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scienceと2016_2qに関するanheloのブックマーク (4)

  • 卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目

    子供の頃、もしかしたらひよこが孵るかもしれないと思い、卵を温めた経験がある人もいるのではないだろうか。最近、日の高校生が一度殻を割った卵を孵化させることに成功したとして世界的な注目を集めている。 注目されているのは、千葉県にある生浜高校の生物部「チームピヨちゃん」。可愛い名前から受ける印象とは正反対に研究は格的である。 ▼まずサランラップの一部を伸ばす。 ▼卵を割ってあらかじめサランラップの伸ばしておいた部分に入れる。 ▼被せたサランラップに穴をあける。 ▼孵卵器の中へ入れる。透明なカップの中で成長の過程を観察することができる。 ▼心臓が形成された。 ▼1週間後、胚盤が徐々にひよこへ変化している。 ▼体が完成していく。 ▼足が出来上がっていくのが分かる。 ▼21日目には体のほとんどの部分が出来上がる。そして… ▼生徒の横を元気に走り回るひよこ。 ▼さらにうずらの殻無し孵化の実験では、日

    卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目
    anhelo
    anhelo 2016/06/12
    千葉県生浜高校生物部、一度殻を割った鶏卵を孵化に成功
  • 新元素の名称案は「ニホニウム」と判明!なぜ「ニッポニウム」じゃないの?

    113番目の元素の名称が8日夜に発表される。 8日夜に国際学会が発表へ 理化学研究所のグループが発見した113番の新元素の名称案が「ニホニウム」だと分かった。元素記号は「Nh」。 8日夜に国際学会の「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」が発表し、意見の公募を経て今秋にも正式決定する見通しだ。 命名権を得るのはアジア初 113番元素は理化学研究所の研究グループが発見し、2015年12月30日に新元素と認定された。 それに伴って、理研のグループに元素の命名権が与えられ、理研は名称案と元素記号案をIUPACに提出。IUPAXは非公開で名称と元素記号の案が妥当かどうか検討していた。 元素の命名権が欧米諸国以外の研究グループに与えられたのは、これが初めて。 新元素の名称案はネット上でも話題に ついに113番元素の名称案が公表されることを受けて、ネット上には反響が殺到。 日で発見したからNhニホニ

    新元素の名称案は「ニホニウム」と判明!なぜ「ニッポニウム」じゃないの?
    anhelo
    anhelo 2016/06/09
    ニッポニウム(元素記号Nh)という名称は、1908年小川正孝氏が43番元素を精製・分離したと発表。が、他の誰も再現できず、29年後別の研究者が43番元素を作りテクネチウムと命名。混乱避ける為正式でなくても使えず。
  • 人類最高傑作、微分積分はこうして生まれた ジョン・ネイピア物語は終わらない~ネイピア数e誕生物語 | JBpress (ジェイビープレス)

    ネイピア数eの威力 2.71828182845904523536028747135266249775724709369995・・・ 人類のイノベーションの中で最高傑作の1つが「微分積分」です。冒頭の数がその巨大な世界の礎となり、土台を支えています。この数は、ネイピア数eまたは自然対数の底と呼ばれる数学定数です。 湯飲み茶碗のお茶やお風呂の温度、薬の吸収、マルサスの人口論、ラジウム(放射性元素)の半減期、うわさの伝播、アルコールの吸収と事故危険率、人工肝臓器、水中で吸収される光量、そして肉まんの温度、これらすべてが次の数式によってうまく説明できます。 これが「微分方程式」と呼ばれるものです。たった1個の数学モデルでさまざまな世界の多様な状況を表現できることは驚きであり歓びでもあります。 例えば、湯飲み茶碗のお茶の温度とそれが置かれた室温の温度差をX、時間をtとすれば、式の左辺(微分)は「温度

    人類最高傑作、微分積分はこうして生まれた ジョン・ネイピア物語は終わらない~ネイピア数e誕生物語 | JBpress (ジェイビープレス)
    anhelo
    anhelo 2016/04/22
    微分積分の誕生
  • マウスの尿に含まれる細胞からクローン作製 山梨大:朝日新聞デジタル

    マウスの尿に含まれている細胞からクローンを作製することに成功したと、山梨大の研究チームが1日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。野外で動物の尿しか採取できなかった場合でも、クローンを作ることができる可能性があるという。 クローンをつくるには、ある動物の細胞から核を取り出し、核を除いておいた別の個体の卵子に移植して「クローン胚(はい)」を作製。それを代理母の子宮に移すと、元の動物と同じ遺伝情報を持った動物が生まれる。 チームは、尿中には尿管の細胞などが混ざっていることに着目。まず、マウスの尿の細胞数を調べた。1回の尿中に全く細胞がないことも、100個程度見つかることもあった。 見つかった細胞から取り出した… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です

    マウスの尿に含まれる細胞からクローン作製 山梨大:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2016/04/03
    マウスの尿に含まれる細胞からクローン作製に成功と、山梨大Cが1日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表。野外で動物の尿採取で、クローンの可能性。1回尿中に尿管の細胞等混ざり細胞100個程見つかる事も
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