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scienceと2017_1qに関するanheloのブックマーク (3)

  • 生物学が立証、バンドで最重要なパートはベースだった

    生物学が立証、バンドで最重要なパートはベースだった2017.03.05 22:1029,384 岡玄介 脳科学と耳の構造が鍵なのです。 バンドやろうぜ!と声をかけられて、あなたが手にするのは花形のギターでしょうか? それともリズム隊として縁の下で支えるドラム? はたまたバンドの中心であるボーカル? 弦がギターより少なくて簡単そうだからベースにしようかな……なんて方もいるかもしれません。 どれかが欠けると物足りない音になり、どれもがバンドにとって重要なパートです(もちろん例外はたくさんあります)が、科学の力によりバンドで最重要なパートはベースだということが証明されたそうです。 NMEの記事によると、科学ジャーナル誌のサイトPNASにて、“なぜ低音の楽器がリズムを刻むと優れた時間認識になるのか、低音域がそれを説明する”といった趣旨の研究報告が掲載されました。 ベースが最重要だとする根拠は、人

    生物学が立証、バンドで最重要なパートはベースだった
    anhelo
    anhelo 2017/03/08
    人間の脳は低音で流れるリズムに気付きやすく理解しやすい構造になっているため、聴衆が手や足でリズムをとったり踊ったりするのは、ギターやドラムの高音よりも、実はベースが刻むリズムに合わせている
  • 意地悪、それとも親切? 性格と脳の形に関連性 研究

    英ロンドンで開催の企画展で展示された様々なステージの脳のモデル(2012年3月27日撮影)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【1月25日 AFP】怒りっぽさや寛容さなど、人の性格の特徴と脳の形との間には関連性があるとする研究論文が25日に発表された。 研究者らが関連性があると主張しているのは、脳の構造的な差異と主な「性格の5因子」だ。 研究論文が英学会誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」に掲載された。 心理学者らはこれまでに、主な性格の5因子を説明する「ビッグファイブ」という考え方を提唱している。5つの因子には、神経症傾向(どれくらい気難しいか)、外向性(どれくらい積極的か)、開放性(寛容さ)、協調性(利他性の尺度)、誠実性(自己統制力の尺度)がある。 今回の研究では、22歳~36歳までの500人以上の脳スキャン画像を使って

    意地悪、それとも親切? 性格と脳の形に関連性 研究
    anhelo
    anhelo 2017/01/25
    怒りっぽさや寛容等の人の性格の特徴と脳の形に関連性。神経症傾向が…厚い大脳皮質と脳の狭い部分およびしわに関連があったことを発見した」と述べ、逆に開放性は「薄い大脳皮質、広い部分としわに関連があった」
  • 脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の前段階まで持っていきたい」と話す。(武藤邦生) 脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多能性」を獲得していることが分かった。 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。

    脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    anhelo
    anhelo 2017/01/06
    iPS細胞に比べると発見された多能性幹細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。重症の脳梗塞を起こしたヒトの脳でも存在を確認し、iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)と名付けた
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