タグ

scienceと2020_4qに関するanheloのブックマーク (8)

  • 花王、蚊が逃げ出す肌表面をつくる新技術を発表

    花王パーソナルヘルスケア研究所と花王マテリアルサイエンス研究所は、肌上に低粘度のシリコーンオイルを塗布することで、蚊が肌にとどまらず、吸血を阻害できることを明らかにしたと発表した。 従来の忌避剤(虫よけ)とは異なり、蚊の脚がもつ構造に着目し、肌表面を蚊の嫌う物性に変化させることによって蚊をとまらせなくする新しい着眼点の蚊よけ技術であるとしている。 蚊は、肌に降り立つと脚先を使って態勢を安定化した後に吸血行動を始めるため、肌に降り立ってもすぐに離脱させれば吸血されることがないということから、蚊が嫌う表面について研究を行ったという。 研究では、さまざまな表面に対して、蚊が降り立つ挙動をハイスピードカメラにて観察した結果、水との親和性が低い特定のオイルを塗布した表面からは即座に飛び去り、その後、脚を擦り合わせるようにして付着したオイルをぬぐう行為をしていることが判明したという。 この現象から、蚊

    花王、蚊が逃げ出す肌表面をつくる新技術を発表
    anhelo
    anhelo 2020/12/11
    蚊の脚は非常に高い撥水性,水やグリセリンで液は濡れないが,スクワランや低粘度シリコンオイルは,短時間で濡れ広がる→短時間で液に引込まれる毛管力が,低粘度シリコンオイルで約5μN。小さく軽い昆虫には脅威で逃避
  • はやぶさ2のカプセルを回収 JAXA、現地で採取作業:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    はやぶさ2のカプセルを回収 JAXA、現地で採取作業:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2020/12/06
    小惑星探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星の砂が入っているとみられるカプセルが6日午前2時半ごろ、豪州の上空で大気圏に再突入した。JAXAは午前5時前、ヘリコプターによる捜索でカプセルを発見
  • 光合成で「水素」を生成することに成功! 有害物質をださない未来エネルギーの実現に近づく - ナゾロジー

    水素を生成する藻類細胞の電子顕微鏡画像。スケールバーは10マイクロメートル。 / Credit:Prof Xin Huang, Harbin Institute of Technology chemistry

    光合成で「水素」を生成することに成功! 有害物質をださない未来エネルギーの実現に近づく - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2020/11/27
    イギリスのブリストル大学と、中国のハルビン工業大学の研究チーム、空気中の日光にさらされると、酸素の代わりに水素を生成する微生物の作成に成功
  • 小柴昌俊さん死去 ニュートリノでノーベル賞―94歳:時事ドットコム

    小柴昌俊さん死去 ニュートリノでノーベル賞―94歳 2020年11月13日16時56分 小柴昌俊さん 素粒子ニュートリノの観測に成功し、2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊(こしば・まさとし)東京大特別栄誉教授が12日午後9時19分、老衰のため東京都江戸川区内の病院で死去した。94歳だった。愛知県出身。葬儀は未定だが、家族で執り行う。 〔写真特集〕日のノーベル賞受賞者 授賞式後、メダルを見せる小柴昌俊氏と田中耕一氏 1951年、東大理学部卒。米国留学を経て58年に東大助教授、70年に同教授。87年に定年退官した後、東海大教授などを経て05年に東大特別栄誉教授。 岐阜県飛騨市・神岡鉱山地下に、3000トンの水を蓄えた観測装置「カミオカンデ」の建設を提唱し、83年に完成させた。当初の目的は素粒子物理学のテーマの一つ「陽子崩壊」の観測だったが、小柴さんは宇宙から飛来するニュートリノの

    小柴昌俊さん死去 ニュートリノでノーベル賞―94歳:時事ドットコム
    anhelo
    anhelo 2020/11/13
    小柴昌俊東大特別栄誉教授12日死去,94歳。カミオカンデ建設提唱83年完成。陽子崩壊観測→ニュートリノ検出に改良。88年大マゼラン星雲新星爆発で生じたニュートリノ観測成功。定年退官1カ月前。
  • 筋トレ後にお酒を飲むと、せっかくの効果が台無しに?

