今から23年前、大阪市立天王寺動物園での獏との衝撃的な遭遇です。息子ってこういう事を言うんでしょうね!!ちなみに最後の男の子は私の実の息子で・・・笑 It is an impact encounter with the tapir in the Tennoji Osaka municipal zoo 17 years ago. The son might say such a thing.
携帯電話の着メロを人前で鳴らすと著作権侵害になる――権利者団体のこのような主張を、米市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)が批判している。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は先に連邦裁判所に対し、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たるとし、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると申し立てた。モバイルサービス事業者は着メロの販売権を得るために著作権者にロイヤルティーを払っているが、ASCAPは、着メロの「演奏権」に関してさらにロイヤルティーを払うよう求めている。支払わなければ、携帯電話利用者による著作権侵害に荷担することになるとASCAPは話している。 EFFはこの主張を「偽の著作権クレーム」と批判、「直接および間接の商業的利益を目的としない」興行には著作権法は適用されないと指摘し、着メロはそのケースに当てはまると述べている。「おかしな主張だ。着メロを購入し
中国政府が推進していた国内販売PCへのフィルタリングソフトウェア導入問題について、7月1日から実施を予定していた計画案を延期する方針だ。国営通信社の新華社(Xinhua)が6月29日(現地時間)夜になり短信を発表したと、米Associated Press (AP)通信が伝えている。 新華社では政府の延期方針を伝えているものの、その理由やその他の詳細については不明。だが安全性や盗用疑惑などからソフトウェアに疑念を抱く業界関係者は多く、日米欧の企業や業界団体が中国政府に対して全面抗議を訴えたり政府関係者が通商の妨げになるとして遺憾の意を表明するなど、大規模な騒動に発展していた。インストール強制化を一時見合わせるなど後退しつつあった中国政府の方針だが、今回の報道で事実上無期限見送りの措置がとられたことになる。
マンション所有者が、将来の大規模な改修に備える修繕積立金を、管理会社側が横領する事件が全国で相次ぐ。03年以降、国土交通省の把握分だけで127物件、被害総額は約12億円にのぼる。被害防止に国交省は法令を改正したが、所有者側もすきを与えない注意が必要なようだ。 「間違えて管理組合の口座に入金してしまいました」。04年夏、東京都品川区のマンションの管理組合の理事長の妻に差し出された払い戻し請求書には「¥1788」と記されていた。妻は疑うことなく理事長印を押した。 ところが、金額の前の「¥」は、専用の消しゴムで消せるボールペンで記入されていた。不動産会社・和泉創建(東京)の社長らは、「¥」を消して金額の前に「900」と書き込み、組合の口座から900万円余の修繕積立金を引き出した。 こうした手口で26の管理組合の口座から計1億5千万円が会社の運転資金に消え、同社は05年に倒産した。 首都圏
「ロシアで『ソマリア海賊狩りツアー』が行われている」というジョークサイトを紹介した記事が、ネットを伝搬するうちに「嘘」という情報が抜け落ちてあたかも本当のことのように伝わる、という事態が起こっている(ソマリア海賊狩りツアーはデマか — 火薬と鋼)。このニュースは日本でも海外のトンデモニュースを伝える「ロケットニュース」というブログが「ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に」と伝えている。 ことの発端は、Somali Cruisesというサイト。このサイトには「ソマリア海賊狩りツアー」を提供するとの旨やそれらしい写真、テキスト等があるのだが、ツアー提供会社の詳細などはまったく記載されいない、ただのジョークサイトである。このサイトをTo The Point Newsが紹介し、これをオーストリアのWirtschafts Blattがこれを「これは風刺だよ」との注釈付きで取り上げた
画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。本エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。
最近チコが変な行動を持っていることを発見。彼は,アリを食べるのである。執拗にタイルをぺろぺろやっているから,何か付着しているのかと思って引っぺがしたら,アリを食べているとは思わなかった。これまで,いろいろトラブルに巻き込まれて,1週間近く帰還できなかったなんてこともあったハードな修行の日々において,独自のサバイバル技術として身につけたのか。変な癖が付いたみたいで困ったものだ。アリなら,寄生虫とかは余り心配なさそうだけれど,彼の場合定期検診は欠かせない。 野生で頑張っている猫は,ほとんどが昆虫食でやりくりしている。自動販売機に集まるカナブンなどをぱしっと捕まえたりするのは良く眼にする。とある離島で,全部カナブンの外骨格で出来た糞塊を見つけて,しばし,何の糞か悩んだが,ノネコのものと分かった。 夏が本格化すると,昆虫などは成虫のステージから卵や若齢幼虫など目立たなくなり,みかけ上一旦減少し,端
