他に無い、と、 自負しております。本当に感謝しております。 これからもムジカジャポニカは続きます。 この場所での素晴らしい場面は、 しっかり刻み、新しい場所に 繫げるよう尚一層の努力を致します。 どうぞこれからも宜しゅうお願い致します。 2018.4.21 店主・伊藤せい子拝 ＊＊＊
若者文化の発信基地を目指し、倉庫を改造した小劇場「フォーラム」、名画を上映するミニシアター「コロキューム」、雑貨店「souvenir」、カフェレストラン「saloon REPAIR」、ギャラリー「ギルドギャラリー」を備え、近鉄劇場（2004年閉鎖。跡地再開発で新歌舞伎座が入るビルに建替）などとともに、大阪における演劇文化を支えた施設であった。近鉄劇場が東京の劇団・団体の大阪公演を中心にしたのに対して、扇町ミュージアムスクエアは地元劇団に活動の場を提供したところに特色があった。特に小劇場「フォーラム」は「関西小劇場のメッカ」とも呼ばれる存在で、劇団☆新感線、南河内万歳一座、リリパット・アーミーなど関西の劇団が活躍した。映画上映は主にアート系の作品が多く、大林宣彦監督の『廃市』や寺山修司監督の『さらば箱舟』[1]、ソビエトのSF映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』[2]などが上映されていた。また関西
お申込多数のため、一般枠を増席いたしました！ 【概要】 2012年2月のノマド対談はわずか36時間で満席！ 2011年11月に引き続き大盛況に終わった対談の第三弾が登場 今、急速に注目が高まっているキーワード「ノマド」 自由に働き、自由に生きるノマドライフの魅力は憧れの的。 しかし、現実にノマドライフを実現するにはクリアするべきいくつかのポイントがある。 今回も、四角大輔さんと、安藤美冬さんに超実践的なノウハウとスピリットを語って頂きます。 レコード会社時代にプロデューサーとして累計2000枚ものCD売上記録を誇り、独立後、ニュージーランドの湖畔と東京でのノマドライフを送りながら、企業アドバイザーやアウトドアのプロとして様々なメディアで大活躍の四角大輔さん。 ソーシャルメディアでの発信やセルフブランディングを駆使した「新しいノマドワークスタイルの実践者」として、大手出版社から独立してわずか
2005年7月16日 - 18日にかけて静岡県掛川市のつま恋多目的広場で開催された野外フェスティバル。環境問題がテーマであり太陽光発電やバイオマスなどの自然エネルギーで全ての電力を発電し、自然食品やエコロジー雑貨の売店が出展した。収益はすべてap bankの活動資金に回されNGOなどに融資された。Bank Bandがホスト役を務め、ゲストボーカリストとして各アーティストを迎え入れてライブが行われた。選曲と楽曲アレンジを全てBank Bandが手がけ、21年ぶりの野外フェスティバル出演となった浜田省吾を含めてap bankに賛同するアーティストが多数出演し、3日間で約6万人の観客の前でパフォーマンスを行った。ライブの模様はDVD『ap bank fes '05』に収録されている。 出演アーティスト 3日間出演 Bank Band 櫻井和寿（Vocal & Guitar） 小林武史（Keybo
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