    「筋肉の合成が飲酒によって抑制される」ことが研究で明らかに 2020/11/9 葉石かおり=エッセイスト・酒ジャーナリスト コロナ禍によって自宅で筋トレをする人が増え、また、自宅でお酒を飲む人も増えている。世の酒好きは、筋トレ後の飲酒を楽しみにしながらトレーニングに励んでいるかもしれない。だが、それは「百害あって一利なし」だとしたら? 筋トレと飲酒の関係について、立命館大学スポーツ健康科学部教授の藤田聡さんに聞いた。 酒飲みは筋トレをしても効果が薄い…? 「筋トレ始めました」 何だか夏の定番「冷やし中華始めました」みたいだが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出自粛を機に、筋トレを始めた人がなんと多いことか。 多分に漏れず筆者もその1人で、軽量のダンベルや腹筋ローラーを買い込み、せっせと自宅筋トレを行っている。そのおかげが、なんとなーく、うっすらと腹部に縦線が入ってきたような…。

    筋トレ後にお酒を飲むと、せっかくの効果が台無しに?
    anhelo
    anhelo 2020/11/11
    筋肉合成高めるmTOR酵素が蛋白質合成活性化。筋トレの外,蛋白質摂取で血中アミノ酸濃度を高めるのが有効。筋トレ後アルコール飲むと,mTORの作用抑制,合成率3割程減。又テストステロン分泌も抑制,男の方が筋肉合成落込大
  • 納豆を作るとき「大豆を蒸す理由」がやっと判明! "生きた大豆は納豆菌を嫌い、納豆菌は死んだ大豆が好き" - ナゾロジー

    納豆を作るとき「大豆を蒸す理由」がやっと判明! “生きた大豆は納豆菌を嫌い、納豆菌は死んだ大豆が好き” 納豆を研究することで抗菌物質が開発されるかもしれません。 10月29日に『Scientific Reports』に掲載された論文によれば、生きている大豆はある種の抗菌物質を分泌しており、納豆菌によって納豆になってしまうのを避けているとのこと。 また納豆菌のほうも、生きている大豆(発芽能力あり)よりも死んだ大豆のほうを好み、死んだ大豆に反応する特殊な遺伝子群を備えていることが明らかになりました。 さらに納豆菌は死んだ大豆に接触することで、謎のフォームチェンジも行うのだとか。 普段何気なくべている納豆には、どんな生命の神秘が潜んでいるのでしょうか? >参照元はこちら(英文)

    納豆を作るとき「大豆を蒸す理由」がやっと判明! "生きた大豆は納豆菌を嫌い、納豆菌は死んだ大豆が好き" - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2020/11/07
    生きてる大豆はある種の抗菌物質を分泌し、納豆菌によって納豆になってしまうのを避けている。また納豆菌も、生きてる大豆(発芽能力あり)より死んだ大豆のほうを好み、死んだ大豆に反応する特殊な遺伝子群を備える
  • 新型コロナウイルス感染症を「せきの音」から検知可能なAIが開発される、無症状患者は100%検知

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)には多くの無症状感染者が存在するほか、その感染力は発症前が最も強力ともいわれています。このため感染の自覚がない人からの感染が懸念されていますが、新たに、無症状患者であっても「せきの音」からCOVID-19の感染を検知できるAIが開発されました。このAIを今後アプリなどに実装することができれば、COVID-19の早期警報システムとして利用できる可能性があります。 COVID-19 Artificial Intelligence Diagnosis using only Cough Recordings - IEEE Journals & Magazine https://ieeexplore.ieee.org/document/9208795 MIT Team's Cough Detector Identifies 97% of COVID-19

    新型コロナウイルス感染症を「せきの音」から検知可能なAIが開発される、無症状患者は100%検知
    anhelo
    anhelo 2020/11/05
    MIT研究チーム。話し声やせきからアルツハイマーを検知するAIを開発、たとえ無症状であっても患者からCOVID-19s新型コロナウイルスを検知できるAI。話し声もせきは声帯やその周囲の器官の影響
  • 認知症の原因物質 歯周病によって蓄積する仕組みを解明:朝日新聞デジタル

    歯周病菌が体内に侵入し、認知症の原因物質が脳に蓄積して記憶障害が起きる仕組みを九州大などの研究チームが解明した。歯周病と認知症の関連は近年注目を集めており、認知症対策につながる発見という。 認知症の…

    認知症の原因物質 歯周病によって蓄積する仕組みを解明:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2020/10/05
    歯周病菌に感染したマウスの脳血管の表面では、アミロイドβを脳内に運ぶ受容体と呼ばれる蛋白質の数が約2倍に増えていた。脳細胞へのAβの蓄積量も10倍に増えた。
  • 1