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logisticsに関するworrisのブックマーク (100)

  • KADOKAWA、新取引形態で取次各社と合意 検討開始 - 新文化オンライン

    印刷費、物流費などのコストが急騰するなか、価格転嫁だけでなくサプライチェーン全体で収益性を高めるために、「マーケットイン×プロフィットシェア取引」を推進していく。①市場ニーズを反映した製造、送品体制を推進、②業界3者が責任をもって注文・仕入・製造を行い、売上増と返品減を実現する、③それにより生じた利益を業界3者で配分する。 2027年4月(予定)より、KADOKAWAと各取次会社間の送品正味の引下げと返品歩安の取引に切り替える方向で検討を開始した。今年4月から取次会社の協力を得て、返品率に応じた書店へのインセンティブなど各施策を行う。

    KADOKAWA、新取引形態で取次各社と合意 検討開始 - 新文化オンライン
    worris
    worris 2025/03/01
    “送品正味の引下げと返品歩安”
  • 100冊から書店を開業できる取り組み、トーハンが開始へ…「無書店自治体なくしたい」

    【読売新聞】 全国で街の書店減少が続く中、国内2大出版取次の一つ「トーハン」(東京都新宿区)が、従来より大幅に少ない100冊程度から書店を開業できる取り組みを始めることに決めた。を運ぶ回数を減らすなどしてコストを削り、契約先の店は

    100冊から書店を開業できる取り組み、トーハンが開始へ…「無書店自治体なくしたい」
  • 日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン

    出版販売とトーハンは3月29日、両社の物流協業第2弾として、書籍返品業務における協業について合意したと発表した。 2025年夏頃から、書籍返品業務の協業を開始する。業務提携後の書籍返品業務は、施設の立地や処理能力などを比較検討した結果、トーハン桶川センター(埼玉・桶川市)で実施する。出版共同流通が所沢センター(同・所沢市)で受託している書籍返品業務(日販、楽天ブックスネットワーク、日教販)を順次移管し、25年度内に移管を完了する。 この協業により、物流拠点の統廃合による庫内作業コストと固定費の削減、返品拠点減による出版社・運送会社の負荷軽減を実現する。協業実行委員会では、円滑な業務移管を実行するとともに、移管後の運用を簡素化することでさらなる流通コストの削減を実現していくとしている。 両社は18年11月7日、物流協業の検討を開始する旨の基合意書を締結。20年には第1弾として雑誌返品業

    日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン
    worris
    worris 2024/04/01
    出版共同流通は楽天ブックスネットワーク(大阪屋)も吸収していたのか。
  • トーハンと大日本印刷 生活者起点の出版流通改革に向けて全面的に提携|ニュースリリース|株式会社トーハン

    株式会社トーハン(社:東京 代表取締役社長 近藤敏貴)と、大日印刷株式会社(社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、生活者を起点とする出版流通改革に向けて、全面的な提携を行うことに合意し、具体的な取り組みを開始します。 【今回の提携主旨】 トーハンと DNPは、両社の強みを活かして、「読者に、読みたいを確実に届け、読者の裾野を広げていく」ため、出版流通を持続可能なものとすることを目指し、生活者起点の出版流通改革「出版デジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組むこととし、2021年4月1日に合意書を締結しました。 【出版流通の現状と課題】 日の出版流通に関わる出版社・取次・書店等のステークホルダーは、従前から流通の継続・維持と収益改善に努め、一部に返品率削減などの改善効果も表れ始めています。一方、市場全体の売上減少傾向は続いており、さらにネット通販の拡大等によ

    トーハンと大日本印刷 生活者起点の出版流通改革に向けて全面的に提携|ニュースリリース|株式会社トーハン
  • 講談社・集英社・小学館の出版社3社 丸紅と新会社を年内設立、出版流通を「AI」「電子タグ」で最適化 - The Bunka News デジタル

