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crimeと2011_1qに関するanheloのブックマーク (3)

  • 【東日本大震災】倒壊の信金支店から4千万円窃盗 気仙沼 - MSN産経ニュース

    22日午前10時ごろ、宮城県気仙沼市松崎片浜の「気仙沼信用金庫」松岩支店の職員が「金庫から金が盗まれている」と気仙沼署に届けた。同署員が調べたところ、金庫から約4千万円が盗まれていた。同署が震災に乗じた窃盗事件として捜査している。 同署によると、松岩支店は東日大震災による津波で建物が損壊。金庫がある部屋の鉄製ドアの電子ロックが壊れていた。防犯カメラも作動していなかったが、ガードマンなどは立たせていなかったという。 19日午前に職員が金庫内に金があることを確認したのが最後で、この職員は「カギはかかっていると思っていた。壊れていることには気づかなかった」と話しているという。 22日午前9時半ごろ、施設内の片付けに訪れた職員が、金庫内から金がなくなっていることに気付いた。同署は3連休中に盗まれたとみている。盗まれたのは紙幣のみで、硬貨は残されていた。 現場はJR松岩駅から約100メートルの住宅

    anhelo
    anhelo 2011/03/22
    22日気仙沼信用金庫松岩支店は東日本大震災による津波で建物が損壊。金庫がある部屋の鉄製ドアの電子ロックが壊れていた。防犯カメラも作動していなかったが、ガードマンなどは立たせていなかった。19日午前に職員が
  • 罰金払えず労役50日間…壮絶な“獄中記”「社会復帰も困難に」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    不景気が長引く中、交通違反の罰金が支払えず、労役という制度で“体を使って返す”違反者が増えているという。刑務所内の労役場に入り、ひたすら単純作業を繰り返すことで、1日当たり罰金5000円が帳消しになる。その一部始終を50日にわたって体験した獄中記が出版された。著者は「もう2度と行きたくない」とその過酷さを証言している。  50日間、労役に服した“獄中記”を『労役でムショに行ってきた!』(彩図社)にまとめたのは、フリーライターの森史之助さん(44)。森さんは2008年12月に埼玉県内でバイクを運転中、パトカーに呼び止められて、酒気帯び運転が発覚。いわゆる「赤切符」を切られて09年1月に略式起訴され、所沢簡易裁判所から罰金25万円が言い渡された。  森さんは「ある程度、取材のネタになるだろうと思ったし、実際にお金もなかった」と労役に服すことを決意。だが、窓口となった検察職員からは「いつから入っ

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    anhelo 2011/02/16
    酒気帯び1年後の昨年1月に呼出状、2月に川越少年刑務所内に併設された労役場へ収監、雑居房に入った。広さは実質8畳ぐらいで定員8人。同じ房で延べ12~13人と接したが、外で稼ぐよりも体で払ったほうが楽という人ばか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    口つぐむメディアの女性たち「拒むと仕事は激減した」。乏しい社内理解も障壁…「会社が守ってくれるとは思えない」

    47NEWS(よんななニュース)
    anhelo
    anhelo 2011/02/09
    相模ゴム工業、製造元のマレーシアの工場から日本へ輸出するために港へ向かう途中、コンドーム計約8万4千箱(約1億2千万円相当)が盗難。1月上旬、マレーシアの工場から商品をコンテナに入れて初出荷。トラック
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