岸田文雄首相は13日、就任後初めてワシントンで行われた日米首脳会談に臨んだ。昨年末に決定した敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や、防衛費の大幅増という安全保障政策の大転換は、バイデン大統領を喜ばせる手土産となった。台湾を巡る米中の緊張が続く中、日本が戦争に巻き込まれる懸念が一段と現実味を増したことも意味する。 (金杉貴雄、ワシントン・吉田通夫)
29歳独身、都内の商社で働く会社員。 コロナショック後のバブルで株で資産が増えて資産が膨れました。 いち会社員が使うにはちょっと額が大きく、使い道がなさすぎて困ってます。 とはいえ遊んで暮らせる金額では全く無い。 多少贅沢がしたいものの、思いつかない。 何かアイディアある方いませんか。 老後に取っておくこのまま使い道無ければ勝手にそうなる予定です。 とは言えそれも面白くないので別案欲しいです。 マンションを買うマンションに関してはかなり調べましたが、一生賃貸派の宗派になりました。 よってマンション購入は無しでお願いします。 車を買う都内で車は不要。田舎だったら車にお金をかけるのはアリ。 欲しいものを買う欲しいものってなんですか?本とか筋トレグッズ買ったところでたかが知れており、 5000万の使い道というにはちょっと火力が弱い。 グルメに使うこれはアリですが、食事はせいぜい一回3万とかなので
「朝鮮半島の非核化」に向けて合意した米朝首脳会談から3週間もたたないうちに、またぞろ北朝鮮の核開発続行疑惑が浮上した。そのかたわらで韓国の文在寅政権は、アメリカ軍から韓国軍への「『戦時作戦統制権』の移管」を進めている。在韓米軍の縮小・撤退につながりかねない動きを、なぜこのタイミングで進めるのか。背景には、韓国現代史に刻まれた深い屈辱の記憶があった――。 北朝鮮軍の猛攻に韓国軍は崩壊した――北朝鮮軍機の機銃掃射で破壊された友軍のトラックを横目に、後退する韓国軍の兵士たち(1950年7月9日。写真=AP/アフロ) 非核化交渉の「裏切りの歴史」 米朝首脳会談から3週間もたたない6月30日、アメリカのNBC放送は、複数の米政府関係者の話として、北朝鮮が複数の秘密施設で核を増産している模様だと報じました。「彼らが手持ちの核兵器を削減したり、その生産を停止したりした証拠はない。一方で、彼らがアメリカを
【イスタンブール大治朋子】トルコの一部軍人らによるクーデターが失敗した事件で、半国営アナトリア通信は19日、トルコ政府が、エルドアン大統領と対立し、米国に亡命中のイスラム教指導者、ギュレン師との関連が疑われるテレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。敵対勢力弱体化のための粛清が拡大しており、「政治的追放」との批判が広がっている。 停職となった公務員の内訳は、内務省の警官ら8777人▽財務省職員1500人▽国家教育省職員1万500人−−など。このほか全ての大学の幹部教員約1600人に対して、辞任を要求した。
歴史って面白いよね!というお話です。 渋谷センター街の入口に「大盛堂(たいせいどう)書店」という本屋さんがあります。けっこう大きめの看板なのですぐに目に飛び込んできます。 »大盛堂書店 店舗情報・地図 扱っている雑誌などは渋谷らしい感じのラインナップで、ごく普通の本屋さんです。 【注意】この記事を読み終える頃には、大盛堂書店に対する価値観が完全に変わります! 大盛堂書店の代表取締役会長だった人のプロフィールです。 舩坂 弘(ふなさか ひろし、1920年10月30日 – 2006年2月11日)は、日本陸軍の軍人、大盛堂書店代表取締役会長。全日本銃剣道連盟参与、南太平洋慰霊協会理事、大盛堂道場館主。テキサス州名誉市民章授与。最終階級は軍曹。アンガウルの戦いで活躍した。 軍人さんだった弘は、アンガウル戦の当時23歳でした。 3日目には、弘も米軍の攻勢の前に左大腿部に裂傷を負う。米軍の銃火の中に数
