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spaceに関するanheloのブックマーク (705)

  • 東北大学の共同研究チームが史上初の大発見――月の地下に大量の氷が!? - 社会 - ニュース

    月の盆地にあった岩石が小惑星衝突によりはぎ取られ、推定1万7000年前に北西アフリカに落ちた。 21世紀に入り「月には水がある」という説が唱えられるようになって以来、人類の居住可能性を求めて、世界各国の宇宙機関や民間企業が月の水資源の研究や探査に熱を入れてきた。 そんななか、東北大学と共同研究チームが5年の歳月をかけて分析した月隕石「NWA2727」から、月の地下に大量の氷がある可能性を示す証拠が発見された! 研究リーダーの東北大学学際科学フロンティア研究所の鹿山雅裕助教はこう話す。 「今回の分析で、地球外には存在しないと考えられてきた水由来の鉱物『モガナイト』が月にもあることが初めてわかりました。日の当たる月の表面では水は蒸発してモガナイトを作りますが、地下では氷のまま残っていると考えられます。氷は地下数十cmから数mの領域にあると考えられており、イメージとしては霜のようなものです」 地

    東北大学の共同研究チームが史上初の大発見――月の地下に大量の氷が!? - 社会 - ニュース
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    anhelo 2018/05/20
    地球外に存在しないと考えられてた水由来の鉱物モガナイトが月にもあると。日の当たる月表面は水は蒸発しモガナイト作るが、地下では氷のまま残ってる可能性。氷は地下数十cm~数mの領域にあり、イメージとしては霜
  • 月に大量の氷埋蔵か 人類居住へ期待高まる | 共同通信

    地球に届いた月の隕石に、水がなければ生成しない鉱物「モガナイト」が含まれていることを東北大などの研究チームが初めて突き止めた。水分豊富な別の隕石によって月に運ばれた水は、ウサギの姿に見えるくぼ地の下で凍り、現在も大量に埋まっている可能性があるという。2日付の米科学誌で発表した。月の水は、人工衛星による観測で、北極と南極の表面に存在することは知られていたが、それ以外の場所にもあるかどうかは謎だった。 低温で過酷な環境の極地に対し、人類が降り立ったことのある比較的活動しやすい場所なら、地下から水を採取できる可能性は高まる。将来、居住する際の飲料水や水素燃料の原料として期待される。

    月に大量の氷埋蔵か 人類居住へ期待高まる | 共同通信
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    anhelo 2018/05/04
    地球に届いた月の隕石に、水なければ生成しない鉱物モガナイトが含まれていると東北大等研究c。水分豊富な別の隕石によって月に運ばれた水は、ウサギの姿に見えるくぼ地の下で凍り、現在も大量に埋まっている可能性
  • 太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性

    By Broo_am (Andy B) 太陽の活動は周期的に変化することが知られており、最新の研究では、2020年から2050年にかけて太陽が大きく減退することで地球に「プチ氷河期」が到来すると予測されています。しかし一方では、現在の非常に高い二酸化炭素濃度との関連で、一時的な活動減退の影響は軽微であり、むしろ2050年以降に気温が急上昇する可能性も示唆されています。 Reduced Energy from the Sun Might Occur by Mid-Century. Now Scientists Know by How Much. http://ucsdnews.ucsd.edu/pressrelease/reduced_energy_from_the_sun_might_occur_by_mid_century Global Warming vs. Solar Cooling

    太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性
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    anhelo 2018/02/17
    今後太陽では磁気活動が低下で太陽黒点数減、放出紫外線量減などの変化がおこる「ミニ氷河期」が2020年50年間に渡って続くと予測し論文の中でルビン氏ら、2020年~のミニ氷河期では通常の太陽変動に比べ活動7%低下と
  • 気候変動観測衛星「しきさい」と試験衛星「つばめ」 打ち上げ成功

    地球温暖化の高精度予測を目指す気候変動観測衛星「しきさい」などを搭載したH2Aロケット37号機が23日午前10時26分22秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星2基を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。 しきさいは日射を遮る大気中のちりや雲、温暖化をもたらす二酸化炭素を吸収する植物の分布などを継続的に観測。これらが温暖化に及ぼす影響を解明し、将来予測の精度向上に貢献する。開発・打ち上げ費用は322億円。 ロケットは2段エンジンの着火回数を3回に増やし長時間の飛行を可能にした改良型H2A。しきさいの軌道投入後、逆噴射して降下し試験衛星「つばめ」を投入した。200〜300キロの超低高度を周回し、高解像度で地球を観測するための技術を実証する。 国産ロケットが高度を下げてから衛星を投入したのは初めて。軌道が異なる2基の衛星を1回の打ち上げで投入することでコストを抑え、ロケット

