はてなキーワード: iPhone 4とは
ガラケーも同じ構図で、海外展開しなかった。iPhone 4もMBAも数年前の日本製より画素ピッチが荒く厚さも劣っていたが、アップルが「うちの方が薄い」と堂々と嘘を付いても検証不能で問題にならなかった。
iPhone 4のRetinaは国産ガラケーと同じppi値だったし、確かMacBook Air初代は最厚部の公称寸法からゴム足を抜いていて、シャープMURAMASAはゴム足を入れてもMBAの最厚部より薄かった。どちらも 日 本 で は 正規に量産されて出荷されて販売されていた。でも英語のプレスリリースやカタログやレビュー記事は一切無かったから、それらの製品は実在した証拠が一切無い架空のものとされ、「試作品で終わったのだろう、出荷されていないもので世界初を主張するのは卑怯だ」と切り捨てられた。
00年代の日本はそんな調子で余りにも舐めプが過ぎた。今でもそうだが、少しは改善している。とにかく売れる物を作らない、作った物を売らない、海外にも出さないし国内でも出し渋るというのが日本の退潮の大きな理由になっている。
ここの結論を先にいうと,神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムなんだからドメインは shutugan.pref.kanagawa.jp か shutugan.pref.kanagawa.lg.jp などの地域型JPドメインか属性型JPドメインを使う設定をするべきであった.
これは最近問題になっているいわゆる行政サイト使い捨てドメイン問題とも関連あるし,(1次ソースにするには怪しいとしても総合的にみると載っている情報は正しそうな)カナガク https://kanagaku.com/archives/69495 によれば,なんと shutsugankanagawa.jp shutsugan-kanagawa.jp nyuushi-kanagawa.jp の三つとも本番環境として使われているようなのであり( nyushi-kanagawa.jp は違う),その状況だけ見ても本物に混じって偽物がスパムやフィッシングを行っていてもほぼ見分けが付かないのである.
Google から見ても,取得が容易なjpドメインで最近取得したドメイン,似たようなドメイン,似たようなメール,が送られてくるのである.ユーザの受信ボックス・迷惑メール・ゴミ箱に大量に届く懸念がある以上,ブロックするのが定石である.
仮にブロックせず受信ボックス・迷惑メール・ゴミ箱に届けた場合,大量送信によってユーザの使用量を圧迫し 15 GB 到達すると,そのユーザは新規のメールを受信できなくなり本当に必要なメールを取りこぼす可能性がでてきてしまう(容量空ければ受信できなかったメールを受信し始めるわけではない).
なので,大量送信 SPAM 判定したメールはできる限りブロックする選択が,Gmail にとってある意味最善手なのである.
なお,神奈川県は令和 4 年度までは @pref.kanagawa.jp をメールで使っていたが令和 4 年度以降から @pref.kanagawa.lg.jp に切り替えているので,ベストは shutugan.pref.kanagawa.lg.jp であったと思われる.
サブドメイン毎にドメインレピュレーションが分かれているためあまり深い意味はないが,少なくとも pref.kanagawa.lg.jp は 2007/04/16 に登録され有効なドメインなので,新規登録に比べて信頼性が高いと判断される.
なお,kanagawa.jp と kanagawa.lg.jp の切り替えもいろいろと謎はあるが,それはまた別の問題.
※webページは kanagawa.jp の方だし他方 e-kanagawa.lg.jp なんてのもあり……ちなみに e-kanagawa.jp は 株式会社つくばマルチメディア 登録ドメインで行政は関係ない.
少なくとも動き始めには DKIM / DMARC が設定されておらず,問題になってから設定し始めてもそれはSPAMを頑張る業者と行動様式が似るので無駄なあがきとなっている可能性が高い.
SPF は 2006年,DKIM は 2011年,DMARC は 2016年に出てきた対 SPAM 技術である.DNS 弄ったりメールサーバー建てるような人でないならこれらの設定方法は知らなくてもしかたない.
だがそれらを生業としている側の人間なら, 2024 年現在, 13 年前に提案された DKIM すらちゃんと設定できないというのは,iPhone 4 や Internet Explorer 9 向けの開発しかわかりませんとか,スマホアプリで LINE 聞いたことないというのを 2024年に言っているのと同じレベルなのである.
