名前を隠して楽しく日記。
才能の溢れるアホ
当方、男です。
以前お付き合いしていた女性もやや愚痴を言う方で、元増田と同じような不満を口にされたことがあります。
「それはつらかったね」「大変だったね」
とただ共感を示す行為は、相手の不満を助長し、ひいてはそのコミュニティ内で孤立させてしまう可能性があるのではないか、ということです。
と発言していることから、職場の上司への愚痴、業務内容への愚痴、職場自体への愚痴が出ているのではないかと思います。
そういった愚痴に対して「つらかったね」「大変だったね」と共感することは、相手の感じているつらさや大変さを肯定することにつながります。
しかし、共感ばかりしていると、次第に「上司が嫌なこと、業務が嫌なことなど、その原因はすべて相手や環境にあり、
自分には(ほとんど)改善すべき点はない」という受け止め方になってしまうのではないでしょうか。
そうなると、相手を批判するばかりで、自分の言動を顧みなくなってしまうかもしれません。
その結果、本当に周囲から批難される存在になってしまうのは、元増田自身になってしまうのではないでしょうか。
単に共感することは簡単ですが、それだけでは無責任な対応になり得ると私は思います。
彼氏さんが愚痴の原因を吟味せずただ共感だけを示していたら、元増田は単なる「愚痴ばかり言う人」になってしまうかもしれません。
そういう点で、彼氏さんの発言は、まだあなたへの関心や愛情がある言動ではないでしょうか。
生活保護を現物支給にするべきだという意見は昔からあるけど、実現しないのにはいくつか理由がある。
生活保護受給者も一般市民であり、ある程度の自己決定権が尊重されるべきだという考え方がある。
例えば「米やパンよりも麺類が好き」とか「アレルギーがあるから特定の食品は食べられない」など、個々の事情がある。
一律の現物支給だと、必要なものを選べないという不満が出る可能性がある。
現金支給なら振込で完結するが、現物支給にすると物流や管理のコストがかかる。
例えば、食品の保管、配送、受け取り場所の設置など、行政が新たに負担しなければならない。
「民間の宅配を活用すればいい」と言っても、その分の契約・運営費用が税金から出ることになる。
「酒やタバコに使われるのを防ぐために現物支給にするべき」という意見はあるが、それでも完全に防ぐのは難しい。
例えば、配給された食品を転売して現金化する手口が出てくる可能性がある。
実際、食糧支援を受けた人が食品を換金目的で売るケースは過去にも報告されている。
生活保護の利用者は全国にいて、都市部と地方では必要な支援も異なる。
一律の現物支給にすると、どこでどのように配るのかという行政の負担が増える。
実は昔、日本でも一部の地域で現物支給を試みたことがあったが、管理コストや利用者の不満が大きく、最終的に廃止された。
海外でも食糧券(フードスタンプ)制度はあるが、完全な現物支給はほぼ例がない。
結論として、理論的には「食料は現物支給のほうが無駄遣いを防げる」という考え方は理解できるが、実際にはコストや運用の問題で難しいのが現状。
もし現物支給にするなら、完全な一律支給ではなく、希望者のみが選べる形(例えば「生活保護専用の電子マネーで食料品だけ購入可能」など)が現実的かもしれない。
別にそうなっても俺は何も困らないが
「なんでガンダム見ようと思ったの?」
「あのさあ…質問に質問に返すのやめて?ふつうに聞かれたことに答えてよ」
「えっ、でも見たい理由によって勧める順番も変わってくるし…」
「ハーーーーーッ(クソデカ溜息)もういい。他の人に聞くから。…オタクめんどくせ」
「…」
確実にこうなるので。
というか、現物支給「が」いいでしょ
宅配とかパルシステムとか民間だけでいくらても利用出来るわけでさ
簡単に実現出来るんだよ
どう考えても酒やタバコになるよりもいい