はてなキーワード: メタルとは
・そもそも迷子ムジカシリーズはバンドリじゃない企画から始まってた
・その企画の4話まで描いた辺りでバンドリに合流する話が来たから合流した
・その企画は今より辛辣な展開やキャラクターだったのでバンドリとは程遠かったので調整に時間掛けた
・その時に26話掛けて2バンド10人の話やろうと言う事でどっちの話にも密接に関わらせてる
・どっちのシリーズを先にやるかも決まってなかったが話し合いの末迷子が先に
・迷子が問題を出してムジカで答えを出しムジカの話もやってるので必然的に後者が情報量が増えてる
・どっちのシリーズも片方直したら片方も直してるのでもう5転6転してる
・初期の愛音は小心者で礼儀正しいが行動は大胆
・当初のプランでは睦をここまでフューチャーする予定では無かったし二重人格の設定も無かった
の睦になった
・なのでムジカ4話辺りでリビルトし直した
・当初は祥子の過去が大きなテーマだったがモーティスに大きなウェイトが掛かる構成になった
・多重人格ではなく演じてる役が多い二重人格で主人格睦と副人格モーティスの自家中毒
・一連の死んだ死んでないシーンは心象風景の話なのでわかりにくくしている
・だから視聴者にはそこまで詳細に伝わらなくてもいいと思ってるが演出意図としてはそういう話
・今回はモノローグを解禁した
・なので復讐は虚しいみたいな話になる予定だった
・合流するにあたり尖りすぎた部分を削りエンタメ性を足した
・仮面取る取らないの話をずっとやる気は無かったので即外した
・五人の死や忘却みたいなワードは迷ってたから外した時期もあったが最終的にそこに帰結した
・当初はムジカ7話でもう二度と交わらない断絶を描くプランだったが睦モー要素が加わりムジカ8話以降の流れに
・迷子は再起する話だったがムジカは単純に再起はしないのでそれが10話以降のオチに繋がるから言えない
MyGO Ave Mujica
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
トランプ氏が軍事支援の見返りとしてレア・アースメタルなどの資源を要求したというニュース。全然いいと思う。何一つも与えず資源も命も奪う虐殺国家ロシアよりマシだし、何よりも、🇺🇦のこうした資源が東部に集中している。米がその権益を確保するため領土防衛•奪還を支援するならWin-win。
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
「今まで武器使用に関する色々な制限をかけられていたが、状況が改善し、今はクルスク州のみならず、ロシア全土に対する攻撃できるようになった」と。
おやびんに対する忠誠を示し続けてきたナザレンコ氏
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
記者:ウクライナは(レアアースの合意に応じたら)代わりに何を得る?
トランプ:3500億ドル(!)の支援、山程の装備、武器、戦い続ける権利。そう、戦う能力と権利。彼らは勇敢な戦士だが、米国の支援なしではこの戦いがすぐに敗北で終わったでしょ?
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
ほらね。
トランプ:「我々はゼレンスキーと仕事したいし、仕事する。彼は最高のウクライナ大統領」。
コミュニティーノートを付けられる嫌がらせを受けてもめげずに一縷の望みに賭けるも会談後いまだにツイートなし
これはとうとう力尽きたか?
↓
1980 みず
DAICON FILM
1981 DAICON III OPENING ANIMATION
1983 帰ってきたウルトラマン
1983 DAICON IV OPENING ANIMATION
1985 八岐之大蛇の逆襲
1987 BOOWY PSYCHOPATH Marionette
1988 R20銀河空港 プロモーションビデオ
1988 トップをねらえ!VOL.1 特報
1989 Fence Of Defence DATA NO.6
1989 GUITARHYTHM
1991 ふしぎの海のナディア全話LDセット用プロモーションビデオ
メタルを聞こう! Kim Dracula 「Make Me Famous」 https://youtu.be/X6o7RtOHpVc?si=m_T9DtoJvqEQ9dQv
具体的にはBAD COMMUNICATIONとかBREAK THROUGHの頃のデジタルロック?っぽいの。
邦楽・洋楽問わず教えてくれ。ちなみにTMNや浅倉大介系はチェック済み。
ちなみにWikipediaのデジタルロックの項には布袋やBUCK-TICKってあるけど、彼らはそこまでデジタル色強くなくない?