そのぐらい前の時代に提案された迷惑メール対策・認証系の機能を未実装で本番環境動かすというのは,語弊のある誇張表現をするなら Windows Update や apt upgrade を 13年間しないで通信を試みるようなもので,自殺行為に等しい.
もちろん,その通信を受ける側はこいつヤバいやつだってすぐわかるので,かなり辛口で評価することになり,ちょっとでも SPAM の雰囲気出してきたらブロックするのは定石.
そしてブロックされた SPAM 側はあの手この手でおかまいなしに SPAM 送ろうとするので似たような内容やドメインでしつこく送ろうとするので,似たようなものもどんどんブロックするのである.
なので初手でヤバいやつ認定されないのが極めて重要にもかかわらず,そこを怠っていたのである.
実際に,2024 年 1 月 12 日時点の mail.shutsugankanagawa.jp はどうなっていたかというと DKIM 設定がないまま本番環境を動かしていたようである. https://archive.md/qykwX
ここで実際いろいろ正常化しても,それは SPAM 業者があの手この手でなんとしてでも SPAM 送り届けようと頑張っている様子と一緒なので,ある意味無駄なあがきなのであるどころか,SPAM認定を加速させた可能性も否定できない.
Gmail も SPAM対 策は馬鹿じゃないので,送信ドメインを変えても文面があまり変わっていないなら SPAM とするし,送信元の IP とかも見て SPAM とするので, Amazon SES 使いつづけたり新 IP で何回も試行するとうまくいかないし,送信元信頼性の高い送信サーバーサービス経由で送れたりするようになっても,SPAM扱いされることもよくある.
ちょっと送信に成功しだしてまたいっぱい送り出して SPAM 業者扱いされるのはやっていることが SPAM 業者と同じことというか,その辺の今時の SPAM 業者より SPAM 業者っぽい挙動をしているのである.
今でもたまに Google anti-SPAM/phishing 網をくぐり抜けてくる えきねっと のフィッシングメールもびっくりするほどであろう.
Gmail ユーザーへの送信ガイドラインみたいな文章は,最近の DMARC 騒動で見る人が多いこのページが一番詳しい https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja .今はその騒動に応じてかなり加筆されているが,このページは開発中はどうであったのだろうか.
まず開発スケジュールについては,この開発は神奈川県の調達情報によると,調達案件番号 0001450060020230089R 業務名『神奈川県公立高等学校入学者選抜統合型WEB出願システム構築及び運用・保守業務委託』で間違いないと思われ,開札日が令和5年3月31日だからプロジェクトの始動はその後だろう.
※税金使途への意識高い県民はご存じの通り,ここから誰でも調べられる https://nyusatsu-joho.e-kanagawa.lg.jp/DENTYO/P6515_10
ちょうどその頃の Web Archive がたまたまあって 2023/03/07 時点ではこうなっていた https://web.archive.org/web/20230307005024/https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja
冒頭では
重要: 2022 年 11 月より、Google Gmail アカウントにメールを送信する新規の送信者は SPF または DKIM の設定が必須になりました。
とさらっと メールを送信する新規の送信者は SPF 「または」 DKIM の設定が必須 である一方,『ドメインのメール認証を設定する(必須)』の重要のところをよく読むと,
重要: 2022 年 11 月より、個人用 Gmail アカウントにメールを送信する新規の送信者は、SPF または DKIM を設定する必要があります。Google では、新規の送信者から個人用 Gmail アカウント宛てのメールをランダムにチェックして、認証されたメールであることを確認します。認証方法が一つも設定されていないメールは拒否されるか、迷惑メールに分類されます。この要件は、すでに送信者である場合は適用されません。ただし、組織のメールを保護し、今後の認証要件をサポートするために、必ず SPF と DKIM を設定することをおすすめします。
のようになっていて,「今後の認証要件をサポートするために、必ず SPF と DKIM を設定することをおすすめ」など,やんわりと新規の送信者は認証しっかり 必ず SPF と DKIM を設定することをおすすめ しているのである.
