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usaとanimalに関するtaskapremiumのブックマーク (7)

  • サブウェイの前で「どうやってご馳走にありつくか」下見をしているネズミと猫が見つかる

    ファーストフード店「サブウェイ」の前で不審な行動をとるネズミとが見つかった。言うまでもなくは往々にしてネズミを追いかけるものだが、今回珍しかったのは二匹が仲良しだったこと。どうやら常日頃からご飯を探しているお仲間のようだ。 動画はまずサブウェイの前にが座っているシーンから始まる。 ぽつんと店内を覗く様子はどこかもの悲しげでお腹が空いているのに店の中に入ってはいけないということを理解しているかのよう。もしかして客からおこぼれをもらおうと狙っているのだろうか。じっと見つめられたら、好きな人はサンドイッチをあげてしまうに違いない。 と、そのときカメラがズームになるとなんとの前にはネズミがいたことが判明。何やら店内を探っているようだ。 こうしてみると、この二匹はサンドイッチにありつくために打ち合わせをしているかのようにも思える。さしづめ、ネズミが店員を驚かせて、その隙に料を奪うとい

    サブウェイの前で「どうやってご馳走にありつくか」下見をしているネズミと猫が見つかる
  • 「幻のヤマネコ」オセロットの巣と赤ちゃんを発見

    珍しい双子を連れたオセロットの母親。米国南テキサスのイトゥリアの保護区でカメラトラップ(自動撮影装置)がとらえた。(PHOTOGRAPH BY U.S. FISH AND WILDLIFE SERVICES) 米国テキサス州で、小柄なヤマネコの一種であるオセロットの巣と子どもたちが見つかった。この発見は、GPSとカメラトラップ(自動撮影装置)を活用したものだ。南テキサス地方の保護区でオセロットの巣が見つかったのは実に約20年ぶりで、生物学者たちが感激している。(参考記事:「【動画】狩りをするオセロット」) このニュースは2016年の年末に発表されたばかりだが、米魚類野生生物局の野生生物学者であるヒラリー・スワーツ氏は、オセロットの子どもたちは4月に2つの場所で見つかっていたという。(参考記事:「【動画】ボブキャットが大型サケを捕らえる」)

    「幻のヤマネコ」オセロットの巣と赤ちゃんを発見
  • 米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    自らが仕留めた動物たちと一緒に写真に収まる、テキサス州の石油業者で狩猟家のケリー・クロッティンガー氏とのリビー。彼のトロフィーハンティングは、多くの人々の怒りを買っている。(Photograph by Robert Clark, National Geographic) 先日、米国の狩猟家団体サファリ・クラブ・インターナショナル(SCI)が、少なくとも600頭分の狩猟権を対象にしたオークションを行った。「アルティメート・ハンターズ・マーケット(ハンターのための究極のマーケット)」と称するこのオークションに対しては厳しい批判が寄せられているが、これら600頭分の狩猟権は、スポーツ狩猟産業において米国人が関与している案件のほんの一部でしかない。(参考記事:「動物600頭の狩猟権オークション始まる」) 動物保護団体ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI)と米国ヒューメイン・ソ

    米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • ロサンゼルスの住宅地にクーガーが出没

    2013年、グリフィス公園を歩くピューマ「P-22」。自動隠しカメラで撮影。(Photograph by Steve Winter, National Geographic Creative) 「ハリウッドで最も名の知れたクーガー」と言っても、年下の男性との恋愛に積極的な女優ではない。クーガーはピューマの通り名で、性別もオスだ。10車線の高速道路を横切り、ロサンゼルスの喧騒の公園に暮らし始めて3年になるオスのピューマは、有名なハリウッドの看板と共に写真に撮られたことで世界的に注目を集めた(参考記事:「復活するピューマ」)。 4月14日の朝、このネコ科の動物が市の中心に近いロス・フェリス地区の民家の床下にうずくまっていた。これがニュースになって報道陣が現場に押しかける騒ぎになったが、カリフォルニア州魚類野生生物局報道官のジャニス・マッケイ氏が、「ピューマは現地時間の正午ごろまでに、すみかにし

    ロサンゼルスの住宅地にクーガーが出没
  • ヤシを食い荒らす害虫が上陸、当局が駆除作戦 ハワイ

    (CNN) グアム島でヤシの木をい荒らして大きな被害をもたらしたカブトムシの一種「サイカブト」が、ハワイに上陸しているのが見つかった。州は貴重なヤシを守るため、米農務省などと連携して駆除作戦に乗り出した。 サイカブトはヤシの繊維をい荒らして樹液を吸い、葉の付け根に潜り込む害虫。生命力は極めて強く、ハワイで使用が認められている農薬のほとんどは効かないという。 ハワイではオアフ島のホノルル郊外にある米軍基地内のゴルフコースで昨年12月に初めて見つかり、これまでに数千匹の群れが確認されている。 州当局は周辺約1.6キロの範囲に500個あまりのわなを仕掛けるとともに、住民にも協力を呼びかけた。サイカブトの生息環境を破壊する菌類やウイルスを使うことも検討しているという。 オアフ島に上陸した経緯は不明だが、問題のゴルフコースは道路を隔てたホノルル国際空港の隣接地にあることから、民間機でハワイに入っ

    ヤシを食い荒らす害虫が上陸、当局が駆除作戦 ハワイ
  • ニューヨーク通信第2章

  • 自宅にトラを飼う危険なペット熱

    スターも夢中 シークフリード&ロイとマイケル・ジャクソン(02年、ラスベガスのホテルの楽屋で) Courtesy of Siegfried & Roy-The Mirage/Getty Images 野生のトラは現在、世界に3000頭しか生息していない。一方、アメリカには少なくとも7000頭のトラがいるとみられている。そのうち動物園で飼育されているのは数百頭。残りは郊外の住宅や都会のアパートで飼われている。ラスベガスのカジノ、セレブの豪邸、サーカスやマジックショーや動物園のほか、麻薬密売人のアジトや合成麻薬密造所で番犬代わりに飼われていたトラもいる。 トラをペットにするのは危険だ。アメリカでは毎年、トラに襲われて死傷する事故が後を絶たない。最大の亜種であるシベリアトラは、肩高が約1・2メートル、体長2・7メートル、体重は290キロを超え、寿命は20年以上。野生のトラはクマやヒョウなどを狙い

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