屋根の雪が落ちて、てんこ盛りになった山を夜中にはい上がり、ヒヨとツグミのために用意した「2階の窓際餌台のリンゴ」をかっぱらう動物の姿を確認したのが数日前。足跡がついているのでこの辺に住み着いたらしいのはわかるんだが…… 日中、姿を拝めないだろうか？って「ん？」 ゴソゴソ… 俺「…Σ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!」 テン「…Σ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!! 」 見つめあった。 １．ゆきをぶつけておっぱらう ２．しらんぷりする ３．りんごをあげてともだちになる さてどうしたものやら。 さしあたって あんまり人見知りしない。 すごーくかわいい。 のはわかった。
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新幹線車両（奥）に搭載される在来線の貨物車両。下にある階段状の「ダブルトラバーサ」が移動し、レールが短時間で切り替わる＝札幌市東区で２０１０年２月２１日、仲田力行撮影 貨物用の新幹線車両に在来線の貨物車両を丸ごと搭載する「トレイン・オン・トレイン」の研究車両が２１日、ＪＲ北海道苗穂工場（札幌市東区）で報道機関に公開された。北海道新幹線が開業すると青函トンネル区間は新幹線と貨物列車が共用するため、速度の遅い貨物列車は運行本数の削減が予想される。ＪＲは「トレイン－－」の実現により、同等の輸送能力の確保を目指す。 「トレイン－－」は、空洞の新幹線貨車内に、専用の機関車が引く貨物車両が収まる仕組みで、これまでの倍以上の時速約２００キロで走行する。新幹線用線路の「標準軌」は在来線のレール幅より３６８ミリ広いため、在来線レールを切り替える階段状の「ダブルトラバーサ」が水平にスライドすることで、レールの
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