リビアのテレビが流した映像で、拘束当初は生存していたカダフィ大佐(中央)=2011年10月20日、AP 【エルサレム花岡洋二】リビアの前最高指導者カダフィ大佐が20日、北中部シルトで反カダフィ派に殺害された「最後の攻防」の様子が明らかになってきた。包囲網が狭まる中、大佐は車列で脱出を画策。北大西洋条約機構(NATO)主導の空爆に阻まれ、排水溝トンネルに潜んでいるところを発見された。拘束時は生きていたが、一部の兵士に撃ち殺されたとみられる。 AP通信など現地からの報道を総合すると大佐は20日未明、ユニス元国防相(今回の戦闘で死亡)やボディーガード数十人と車列を組み、リビア西方へ脱出を試みた。反カダフィ派のここ数日の攻勢で、町の一角(約640平方メートル程度)に追い込まれていたという。 反カダフィ派が車列を地上から追跡し、NATO軍も20日午前8時半に空爆して逃走を阻止。米軍の無人機も参加した
20日、リビア中部シルトで、カダフィ大佐が潜んでいたという下水管を指さす反カダフィ派の兵士(写真は一部、画像処理しています)(ロイター) 【カイロ=大内清】カダフィ大佐を生け捕りにした後、殺害した-。リビアの反カダフィ派代表組織「国民評議会」のダゲイリー国防相は20日、記者会見でこう明かした。国際刑事裁判所から逮捕状も出ている大佐については、政権による人権侵害やデモ弾圧の実態解明のためにも司法の裁きを望む声が強かったが、反カダフィ派兵士らの「憎悪」を押しとどめることはできなかったようだ。 現地での報道や同派部隊兵士らの証言を総合すると、大佐はシルト市内にある、下水道のようなトンネル内に一部の側近とともに潜伏していた。 部隊は20日、銃撃戦で大佐の警護兵を殺害し、血を流しながらも生きた状態で横たわる大佐本人を発見、一部兵士が額や胸部に銃弾を撃ち込んだ。大佐は、金製の拳銃を所持していたという。
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【カイロ=林路郎】リビアの首都トリポリを包囲しつつある反体制派に対し、最高指導者カダフィ氏は外国雇い兵を使った反体制派の弾圧や情報統制を徹底し、自らの存続を図っている。 リビアを脱出した目撃者たちの口からは虐殺といえる惨劇も伝えられ、カダフィ一族の生存をかけた戦いのすさまじさが浮かび上がってくる。 カダフィ氏が一族の身を守るために配したエリート治安要員は約3000人。パリに本部を置く「人権のための国際連盟」が在外リビア人の話として伝えるところでは、チャド、マリなど出身の外国雇い兵が約6000人おり、うち約3000人が首都へ向かう幹線道路を封鎖して厳戒態勢を敷いている。 トリポリからチュニジアに脱出した男性はロイター通信に「首都では狙撃手たちが徘徊(はいかい)し、2人以上の人が集まると銃撃している」と証言した。 英BBCテレビには、「狙撃手たちには車両が随伴し、銃殺した人の遺体を回収している
現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。本人にまとめるの嫌がられたら消します。 スタンスと注意事項は本人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。 リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、本人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。
佐藤家で発見された、ニクソン米大統領と佐藤首相(当時)がサインをかわした合意議事録の写し。「トップ・シークレット」の文字がある 沖縄返還交渉を巡り、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領の間で交わされたとされる有事の際の核持ち込みに関する「密約」文書を佐藤氏の遺族が保管していたことが22日、明らかになった。 密約の存在を裏付ける決定的な証拠が発見されたことになる。 外務省はこれまで文書の存在を否定してきた。日米間の密約の存否の検証を行っている外務省の有識者委員会の判断にも大きな影響を与えるのは必至だ。 佐藤家で発見されたのは、ワシントンで行われた日米首脳会談で極秘に交わされた「合意議事録」の実物。読売新聞社が入手した「合意議事録」の写し(英文2枚)は、1969年11月19日付で、上下に「トップ・シークレット(極秘)」とある。文末には佐藤、ニクソン両首脳の署名がある。 文書では、米側が「日本を
