名前を隠して楽しく日記。
他の増田からも指摘入ってるけどオリは瑠璃ナントカからの謝罪は受け付けないって言ってんだから赤の他人の元増田が謝罪してない事にブチギレてても何も進展しないだろうに、何考えてんのか分からなすぎる
これは、なかなか面白い発想だな。
ウインナーといえば、朝食やお弁当の定番であり、手軽に食べられる加工肉の代表格だ。パリッとした皮の食感と、ジューシーな肉の旨味が特徴だ。
それを、あえて「天ぷら」にする、と。
想像してみる。薄い衣をまとったウインナーが、高温の油の中でジュワジュワと音を立てている。衣はサクサクと揚がり、ほんのりとした甘みと香ばしさをまとうだろう。
揚げたての熱々を口に運ぶと…まず衣の軽快な食感が広がり、その後にウインナーのプリッとした歯ごたえと、凝縮された肉の旨味が追いかけてくる。熱を加えることで、ウインナーの風味がより一層引き立つかもしれない。
衣の油分とウインナーの油分が合わさって、少しこってりとした味わいになるかもしれないが、そこがまた、ビールや日本酒の肴にはたまらないかもしれないな。
どんなウインナーを使うかで、味わいも変わりそうだ。粗挽きのものを使えば、より肉の食感と風味が楽しめるだろうし、ハーブ入りのものを使えば、香り高い天ぷらになりそうだ。
衣にも工夫の余地がありそうだ。普通の小麦粉の衣だけでなく、青のりやカレー粉などを混ぜてみても、面白いかもしれない。
食べ方も色々考えられる。そのまま熱々を頬張るのはもちろん、大根おろしと天つゆでさっぱりといただくのもいい。あるいは、塩やレモンを少し絞って食べるのも、素材の味を引き立ててくれそうだ。
…ふむ。これは、子供から大人まで、幅広い世代に喜ばれそうな一品だな。お弁当のおかずにも、ちょっとしたパーティー料理にも、意外なサプライズとして使えるかもしれない。
ただ、揚げすぎるとウインナーが破裂したり、焦げ付いたりする可能性もあるので、火加減には注意が必要だろう。衣も厚すぎると、ウインナーの良さが損なわれてしまうかもしれない。薄く、均一につけるのがポイントだろうな。
…よし。今度、家で天ぷらを揚げる機会があったら、試しにウインナーもいくつか揚げてみることにしよう。どんな味わいになるか、自分の舌で確かめてみたい。
来年度の人事に一番興味あるやで!
へー読んでないけどべんきょうになったわ
いやこの元ツイートにたいしてでは
彼氏は痰壺じゃないんだよ
舞の海が野村證券が手引きしたまっくろくろすけな脱税スキームにひっかかった件で、あまりにおぼこいブコメが人気になっていたので、みなさん変なスキームに騙されないようにねという注意喚起。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/863956 「節税」にアレルギーって相当のんきな話で、あれは節税ではなく脱税なんだよね。
仕組みは読売新聞が無料記事にしているから読むとよいですが(https://www.yomiuri.co.jp/national/20240316-OYT1T50174/)こんなのに騙される人がまだいるんだなぁ…という感じのまっくろくろすけ。
節税であればそういう(もっと効率よく会社を経営したい、社員に還元したいから税金は抑えたい)モチベーションもあるだろうし肯定されるべきだと思う。が、繰り返すがあれは脱税。
今回のスキームはすごく簡単で事業実態がない会社を経由させて経費ではないものを経費化する、というのがマズイ。シンプルなのでやる人もちらほら多い脱税で、少額ならいちいち刺しに来ないケースもあるが、税務調査が入るといの一番に調べられて刺される(追徴課税等)される。事業・業務実態がないのはすぐ分かるし、分からないようにするには何かしらの書類(日報とか経費一覧とか)をダミーで用意しておく必要があるが、要するにそういう「偽装」をしないとバレるわけで、脱税なんすよ。
今回は上の読売新聞の報道の通り、ポンジ味もかなり強く感じられ、ほぼ詐欺?という風情も漂っている。そのヤマを引っ張るのに、ついでに釣れた被害者も脱税犯扱いせざるを得ないんかもなぁ。
まぁ、この手に引っかかるのは、おぼこいぼんやりした田舎の地主三世とかそんぐらいじゃねーかと思うが…そういう意味では舞の海はそうとうおぼこいのかも。舞の海は櫻井よしこの講演会ゲストに出ちゃったりするようなかなり濃い味の極右みのある人でもあるので、こんなうっかりした脱税に乗っかってては恥ずかしいぞ。
そしてはてブのみんなもあの手のブコメをうっかり人気にするあたり相当初心でおぼこい。だから「節税」なんて近寄ってくる人はすべてが詐欺師だと思うぐらいの警戒をしておいた方がいいと思う。心配。
節税って、合法の世界では、税法等の控除や国や自治体が行っている民間企業支援(補助金とか控除とか)を使ってもろもろの税金を抑えるための方法を指す。
実は国や自治体は、税金を免除するわよ?課税所得・資産を抑えてもいいわよ?という法律や通達をけっこうたくさん用意している。ただ個人所得などは比較的イージーなのだが、法人税や資産税だとかなり複雑なケースもあるので、多くの場合は税理士(国家資格)が、その税免除や控除の要件を整理したり申請を手伝ったりをする。これが合法世界における節税。これはごく真っ当なこと。社会善。
真っ当じゃない点があるとしたら税務がとても複雑で煩雑だということはあるが…まぁクロ度95%なのに節税と言い張る脱税や、本義を大きく超えた脱法的な節税をする輩が後を絶たないので「法律の穴」を埋めつつ産業振興のための税免除・控除を本義に沿って稼働させるために税法や通達がどんどん複雑化しているので、悪いのは、脱税野郎どもと、一目で気づくような脱税を指して「えっ節税ってだめじゃないでしょ?」きゅるるん!とかわいこぶって言ってる輩どもです。