こういう書かれ方しても,個人のメールサーバーとかなら SPF か DKIM どっちかで運用してみてドメインを駄目にしても笑い話になるけど,自治体で運用するシステムであえて,博打に挑戦する必要あるのだろうか.
まぁ本来発注側の要件定義書とかにちゃんと SPF / DKIM を設定することなどと書いておくべき案件だったかなとは思う(たぶん書かれていなかったんだろう).
とにかく今は全世界の3割弱が Gmail と言われている中で,本当に Gmail が謎仕様のブラックボックスで届かないことが多発していたら国内外もっと騒ぎになるので Gmail 側に今回の件で大きな瑕疵があったとはいいがたい.
設定不備およびその後の作業内容で地雷原を突き進んで自爆しているのだろう.
アホらしいけどアホに一番わかりやすくいえば Google Workspace / Gmail 同士では IP メールサーバーのレピュテーションと無縁になれて,世界中の他の宛先にもだいたい問題なく送れるので,SPF / DKIM / DMARC の設定だけ気にすればよく,かなりシンプルなのである.
Amazon SES 使えていたんだから Google Workspace も不可ではないはず(ISMAPに Google Workspace もいるので,あとは要件しだいだけど).
今日は花金で午後暇になったのでざっと調べて書き出したけど,去年(おそらく最小限の修正などで運用するための発注) 3,600,000円 だったシステムを,今年は全面刷新して 138,600,000 円かけたわけだけど,ちょっとさすがに値段の割にお粗末な印象がある.
まぁ入札調書の開札日付が「平成」のままになっていたりしているの見ると教育委員会側も事務方スタッフが発注前から既に疲れてるんだろうなとも思うなど,ただそういう大人の事情はともかく受験生の心情を考えると,本来あるはずのない余計なストレスを掛ける結果に,大人の一員として恐縮してしまう.
一つ思うのはこれ「一般競争入札(技術審査型)」だけど本当にちゃんと技術審査したのかね?する能力あった?安い方に安易に決めてないだろうな??と,突っ込んでいった方が今後の神奈川県の教育環境のために遠からずなるかなと思ったけど,よく考えたら私は神奈川県民じゃなかったわ
Apple、ほとんどMacとiPhoneの2発屋になってない?
いやAirPodsとAppleWatchと、後はむかしはiPodsもあったか
ちょっと気になってるんだけど、Apple完璧主義に陥ってない?高品質病というか
一般時に手が出せない金額になりつつある、iPhoneが高いと感じるのは日本だけじゃないはず
iPadProもエグい値段してるし、今のMacも、てかAppleWatchの新しいやつも
インフレが酷い
まるでどこまで上げて売れるのか試してるくらいに酷い
Vision Proみたいな、ソフトウェアが重要になるもので高いのってまずくないか?
そこらへん心配
WatchもiPadProももっと安くて良いんじゃないかと思う、素人並感だけど
まあMacとiPhoneだけでまだ10年戦えるだろうから他は全部おまけなんだろうけど
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すまん、調べもせずに印象だけで雑なお気持ちした
一応調べた
iPhone 52%
iPad 8%
それ以外 10%
こう見るとやはり今のAppleが強いのはiPhoneが当たったからというのは間違いないと思う
で、懸念してるのは、iPhoneのようなネットワーク効果が強い、つまりシェア率が物を言う製品で支配的になるには価格が高すぎるとダメなのでは?という部分
iPhone 3G 2.3万円
iPhone 4 4.6万円
iPhone 5 6.1万円
iPhone 6 6.7万円
iPhone 7 7.2万円
iPhone 8 7.8万円
iPhone 13 8.9万円
今は値段上げてもユーザーがついてくるから上げてるんだろうけど
もしスマホの次が出た時にそういう価格設定ではシェア伸ばせなくね?
