タグ

2013_4qとhokkaidoに関するanheloのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:「補修しようと思っても…」 JR北海道、物言えぬ現場 - 社会

    JR北海道のレール異常放置の構図保線作業をするJR北海道の社員ら=9月27日午後2時32分、北海道岩見沢市、堀英治撮影  国土交通省が4日、JR北海道に改善を指示したのは、社内の情報共有や意思疎通についてだった。現場からは「意見を言いにくい」「ミスを責められる」といった声が漏れ、そんな状況が背景とみられる重大トラブルが同社で続いていた。  「鉄道の安全輸送には社と現場の意思疎通が重要だが、JR北海道は不十分」。太田昭宏国交相は4日の記者会見でこう指摘した。改善指示を受けたJR北海道は札幌市の社で記者会見を開き、豊田誠・鉄道事業部長は「(社と現場の)コミュニケーションが一方通行で意思疎通が不十分だった。一言で言えば、現場任せにしていた」と述べた。  現場の状況について、保線担当のベテラン社員は取材に「上司に物が言いにくい」と打ち明ける。1987年の国鉄分割・民営化の際、JRは北海道

    anhelo
    anhelo 2013/10/06
    JR北。保線担当ベテラン社員曰く、上司に物言いにくい。国鉄分割民営化時、国労組合員中心に不採用。逆らったと思われる為何も言わない。線路補修金なく、現場が直そうと言っても、うるさい奴と思われる為言わない
  • 1