    気候変動観測衛星「しきさい」と試験衛星「つばめ」 打ち上げ成功
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    anhelo 2017/12/23
    国産ロケットが高度を下げてから衛星を投入したのは初めて。軌道が異なる2基の衛星を1回の打ち上げで投入することでコストを抑え、ロケットの運用の幅を広げる狙いがある。H2Aは31回連続の成功
  • 小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究

    英ウォリック大学が公開した、巨大惑星「NGTS-1b」(左)と主星の想像図(2017年10月31日公開)。(c)AFP / UNIVERSITY OF WARWICK / Mark Garlick 【11月1日 AFP】地球のはるか遠方にある小型の暗い恒星を公転している「怪物級」の巨大惑星を発見したとの研究結果が10月31日、発表された。理論上存在するはずのない惑星の発見は、天文学者らに大きな驚きを与えた。 見つかった惑星は、半径と質量が太陽の半分ほどの恒星の周りを公転している。これほど小型の恒星の周囲では、木星のような巨大惑星が形成されることはないというのが長年の定説だったが、今回のガス状巨大惑星の存在はこの説を揺るがすものだ。 惑星の形成をめぐっては、銀河で発生する大規模な爆発の名残のガスと塵(ちり)が集まって新しい星ができ、その星の周りを残りの物質が円盤状に回転・凝集して塊となると考

    小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究
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    anhelo 2017/11/01
    惑星の半径が主星の1/4程、主星との比較で見ると非常に大。木星の半径は太陽の1/10程。軌道距離は地球太陽間の距離の3%、公転周期は2.6日。この惑星の1年の長さが地球の2日半に相当
  • 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース

    将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの

    月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース
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    anhelo 2017/10/18
    日本の月探査衛星かぐやのレーダー調査データを詳しく分析した結果、巨大な空洞が、火山が多く存在していたマリウス丘と呼ばれる場所に存在、月の地下をはうように横に約50㎞続き、直径50m程の縦穴で月面と繋がると
  • TechCrunch

    TikTok is testing the ability for users to upload 15 minute videos, the company confirmed to TechCrunch on Monday. The social media giant said the new upload limit is being tested in select regions wi

    TechCrunch
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    anhelo 2017/09/17
    1997年10月15日にケープカナベラルから発射されたカッシーニ・ホイヘンスミッションが先週、20年にあと1ヶ月を残し、土星に突入した。これまで数多くの美しい惑星の写真を送り続けたミッション
  • International Space Station - Google Maps

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    anhelo 2017/09/10
    googleマップ、国際宇宙ステーションISS内部
  • エンジンを3Dプリンターで出力した小型・軽量ロケットの打ち上げ試験に民間ロケット会社「Rocket Lab」が成功

    小型衛星の打ち上げを請け負う宇宙ベンチャーの「Rocket Lab(ロケットラボ)」が、初のロケットの打ち上げテストをニュージーランドで成功させました。 Rocket Lab http://www.bbc.com/news/world-asia-39971843 ロケットラボは、ニューヨークに拠を構える民間企業で、小型のロケットを製造して衛星などの打ち上げを請け負う宇宙開発ベンチャーです。民間のロケット打ち上げ会社という点ではイーロン・マスクCEOが率いるSpaceXと同じですが、SpaceXが国際宇宙ステーションに物資を届ける任務をNASAから請け負っており、最終的に火星に人類を送り込むというミッションを遂行するために、全長約70メートルと巨大なロケット「Falcon」を使うのに対して、ロケットラボは全長17メートル、直径1.2メートルの比較的小型のロケット「エレクトロン」を使って小型

    エンジンを3Dプリンターで出力した小型・軽量ロケットの打ち上げ試験に民間ロケット会社「Rocket Lab」が成功
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    anhelo 2017/09/06
    2017/5/25小型衛星打上請負宇宙ベンチャーRocket Lab,初ロケット打上げテストをニュージーランドで成功,独自開発3Dプリンタでエンジンのメインコンポーネント部品を出力し製造。150kg以下の物を上空500kmに運び,打上げ費用$7.7万
  • スペースビューへようこそ

    日より、Googleマップのストリートビューで国際宇宙ステーションを探索できるようになりました。欧州宇宙機関 (ESA) のトマ・ペスケ宇宙飛行士は、フライトエンジニアとして国際宇宙ステーション (ISS) に6ヶ月滞在し、2017 年 6 月に地球に帰還しました。今回は、ISS での生活や、無重力空間でストリートビュー画像を撮影した経験について、ペスケ宇宙飛行士に寄稿していただきました。 私が国際宇宙ステーションで過ごした半年間、宇宙で過ごすという感覚を正確に表すことができる言葉や画像を探すことは簡単ではありません。今回のミッションでは Google の協力により、ISS の内部の様子や、宇宙から見た地球の様子をストリートビュー画像として撮影することができました。 キューポラ観測モジュール 過去 16 年、さまざまな宇宙飛行士たちが、地上 420 km 上空の宇宙空間に浮かぶ ISS