もちろんAppleもそれは理解してると信じたいけど、ひょっとして理解してないのではという気も若干してて(ここ10年くらいの価格設定見てると)
最近のMacもどんどん値上がりするし、Apple Vision Proもエグい値段してるし
最近の若者は中古iPhone使ってるんだけど、それって危なくない?iPhoneの最大のライバルは中古iPhoneだよ
開発者だってMacを避けられるなら避けたいというくらいには高額になってる
ジョブズの凄さは知らんけど、初期iPhoneの値段設定は正解だったと思う
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そうだ、似てるものがあったなと思ったけど、プレステ5の値段設定見たときの気持ちに似てる
おまえイノベーション起こす気無いだろその値段?みたいな
誰が買うねんっていう
一応iPhoneの販売台数は2016年の1600万台からずっと横ばいなのでまだ落ちてないっぽいけど
性能が上がるほど買い替え需要が減っていずれ落ちるんじゃねという気がする
そしたら次探さなきゃじゃん?でもWatchの時から探す気ねーなって疑っていた、最近は確信している
「他社が開拓したイノベーションのジャンルのハイエンドを高額で出す」の戦略しかしてない
ブランド屋さんであって、スマホ時代が終わると昔に戻る(それがいつかはわからないけど)
あ、Gizmodoだけ無しで。
日本版のあの軽薄な文体が気に入らないということもあるが、そもそも本家からして酷い。
https://www.gizmodo.jp/2010/04/ipad_40.html
法的・道義的な問題もあったが、実機を分解しといてチップにアップルの刻印がありましたって喜んでいるだけだった。
そんなものUSBで繋いでベンダID見りゃアップル製だって分かることだろ。
せめて分解したのならメモリチップの空きパターンから容量バリエーションの推察ぐらいはしろ、
ガジェットサイトを名乗りながらその程度もできないのか、と思った。
Gizmodoはガジェットサイトではなくガジェットに関わる“ゴシップサイト”なのだと認識したね。
あとはこんなこともあった。
iPhoneもMacBookもApple WatchもApple TVも自分で買って使ってる
最近だとiPad Air、Apple Pencil、HomePod mini、AirPods Proを買った
やたらとApple製品ばかりお金を使ってるというのは自覚してる
ただ100%信頼のおける対象かというと正直不満が出てきてしまう
・3年ちょっとでアップデート打ち切りの初代Apple Watch
・断線するし赤白点滅で使えなくなるBeatsX
最近の傾向を見てみても
・期待だけ持たせて開発中止になったAirPower
他の人はこんな細かいことは気にしないんだろうか
誰に話せば気持ちが晴れるだろう
基調講演の締めに、いつもの「One more thing ……」のフレーズを用いて、ジョブズCEOが用意していたものは、参加したデベロッパへ“Jaguar”のDeveloper Previewの配布だった。
いま「One more thing」でEl Capitanのプレビュー版を配布されたら盛大に叩くんだろうなー。
お馴染みのフレーズ「One More Thing……」で、ジョブズCEOが切り出したテーマがPowerMac G5である。
いま「One more thing」でMacProの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
いま「One more thing」でMacBookの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
基調講演の「One more thing…」として公開されたのがMac OS X標準のブラウザであるSafariのWindows対応版である。
いま「One more thing」でAndroid版Safariを出されたら盛大に叩くんだろうなー。
アップルキーノートおなじみの「One more Thing」。今回は新製品ではなく、新機能「FaceTime」だった。
【西田宗千佳のRandomTracking】WWDC 2010 基調講演詳報。“最薄”iPhone 4を発表 -AV Watch
いま「One more thing」で「iPhoneにビデオチャット機能を付けます」だったら盛大に叩くんだろうなー。
そもそも今回のOSXとiOSは安定性向上に注力したバージョンだって前々からリークされてたでしょ。
おじいちゃん、しっかりしてください。
WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
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ソフトバンクモバイル、900MHz帯サービスを7月スタート iPhone 4/4Sなど対応
携帯電話の900MHz帯について、川端達夫総務相は3月1日、ソフトバンクモバイルへの割り当てを正式に認定した。