    講談社、集英社、小学館の出版社3社は5月14日、出版流通の新会社設立に向けて、大手総合商社の丸紅と協議を開始したと発表した。新会社の主な取り組みとして「AIの活用による業務効率化事業」と「RFID活用事業」を挙げ、出版流通全体の最適化を目指すとしている。設立は2021年年内。資構成や規模などは協議中として、明らかにしていない。 出版社3社は今回の新会社設立について「出版界は構造的な課題を抱え続けており、各部門においての改善が急務」として、「他業界におけるサプライチェーン改革の実績がある丸紅をパートナーとし、出版流通の課題を解決していくために、新会社を設立する」と説明している。 新会社が取り組む「AIの活用による業務効率化事業」では、AIを活用することで書籍・雑誌の流通情報を把握し、配・発行等をはじめとする出版流通全体の最適化を行う。 「RFID活用事業」では、いわゆる電子タグに埋め込ま

    講談社・集英社・小学館の出版社3社 丸紅と新会社を年内設立、出版流通を「AI」「電子タグ」で最適化 - The Bunka News デジタル
    worris
    worris 2021/05/17
    “現在は4社の協議がスタートした段階で、出版取次を代替する事業などは想定していない。”
  • 講談社など3社、書籍流通へ参入 出版生き残りへDX 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    講談社と集英社、小学館は、全国の書店に書籍や雑誌を届ける流通事業を始める。丸紅を加えた4社で年内に共同出資会社を設ける。出版流通は取次会社が担ってきたが約4割は売れずに返品されている。新会社では販売データなどに基づく需要予測で各書店の客層に合った書籍を届け、市場縮小が続く出版業界の生き残りを狙う。出版流通は日販グループホールディングスとトーハンの取次2社による寡占状態で、出版社が流通を手掛ける

    講談社など3社、書籍流通へ参入 出版生き残りへDX 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • 本のウーバーイーツ!? 注文から最短45分で届けるサービス、丸善ジュンク堂が開始

    丸善ジュンク堂書店は2月2日、通販サイト「honto」でを注文すると、配達員が指定場所に最短45分で届ける「の買い物代行サービス」を格的にスタートした。「丸善 丸の内店」など都心3店舗で取り置きした書籍を、配達員が店舗で受け取り、指定場所に届ける。商品代金に加えて、配送料が550円かかる。 「丸善 丸の内店」「丸善 日橋店」「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」周辺エリアでまずスタートする。サービスは、デリバリーのシェアリングプラットフォームを運営するエニキャリと共同で提供する。 hontoのストアで、対象店舗を指定して「店舗で受け取る」を申し込んだ上で、エニキャリが運営する特設サイトで受け取り店舗を選び、配送依頼すればOKだ。配送先として指定できるのは、店舗の近隣エリアのみ。代金は現金かPayPayで決済する。 関連記事 ローソン、Uber Eatsで医薬品を配送 国内初

    本のウーバーイーツ!? 注文から最短45分で届けるサービス、丸善ジュンク堂が開始
  • 国交省、幹線準大手・関東西部運輸に許可取消し命令

    行政・団体関東運輸局は8日、幹線輸送準大手の西部運輸グループで千葉県野田市を拠に7拠点を展開する「関東西部運輸」に対し、貨物自動車運送事業の経営許可を取り消すと通知した。ヤマト運輸、日通運、西濃運輸、トナミ運輸など大手路線会社の下請け業務を担う同社は2017年5月以来、違法な長時間労働をさせていたなどとして再三にわたり書類送検や事業停止命令を受けたが、1月17日に行われた特別監査(特監)で累積処分点数が「許可取り消し」に相当する81点を超過した。 これにより、関東運輸局は最終的な結論として「違法認定した行為が改善されない」と判断。この結果、保有車両が1500台を超える西部運輸グループにあって体に並ぶ幹線輸送の担い手である関東西部運輸は、所在不明などの例外を除き現行の行政処分制度下で初の許可取り消し処分という重大な処分を受けるに至った。(特別取材班) 関東の運送業界では、同社が保有する

  • 新刊発売、中国九州で1日遅れに 物流危機で書店逆風、4月から | 共同通信

    中国地方5県、九州7県で4月1日から、雑誌と書籍の新刊の店頭発売日が従来よりもさらに1日遅れることが9日、分かった。物流会社の人手不足やコスト上昇が要因。自前の物流網を構築したインターネット通販のアマゾンジャパン(東京)は従来通りの日程で配送するとみられ、中国、九州の書店は新刊販売で不利な状況に立たされることになった。 出版物の卸を担う取次会社からなる日出版取次協会(東京)が明らかにした。物流危機が出版業界に波及した形で、書店の経営は一段と厳しくなりそうだ。

