続いて紹介するのは、去年の2月9日に初めて訪問した然別湖名物の氷上露天風呂。
去年、待望の入浴を果たし、今回、然別湖の温泉施設「ホテル 福原」を安くとることが出来たので訪問することにした。
少し道を間違え、今回の宿泊施設「ホテル 福原」に到着したのが夕方6時半。
夕食が7時からであったが、8時以降、女性専用の時間帯となってしまい、入浴が明日の早朝と繰り越してしまうので短時間でも入浴しに行くことにした。
部屋に荷物を置き、急いで温泉へと向う。
辺りは既に暗くなり、時間的に余裕のなかったので早速温泉の紹介に移させていただく。
温泉には既に入浴者がおり、手前側の入り口の方に数人。奥の入り口の方では既に着衣の準備をしていたので奥の浴槽を頂く事にしよう。^^
温泉は茶褐色で甘味・鉄味、鉄臭のある濁り湯。

源泉は「ホテル風水」から運湯されており、タライ状の浴槽下部からブクブクと音をたてながら注がれている。
源泉温度は42.7℃を示した。
ここからは白く雪化粧をした「くちびる山」が望め、この絶景もこの温泉の良いところである。
やはり温泉はとても良く、温度もなかなか丁度良いので休み休み20分程の短い入浴を楽しんだ♪
その後、宿泊施設に戻り、夕食を頂く。
―中略(「ホテル福原」の詳しい紹介は次記事にて)―
2月8日(日)
従業員の話では8時より入浴が開始されるらしいので7時起床で朝食を済ませ、温泉に向う。
さすがに朝は観光客で賑わう然別湖コタンも人一人いなく、ゆっくり入浴が楽しめそうだ^^

温泉は朝の為か、熱く感じられた。
天候もそれ程良くはなかったが、「くちびる山」の全景を望むことができ、満足♪
その上、2つの浴槽を独占することも出来、1時間弱、両方を行き来しながら微妙な景色の違いを楽しんだりして温泉を堪能した^^


(↑手前浴槽全景)

(↑手前浴槽アップ)

(↑手前浴槽からの景色)

(↑手前浴槽の源泉注がれ部分)

(↑奥浴槽全景)

(↑奥浴槽アップ)

(↑奥浴槽源泉注がれ部分)
来年も是非とも再訪したいと感じさせる温泉であった。
去年、待望の入浴を果たし、今回、然別湖の温泉施設「ホテル 福原」を安くとることが出来たので訪問することにした。
少し道を間違え、今回の宿泊施設「ホテル 福原」に到着したのが夕方6時半。
夕食が7時からであったが、8時以降、女性専用の時間帯となってしまい、入浴が明日の早朝と繰り越してしまうので短時間でも入浴しに行くことにした。
部屋に荷物を置き、急いで温泉へと向う。
辺りは既に暗くなり、時間的に余裕のなかったので早速温泉の紹介に移させていただく。
温泉には既に入浴者がおり、手前側の入り口の方に数人。奥の入り口の方では既に着衣の準備をしていたので奥の浴槽を頂く事にしよう。^^
温泉は茶褐色で甘味・鉄味、鉄臭のある濁り湯。
源泉は「ホテル風水」から運湯されており、タライ状の浴槽下部からブクブクと音をたてながら注がれている。
源泉温度は42.7℃を示した。
ここからは白く雪化粧をした「くちびる山」が望め、この絶景もこの温泉の良いところである。
やはり温泉はとても良く、温度もなかなか丁度良いので休み休み20分程の短い入浴を楽しんだ♪
その後、宿泊施設に戻り、夕食を頂く。
―中略(「ホテル福原」の詳しい紹介は次記事にて)―
2月8日(日)
従業員の話では8時より入浴が開始されるらしいので7時起床で朝食を済ませ、温泉に向う。
さすがに朝は観光客で賑わう然別湖コタンも人一人いなく、ゆっくり入浴が楽しめそうだ^^
温泉は朝の為か、熱く感じられた。
天候もそれ程良くはなかったが、「くちびる山」の全景を望むことができ、満足♪
その上、2つの浴槽を独占することも出来、1時間弱、両方を行き来しながら微妙な景色の違いを楽しんだりして温泉を堪能した^^
(↑手前浴槽全景)
(↑手前浴槽アップ)
(↑手前浴槽からの景色)
(↑手前浴槽の源泉注がれ部分)
(↑奥浴槽全景)
(↑奥浴槽アップ)
(↑奥浴槽源泉注がれ部分)
来年も是非とも再訪したいと感じさせる温泉であった。