    スペースビューへようこそ
    anhelo
    anhelo 2017/07/21
    Googleマップのストリートビューで国際宇宙ステーションを探索できるように。https://www.google.com/intl/en_all/streetview/#international-space-station/cupola-observational-module
  • 木星の「大赤斑」に史上最接近、鮮明画像を公開 NASA

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー」が接近した際に撮影した木星の大赤斑。NASA提供(2017年7月12日取得)。(c)AFP/NASA/SWRI/MSSS 【7月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は12日、無人探査機「ジュノー(Juno)」が木星の表面に見える巨大な渦「大赤斑(Great Red Spot)」の上空9000キロメートルまで接近して撮影した見事な画像を複数公開した。 大赤斑は木星の表面で吹き荒れている嵐で、太陽系最大のこの惑星を象徴する特徴。木星を周回しているジュノーは10日に大赤斑上を通過し、8つの機器で観測史上最も近距離からデータを収集した。 米サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)のジュノー主任研究員、スコット・ボルトン(Scott Bolton)氏は「数百年にわたり、科学者たちは木星の大赤斑を観察し、驚嘆し

    木星の「大赤斑」に史上最接近、鮮明画像を公開 NASA
    anhelo
    anhelo 2017/07/13
    木星大赤斑の写真、中に沢山の渦
  • 木星表面のNASA画像、サイクロンやアンモニアの川確認

    5月25日、米NASAの探査機「ジュノー」がとらえた木星表面の画像で、巨大なサイクロンや地底から湧くアンモニアの川などが確認された。NASA提供(2017年 ロイター) [ケープカナベラル(米フロリダ州) 25日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)の探査機「ジュノー」がとらえた木星表面の画像で、巨大なサイクロンや地底から湧くアンモニアの川などが確認された。

    木星表面のNASA画像、サイクロンやアンモニアの川確認
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    anhelo 2017/05/28
    NASAの探査機「ジュノー」がとらえた木星表面の画像で、巨大なサイクロンや地底から湧くアンモニアの川などが確認された
  • テントウムシが羽を折り畳む仕組み、東大など解明 人工衛星や傘に応用へ

    テントウムシが柔らかい「後ろ羽」を折り畳んで、硬い「さや羽」の中に収納するメカニズムを解明したと、東京大学などが5月16日に発表した。人工衛星のアンテナや折り畳み傘などの展開方法に応用できるという。 テントウムシは、頑い「さや羽」と柔らかい「後ろ羽」を持ち、さや羽の内側から後ろ羽を素早く広げて飛び立つ。着陸時は広げた後ろ羽を折り畳み、さや羽に収納するが、その詳しいメカニズムは分かっていなかった。 研究チームは、内部の構造が見やすいように、紫外線硬化樹脂製の「人工さや羽」を作成し、テントウムシに移植。後ろ羽を折り畳む様子が透けて見えるようにし、高速度カメラで撮影した。すると、さや羽の内側曲面やエッジなどを利用しながら、背中でこすり上げて徐々に羽を中へと引き込む――という仕組みを確認できたという。

    テントウムシが羽を折り畳む仕組み、東大など解明 人工衛星や傘に応用へ
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    anhelo 2017/05/16
    テントウ虫の羽の畳み方解明
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
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    anhelo 2016/12/22
    エントロピック重力理論:2010年アムステルダム大エリック・ヴァーリンデ教授が発表。重力は電磁気力,強い力,弱い力と並ぶ基本力でなく,見かけ現象との理論,宇宙の全質量・エネルギーの約27%する暗黒物質想定なくて良い
  • 宇宙飛行士、無重力で眼球に異常…深刻な視覚障害に悩む原因が判明

    宇宙飛行士、無重力で眼球に異常…深刻な視覚障害に悩む原因が判明2016.12.11 22:028,181 湯木進悟 地球を離れると視力が落ちる…! やはり人間は、住み慣れた地球を離れて、宇宙空間で暮らすことなどできないのでしょうか? これまでも数々の身体への負担が懸念されていましたが、新たに無重力の状態での生活が、深刻な視覚障害を引き起こしている現実が明らかにされましたよ。 実は以前から、長期の宇宙でのミッションを終えて地球へ帰還すると、宇宙飛行士たちの視界がぼやけて、近視に苦しむ症状が報告されていました。過去には、微重力空間での暮らしゆえに、血流が悪くなることなどを原因としていた時代もあったようです。 当のところは、なにが問題を引き起こしているのか理解できないでいた。さらには、2010年までに、地球へ帰還しても未だに視力が元通りに回復しない重度の(身体)構造上の変化を経験する宇宙飛行士