同社は900MHz帯を使った通信サービスを7月25日に開始する計画だ。
現在発売している端末では、iPhone4とiPhone 4S、iPad 2などが900MHz帯に対応している。
また3月発売の「PANTONE 4 105SH」(シャープ製)と今年夏モデル端末は全て900MHz帯に対応する予定としている。
認定された計画では、2012年度中は約1万6000局を設置。16年度中に約4万1000局まで拡大し、人口カバー率を99.9%にする予定。
ソフトバンクモバイルのコメント 開設計画の認定を受け、増加する通信量の対策、LTE等の新しい通信技術の導入はもとより、
より効率よく広範囲をカバーできるプラチナバンドの特性を活かした通信網の構築、
特に災害時におけるライフラインネットワークを早期に実現させるなど、総合的な通信環境を向上させるべく、
全社をあげて取り組んでまいります。
iPhone4sのSIMフリー輸入版が修理できるとか出来ないとか錯綜してるから、俺様がスマートにまとめてみた。
http://support.apple.com/kb/index?page=servicefaq&geo=Japan&product=iphone
2.海外で購入したiPhoneを日本で修理できるか(2009/06)
http://nokias60.seesaa.net/article/121361258.html
※2のブログによると、かつては1に海外修理不可というFAQ項目があったそうだが、現在はない。
3.アップル「海外で購入したiPhone4/iPadも国内修理可能です(2010/08)
http://techwave.jp/archives/51487541.html
※上の事実について、3の記事によれば、iPhone4発売前後、急に海外修理不可という項目が消えたらしい。
4.iPhone サポート:サポートおよびサービスの保証期間
http://www.apple.com/jp/support/iphone/contact/
※そして現在では、ここでシリアル番号を入力すれば、保証の有無がチェックできる。
※ちなみに俺様のはオーストラリア版SIMフリーだが、普通の修理が受けられるというマークがでた。
5.海外で買ったiPhone 4を買った国以外で交換してもらう
http://blog.nunnun.jp/Private/iphone_4_international_warranty.html
※実際に交換可能だったというこんな記事もある。
6.Does iphone4 has international warranty?
http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=967224
※海外のフォーラムでは可能だとかダメだとか、そんなはずはない、俺は実際に交換したとか、2chと同じような話が続いている。
つまり、修理については国ごとに規定が違っていて、その中でもさらにケースバイケースというのが実情なのだろう。
特に日本のアップルストアはよく外国人を見るので、外国で買って壊れて困った人達にどう対応すべきか、
コンセンサスがとれていなかった→iPhone4Sの発売にあわせて、早急にストア内での統一見解を作った、
という可能性のではないかと思われる(しかしそれは4のサポート情報と見事に矛盾するから、
結局、見解といってもストア内の自主見解みたいなものなのじゃないかと思われる)。
<俺様の結論> ごねれば修理は可能。最悪、不安ならば4のサイトにシリアルを入力した上で、
画面をキャプチャするなりしておいて、それを証拠にすれば、万が一、駄目な店員にあたったとしても交渉する事は可能だと思う。
実際使ってるようには思えない。
電池が長く持つ。
嘘。
モバイル端末のバッテリ駆動時間は、端末そのものの性能より、バッテリ容量の物理的なサイズと使用電力の割り振りが肝。
最新のガラケーはデザインと軽量化のためにバッテリ容量を削った割りに、省電力性は不徹底なので、スマートフォンと同じようにアプリを使い、大量の通信、動画や音楽を見聞きするなどして使った場合、全然持たない。
持つように感じるのは利用者がそういう風に使っている。電話とメールがメインとか。
もしくはそういう凝った機能は面倒くさい階層に押し込めて、電力を消費するものはそうそう使う気になれないようになっている。
ケータイアップデートで後から不具合を修正するのが常態化している。しかし致命的ではない不具合は放置されるので、信頼性が高いかどうかは疑問。
それはauだけ。他のキャリアではメーカーごとに何から何までてんでバラバラ。2年縛りが終わって同じメーカーのに変えてもまたいちから覚え直しとかザラ。
サービスによっては移行できる。
上記参照。
完全な嘘。
どっからそんな数字が出てくるのか。一番軽いガラケーと一番重いスマートフォンでも比べてるのか。
書いた理由は『よくわからないけど流行ってるしなんかカッコイイし便利そうだ』という理由でスマートフォンにしちゃった人のまわりにいる詳しい人の心を救うためです。
もう少しガラケーもスマートフォンも実際にちゃんと使ってから書き直してくれ。
むしろ自身が救われるべき偏見持ちになってるぞ。