個人的にはそれこそ初期B'zとか浅倉大介ぐらいテクノ色?強い方が好みだ。
以下返信。
ただ明石昌夫とかよりビーイングだと安宅美春の曲がむしろ初期B'zのデジタルみはある感じ。
SIAM SHADEのギタリストもすごいよな。でも色が違う気がする
DAITAはいいよね。SIAM SHADEは奇しくも明石昌夫が一時期プロデュースしてたし。
ただデジタルロックっぽさはあんま無いね。むしろメタル寄りの人だし。
浅倉大介ならaccess込みかと思うがT.M.Revolution(西川貴教)はそれ系じゃね
もちろんTMRも込みよ。あとは雑多な浅倉大介プロデュースのやつも大体チェック済み。
90年代のグランジ・ニューメタルブームでギターソロという概念が死に、
その後00年代〜10年代前半にかけて少しシーンが盛り返して復調したかと思いきや、
それからしばらくしてギターはおろかロックというジャンル自体がクッソ下火になってしまったことを憂いている。
それが邦楽はどうだ。
2024年の紅白でもミセスが、B'zが、THE ALFEEがゴリゴリのギターソロを奏でていやがる。
若造の頃、正直JROCKはポップすぎてつまんねーと思っていた。
でもそうやって万人に届く形というものを大切に大切にしてきたから、今の時代にもしっかりギターヒーローが生きてるんだなぁ、あのポップさは実はすごく大事だったんだなぁと思った大晦日だった。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1649422.html
アルファードとヴェルファイアが新しくなったらしいんだけど、ぶっちゃけ俺みたいなトヨタ信者にはこれしかない。
マジで!
今回のマイナーチェンジ(っていうか強化?)も、実用性と快適性の追求っぷりがドヤ顔で迫ってくるし、そもそもアルファード・ヴェルファイアって名前聞いただけでテンション上がるからなあ。
とくに室内空間の広さと快適性ね。
アルファードって元々後席重視の高級ミニバンってイメージ強くて、そこをさらに拡張してくるあたり、まさに「もっと俺たちの希望に応えるトヨタ」って感じ。
あの広々なシートで足を伸ばして、さらに静かな空間…これって「移動するリビング」だろ?そんなもん、かっこよすぎて笑うわ。
ヴェルファイアのほうは、新色の「プレシャスメタル」っていう名前がなんかまた燃える。
もはやカラー名からして「俺たちは攻める!」みたいなメッセージが伝わってきて、あの「ゴツい外観」を引き立てるんじゃないかな。
アルファードには8人乗り「X」グレードのHEVが追加されたって話だけど、そういう細かい選択肢の増やし方が「ファミリーの多様なニーズ全部拾っちゃうトヨタ」らしくて涙出るわ。
で、今回注目すべきは「BEVじゃなくてPHEV」で来るあたり。
最近、どのメーカーもBEVだの何だの言ってるけど、トヨタはやっぱりPHEVを押してくるのが面白い。
BEVって充電設備がまだ整わないと使いづらいし、バッテリーだけで長距離はまだまだ不安って人も多いじゃん?
その点、PHEVなら普段は電気でスイスイ、長距離走るときはガソリンで安心、みたいな「いいとこ取り」感が半端ない。
しかも高級ミニバンって、遠出も多いし、家族全員乗せて楽しく旅行ってシチュエーション多そうだから、充電待ちでモタつく心配が少ないPHEVは地味に最強なんじゃないかと思う。
トヨタはそのあたり、現実的なユーザーのライフスタイルをわかってるよなあ。
というわけで、アルファードもヴェルファイアも、今回も俺たちトヨタオタクをガッツリ引き寄せてくれるわけだけど、特にPHEV的アプローチは「やっぱりトヨタ信じててよかった」って思わせてくれる。