タグ

englishに関するworrisのブックマーク (4)

  • センター後継、英検「従来型」は不合格 「新型」は認定:朝日新聞デジタル

    2020年度から始まる「大学入学共通テスト」をめぐり、大学入試センターは26日、昨年実施した試行調査の記述式問題の採点結果と、英語で使われる民間試験の審査結果を公表した。国語と数学で出題された記述式問題は大半で正答率が低く、数学では約半数の受験生が無解答だった。また、民間試験は7団体が申請した8種の試験が合格したが、高校などに最も普及している英検は現行の「従来型」が不合格となり、1回の試験で英語の4技能を測定する「新型」のみが認定された。 試行調査は昨年11月に実施され、記述式問題が3問ずつ出された国語は約6・5万人、数学は約5・4万人の高2と高3が受けた。国語で正答条件をすべて満たす「完全正答」の割合は43・7%、73・5%、0・7%と問題によって大きく異なり、複数の資料を把握し、対立点を整理して80~120字でまとめる問題で最も低かった。数学は正答率が2・0%、4・7%、8・4%と全問

    センター後継、英検「従来型」は不合格 「新型」は認定:朝日新聞デジタル
  • 調査・出版情報 | KDDI総合研究所

    コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。

  • Tumblr

    worris
    worris 2016/05/04
    「積ん読」の英訳。
  • 英語の改良を夢みたイギリス人たち 株式会社開拓社

    内容 英語の綴り字は、ネイティブ話者にとっても覚えにくい厄介なものである。これに不満を抱き、もっと規則的なものに改良しようとした綴り字改革論者(スペリング・リフォーマー)は、いつの時代にも現れた。19-20世紀の綴り字改革論者たちは、「初等教育効率化のため」、「科学的音声言語研究のため」、「国際語としての英語の地位を確立するため」とそれぞれの目的をかかげながら、試行錯誤を重ねた。書では、教育行政文書、OED編纂者たちの手紙、帝国教育会議議事録などをもとに、その姿を描きだす。英語グローバリゼーションが進行する今日敢えて、英語改良計画の言語文化史を明らかにし、そこに映し出された自意識とコンプレックスの意味を問う。 目次 目次を確認する

  • 1