    新刊発売、中国九州で1日遅れに 物流危機で書店逆風、4月から | 共同通信
  • アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)

    ネット通販大手「アマゾン」が打ち出した新たな雑誌の販売方法が波紋を広げている。1回の注文金額が2000円以上にならないと購入できない「あわせ買い」の対象範囲が11月から拡大され、972円(税込み)未満の雑誌の多くが1冊だけでは買えなくなったのだ。出版の現場には衝動買いがおさえられて販売減につながることへの懸念の声や、アマゾンの「次の一手」への警戒感が広がっている。 突然の通知に驚き 「出版社と事前に話し合いが行われたとは聞かない。実施まで1カ月を切ってからの突然の変更通知だったので驚きました」 ある出版社の雑誌編集者はそう言って、2枚の紙を示した。アマゾンが10月、出版社に送付した〈雑誌取り扱いに関するお知らせ〉と題した通知だ。そこには、サイト上で「あわせ買い」対象となる雑誌の価格を、これまでの432円(税込み)未満から972円(税込み)未満へと変更し、平成30年11月1日から随時適用する

    アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)
  • 「トリツギ」の危機 書店に本が来なくなる日:日本経済新聞

    「トリツギ」――。耳にしたことはあっても、その実態はあまりポピュラーではない。取次会社は出版社から書店にを運ぶだけでなく、配や在庫の管理、金融までに影響力を持ち、戦後の「知のインフラ」を取り仕切ってきた。その屋台骨が揺らいでいる。26年ぶりの要請 トップ会談「自助努力の限界です。物流コストの追加負担をお願いします」。昨年12月、東京都文京区音羽の講談社社。取次業界第2位、トーハン社長(

    「トリツギ」の危機 書店に本が来なくなる日:日本経済新聞
  • 出版取り次ぎ「もう限界」 一晩で配送55店、積み荷は激減:朝日新聞デジタル

    出版市場の縮小で積み荷のは激減しているのに、配送先は増え続ける――。出版社と売り場をつなぐ出版取り次ぎが非効率にあえいでいる。コンビニの増加が背景にあり、この1年で1千店以上増えて約5万5千店に。人手不足の配送現場では、高齢ドライバーが深夜の街を駆け回る。 (塩原賢) 神奈川県綾瀬市にある…

    出版取り次ぎ「もう限界」 一晩で配送55店、積み荷は激減:朝日新聞デジタル
  • 〈出版業界〉2017年総括と2018年の展望:雑誌市場縮小・出版物輸送危機の中で、書店の将来を考えるときに必要なこと | ほんのひきだし

    2017年の出版業界で業界紙などが大きなトピックとして取り上げたのは、出版物輸送の危機が顕在化したことや、アマゾン・ジャパンが取次への「バックオーダー発注」を取りやめたことなどであった。そして、アマゾンと同様に、大手書店によって新たな取引方法・条件が提示されたことも今後の書店のあり方を考える上で重要な動きだといえる。 輸送の危機が顕在化 例年、日出版取次協会(取協)と日雑誌協会(雑協)が協議して、土曜日のうち数日を休配日としてきたが、いつもはすぐに決まる休配日数が、2017年については決定が同年2月までずれ込むという異例の事態になった。これは、取協がそれまで年間4~5日だった休配日を一挙に年間20日間に増やす提案をしたためだった。 取協側が休配日の大幅増加を求めた背景には、出版物輸送の危機的状況がある。出版物の配送業量が減少したことによってトラックの積載率が低下し、ドライバーの人件費な

    〈出版業界〉2017年総括と2018年の展望:雑誌市場縮小・出版物輸送危機の中で、書店の将来を考えるときに必要なこと | ほんのひきだし
  • コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

    特に呼ばれてないけど出てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20171014062408 なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。 とりあえずい物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。 えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシいそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してな

    コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話
  • それでは計算いたしませう(続・アマゾンの「バックオーダー発注」廃

    前回記事はこちら。 【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である https://anond.hatelabo.jp/20170601214849 いよいよアマゾンのバックオーダー発注廃止が迫ってきた。 ここまでに集まってきた情報を集約し、どう対応するのが出版社にとって得策なのかを考えたい。前回同様、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。出版社が死に絶えた先にの未来があると信じる人は、そう行動すればいい。私はそれに賛同しないし、その人たちのために論考を書く気もない。 5月から出版社に向けて五月雨式にアマゾンから「説明会」の案内が送られている。内容はここ数年繰り返されてきたのと同じ取次流通への悪口雑言と、「このままでは貴社の流通が危ない! さあe託契約を! 6月中なら特別条件で!」というものだ。 目新しい情報といえば、日

    それでは計算いたしませう(続・アマゾンの「バックオーダー発注」廃
    worris
    worris 2017/07/01
    元エントリの消えた元エントリは b:id:entry:336156332
  • 書籍販売:出版社との直接取引拡大 アマゾン流に揺れる出版流通 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンが書籍販売を巡り、6月末で出版取り次ぎ大手・日出版販売(日販)との一部取引をやめる。これまでは日販に在庫のないは日販を通じて出版社から取り寄せていたが、今後は出版社との直接取引を拡大する構えだ。「お客様に早くを届けるため」と主張するアマゾンに対し、出版業界の一部は「音は取り次ぎと書店を排除し業界を支配する狙いでは」と疑心暗鬼を深める。【広瀬登、棚部秀行】

    書籍販売:出版社との直接取引拡大 アマゾン流に揺れる出版流通 | 毎日新聞
  • アマゾン、独自の配送網 個人事業者1万人囲い込み - 日本経済新聞

    インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)が独自の配送網の構築に乗り出すことが分かった。注文当日に商品を届ける「当日配送サービス」を専門に手がける個人運送事業者を2020年までに首都圏で1万人確保する。ヤマト運輸が撤退する方向のため、代替策を模索していた。大手運送会社の下請けとして繁忙期に業務が集中しがちな個人事業者の活用が通年で進み、運転手不足の緩和につながる可能性がある。アマゾ

    アマゾン、独自の配送網 個人事業者1万人囲い込み - 日本経済新聞
  • のんきな出版業界の方に、先行するCD業界の話を少し

    "依存度が高くなったとみると掌を返す" その通りですね。 CDはもう取り返しのつかないくらいAmazonへの依存度が高くなりすぎ、既にAmazon無双です。 "「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込む" 今それどころじゃないです。 「単価の低い商品、やめてくれ」ですよ。こっちは。 単価の低い商品、例えばシングルとか、もう全然扱う気ありませんからね。Amazonは。 そこを何とかっつーと容赦なく正味下げてきます。 1200~1500円のシングルでそうですからね。漫画や文庫なんかどうなっちゃうんでしょうね。 "現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止" CDも再販制度あるんですが。 音楽DVDでなし崩しになっちゃったんですよね。 一度なし崩しになるともうダメです。小売店はAmazonに安売り競争で

  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

  • メモ(16) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    故桑原武夫先生のご遺族が京都市に寄贈した蔵書1万421冊を一昨年、市右京中央図書館副館長だった女性職員(57歳、生涯学習部部長から課長補佐へ降任)が廃棄していた件の無残さは言うまでもありません(毎日新聞、京都新聞その1、その2、読売新聞、日経済新聞、朝日新聞)。おそらく蔵書家の多くはそもそも以前から図書館への寄贈に懐疑的だったはずですが、それを念押しする一例となってしまいました。 目下、出版業界をざわつかせているのは、「7月1日問題」です。版元営業の「記述師文庫堂」さんのツイートや、ひつじ書房のM社長のfacebookでの投稿をご参照ください。アマゾンから日販に日々飛んでいるバックオーダー(既刊書補充発注)の終了予定が6月30日なのです。この件については留意すべきことがドミノ式に増えていくため、まとめるのがしんどいのですが、しいてまとめると以下のようになります。

    メモ(16) | URGT-B(ウラゲツブログ)