山谷剛史(フリーランスライター) 【第95回】 2009年06月30日 中国家電量販店の実情と、 蘇寧電器・ラオックス連合の意味 6月24日、中国の蘇寧電器は、家電量販店・ラオックスが増発する6667万株について、1株12円で購入することを発表。またラオックスは蘇寧電器および日本観光免税と業務資本提携を結んだ。 秋葉原のみにリソースを集中させるラオックスに、年々増加する中国からの観光客を呼び寄せて、蘇寧電器でアフターサービスを行う。中国からの観光客に対応すべく、ラオックスは日本観光免税のノウハウを身につける一方、蘇寧電器は海外に市場を開拓する…そういった予想図を描き、ラオックスは蘇寧電器の傘下となった。 とはいえ、蘇寧電器なる中国の大型家電量販店が、ラオックスを買収というニュースは、日本では馴染みのない中国の家電量販店ゆえに、見えない何かが飲み込んでくるような不安感を抱く読者も少なく
中米ホンジュラスで起きたクーデターをめぐり、ベネズエラなどが主導し、ホンジュラスも加盟する左派系の経済協力協定「米州ボリバル代替統合構想(ALBA)」は29日、ニカラグアの首都マナグアで首脳会議を開き、大統領を解任されたセラヤ氏が復職するまで駐ホンジュラス大使を召還することを決めた。スペイン通信などが伝えた。 ホンジュラス暫定政権の国際的孤立が深まっているが、ミチェレッティ暫定大統領は「国民の80〜90%は起きたことに満足している」と述べ、他国の圧力に屈しない姿勢を強調。新閣僚5人の就任式を行い、国民に通常通りの生活を続けるよう呼び掛けた。 ALBA加盟諸国はまた、暫定政権が任命するホンジュラス大使を認めないことも申し合わせた。首脳会議にはセラヤ氏も出席した。(共同)
アルゼンチンの沖合では、最近クジラたちが、カモメたちによる奇襲攻撃を受けて大変なことになっているそうなんだ。 カモメたちはクジラの背に舞い降り、クチバシでクジラの背中を突いて皮を裂き、その下の脂肪分に食らいついて餌にするという方法を学んでしまったみたいで、攻撃されるクジラの数は1974年には全体の1%だったものが、最近ではなんと74%にも及んでいるという。
ベネチアで一番のお勧めの島は色鮮やかな「ブラーノ島」 ベネチアの地図を見れば分かる通り、ベネチアはたくさんの島からできています。その数はなんと177島。150をこえる運河走り、その運河にかかる橋は400にもおよぶというから、まさに海に浮かぶ都市ですね。そんな「水の都」を最大限楽しむにはやっぱり島巡りが一番です。 本島だけでもたくさんの見どころがありますが、本島だけを見て満足していては、まだまだ素人です。イタリア好きを語るには島に足を運んでみてください。無数にある島のなかから、ベネチア好きの僕が一番に勧めるのがこの「ブラーノ島(Burano)」です。 ムラーノじゃないよ、ブラーノだよ! ベネチアにはいくつか有名な島があって、ベネチアン・グラスの産地として知られる「ムラーノ島(Murano)」がもっとも有名でしょう。でも気をつけてください、ここで紹介するのは「ブラーノ」です。そして、個人的には
日米両政府が1960年の安全保障条約改定時に、核兵器を搭載した艦船の寄港や領海通過を日本政府が黙認する密約を交わしたとされる問題で、1987年7月から89年8月まで外務次官を務めた村田良平氏(79)は29日、読売新聞の取材に対し「そういうたぐいの文書はあった」と述べ、密約の存在を認めた。 密約について、日本政府は一貫して否定している。 60年の安保改定の際の日米交渉で、米軍の日本への核持ち込みは「装備における重要な変更」として、日米間で事前協議することとなった。一方で、極東有事に備え、寄港や領海通過は事前協議の対象外として黙認する密約を交わした。 村田氏は読売新聞の取材に対し、「前任者から『次官としてこういう内容のことを大臣に伝えてくれ』と言われた」と述べた。当時の外相にも伝えたという。 密約については、すでに米政府の公式文書や、米側関係者の証言で存在が明らかになっている。村田氏も昨年出版
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月26日(月)~3月3日(日)〔2024年3月第1週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii 2位 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する | Piyopanman 3位 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS 4位 いつか起業したいエンジニアへ #キャリア - Qiita 5位 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか 6位 「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は→賢者は歴史に学ぶ - Togetter 7位 味付け塩だけ、放置
「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日本安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森本充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら
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