    宇宙飛行士、無重力で眼球に異常…深刻な視覚障害に悩む原因が判明
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    anhelo 2016/12/12
    宇宙空間の微重力で姿勢の変化が生じず、脳脊髄液が溜まると、影響で眼球の構造が変わったり、視神経の突出といった悲惨な事態や近視の問題を抱える。ISS長期滞在宇宙飛行士の2/3が、視覚障害を抱えるように
  • 火星に巨大な氷床を発見。水量は北米最大スペリオル湖以上かも

    火星に巨大な氷床を発見。水量は北米最大スペリオル湖以上かも2016.12.06 18:05 福田ミホ 移住の夢に、さらなる燃料投下。 人類がいつか火星に移り住むとしたら、そこには水が必要です。一応、火星には今も流れる水がある、という発表が去年ありましたが、季節ごとにあったりなかったり…というちょっと頼りない感じです。もっとドバドバした水源が必要、と思っていたら、NASAが巨大なのを発見してくれました。そこには、北米最大の湖であるスペリオル湖を超える量の水が入っているかもしれないんです。 テキサス大学オースティン校の博士課程学生Cassie Stuurmanさん率いるチームは、火星のユートピア平原(上画像)で巨大な氷床を発見しました。彼らはNASAのマーズ・リコネッサンス・オービター(火星偵察周回機)搭載のSHARAD(地下レーダー)スキャン画像600枚を分析し、ちょうど日と同じくらいの面

    火星に巨大な氷床を発見。水量は北米最大スペリオル湖以上かも
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    anhelo 2016/12/08
    厚さは80~170m程。水量は最大1.43万立方kmと、貯水量約1.2万立方kmのスペリオル湖を超える氷床が火星で一番住みやすいとされる赤道近くまで伸び、平原。地下1〜10mに埋まっていると推定
  • 【やじうまPC Watch】 電離圏の電子数の変化で巨大地震を1時間前に検知 ~京大が手法を開発

    【やじうまPC Watch】 電離圏の電子数の変化で巨大地震を1時間前に検知 ~京大が手法を開発
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    anhelo 2016/10/04
    京大情報学研究科、複数GPS観測局データで電子数を予測。それに対する電離圏電子数異常増加を調べる、相関解析法開発。M7以上の大地震発生を1時間~20分前に予測可能と
  • 重さ約30トンの隕石 アルゼンチンで見つかる | NHKニュース

    南米アルゼンチンで、これまでに見つかっているものの中で最大級となる重さおよそ30トンの隕石(いんせき)が見つかり、地元の研究者らが今後、詳しい調査を行うことにしています。 隕石は、地中から引き上げられたあと、その場で計測が行われ、研究者によると重さはおよそ30トンで、世界中でこれまでに発見された隕石の中でも最大級のものだということです。 隕石が発見された地域は4000年以上前に複数の隕石が落下していて、そのときに出来たとされるクレーターが点在し、多くの隕石も発見されていることから、スペイン語で「空の草原」を意味するカンポ・デル・シエロと呼ばれています。 世界で最も大きい隕石は、アフリカのナミビアで発見された重さおよそ66トンの隕石ですが、地元の研究者らは、今回発見された隕石がそれに次ぐ大きさの可能性もあるとしていて、今後、詳しく計測や分析を行うことにしています。

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    anhelo 2016/09/17
    アルゼンチン北部チャコ州で,隕石が地中~引上げられ重さ約30t,世界中でこれ迄発見の隕石中でも最大級。発見地域は4000年以上前複数隕石落下,クレーター点在、多数発見,Campo del cieloと呼ばれる。世界最大はナミビアの約66t
  • 「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 しましまが特徴的な木星ですが、それは横から見た時の姿。 では、真下から見たらどんな風に見えるのでしょうか。 NASAが公開した写真をご覧ください。 Jupiter viewed from the bottom うわ! 真下(南極側)から見ると、こんな風になってたのですね……。 横から見た時に横縞の球であれば、上下方向から見ると、こう見えるのは当然なのですが、見慣れたはずの木星が別の星に思えるほどです。 土星探査機カッシーニが木星に接近したときに撮影したもので、明るい側(昼側)のみを合成したものだそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●木星平面説。 (参照:地球平面説とは地球の形状が平面状・円盤状であるという過去の宇宙論。Wikipedia) ↑木星軌道に乗ったことがあるのかと言いたい。 ●バカな質

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ
    anhelo
    anhelo 2016/08/07
    木星を下から見た写真。想像通りの同心円
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
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    anhelo 2016/05/11
    ケベック在住William Gadoury(15)君,マヤGISをDL,Google Mapsにプロット,現地で見れる星図重ね。マヤ文明117都市が実際の星の並びと一致。重要とされたオリオン座の星未発見→衛星画像拡大,86mのピラミッドと数十の家屋の都市発見