中米ホンジュラスで起きたクーデターを受け、同国国会は28日、臨時会を開き、セラヤ大統領を解職し、ミチェレッティ国会議長を暫定大統領に任命した。これに先立ち、国会はセラヤ氏のものとする辞表を受理したが、セラヤ氏は米CNNスペイン語放送に「辞表は偽物だ」と述べ、辞任する考えはないと強調した。 大統領再選の道を開く憲法改正をめぐる国民投票を違法としてきた最高裁は28日「法の支配を守るために」軍に大統領の追放を命じたことを明らかにし、クーデターの正当性を訴えた。 セラヤ氏は、軍に拘束された後に移送されたコスタリカの首都サンホセで、同国のアリアス大統領と記者会見し「亡命を求める理由はない。私は今もホンジュラスの大統領だ」と述べた。(共同)
コスタリカの首都サンホセ(San Jose)から約20キロ北のフアン・サンタマリア国際空港(Juan Santamaria International Airport)で記者会見するホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Luis Rueda 【6月29日 AFP】(写真追加)改憲の是非を問う国民投票を控えていた中米ホンジュラスで、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日早朝、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の官邸を包囲した同国軍に拘束され、軍の航空機でコスタリカのサンホセ(San Jose)に追放された。 サンホセ郊外の国際空港で記者会見したセラヤ大統領は、自分はまだホンジュラスの大統領だと主張し、これは政治的陰謀による誘拐だと非難した。しかし、その数時間後
南米ボリビアの国家警察当局は16日、雇い兵らによるモラレス大統領とガルシア副大統領を狙った暗殺計画があり、ハンガリー人2人とボリビア人1人を潜伏先の東部サンタクルスのホテルで同日未明に銃撃戦の末に射殺、2人の身柄を拘束したと発表した。 同国ではモラレス氏の再選がかかる大統領選の12月6日実施が正式に決まったばかりで、政情不安が高まる恐れも出てきた。 銃撃戦は30分間に及び、国家警察は爆弾や武器、弾薬などに加え、大統領の車列追跡を想定した計画書なども押収した。当局はさらに別の容疑者らの行方を追っているという。 ボリビアは貧困層の先住民を擁する西部と、欧州系の白人富裕層を抱える東部が伝統的に対立。初の先住民出身のモラレス大統領による左翼的政策への抗議活動も活発化し、昨年9月にはパンド県で市民同士が衝突し複数の死者が出た。(共同)
「テポドン2号が飛んできたら迎撃する」。派手な選挙パフォーマンスで知られる青森県五所川原市の会社社長、羽柴秀吉さんが私有地に建設した“ミサイル基地”から北の空をにらみつけた=写真・ロイター。“ミサイル”は全部で14基。3500万円をかけて設置したという。
2009年02月02日 戦争映画「チェ 39歳別れの手紙」 評価★★★☆ 革命家チェ・ゲバラの半生記後半(ボリビア革命闘争) (3) テーマ:おすすめ映画(4076) カテゴリ:戦争映画 2008 スペイン・フランス・アメリカ 監督:スティーブン・ソダーバーグ 出演者:ベニチオ・デル・トロ、フランカ・ポテンサ、ルー・ダイアモンド・フィリップスほか 133分 カラー CHE part2:The Argentine チェ・ゲバラの半生を描いたドキュメンタリードラマの後半第二部。本作ではキューバ革命を成功させたゲバラが、1965年にカストロのもとを離れたところから始まり、1966年のボリビア革命闘争を主題として描かれている。ご存じのとおり、ゲバラはボリビア武力闘争の途中1967年に処刑され39歳の人生を閉じることとなるが、そのため第一部の華々しく勇敢なアクション性に比べ、この第二部は陰鬱とした絶
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