創立100周年記念事業を円滑に実施するための協賛募金活動は、5千万円を目標にして青木利晴協賛委員会委員長のもとに関係機関ならびに個人に対し推進した結果、協賛募金額は35機関(4,610万円)、個人1,082名(959万3千円)で合計5,569万3千円に達することができました。 ここに、御協賛頂きました皆様の御芳名を掲載し(掲載辞退者を除く)、深く感謝の意を表する次第でございます。
論文の書き方講座 (社)電子情報通信学会 通信ソサイエティ 【目次】 1. 論文の書き方(和文) 菊間 信良(名古屋工業大学)・・・・・・・・・ p.1 2. 論文の書き方(英文) 並木 周 (産業技術総合研究所)・・・・・p.13 3. 回答文の書き方 朝香 卓也(首都大学東京)・・・・・・・・・・・p.29 電子情報通信学会 投稿方法について ~通信ソサイエティ~ ▷投稿はこちら 和文論文誌:https://review.ieice.org/regist_j.aspx 英文論文誌:https://review.ieice.org/regist_e.aspx ▷投稿のしおり 和文論文誌:http://www.ieice.org/jpn/shiori/cs_mokuji.html 英文論文誌:http://www.ieice.org/eng/shiori/mokuji_cs.html ▷特
マルチタスク学習による集中治療室入室患者のリスクモデル構築 則 のぞみ 鹿島 久嗣 山下 和人 猪飼 宏 今中 雄一 誌名 電子情報通信学会論文誌 D Vol.J100-D No.2 pp.194-204 発行日: 2017/02/01 早期公開日: 2016/10/13 Online ISSN: 1881-0225 DOI: 10.14923/transinfj.2016JDP7087 論文種別: 論文 専門分野: 人工知能,データマイニング キーワード: ICUリスク予測, マルチタスク学習, 医療データ解析, 本文: PDF(889KB)>> 論文を購入 あらまし: ICU入室患者の死亡リスク予測問題において,疾病によってリスク要因がどのように死亡リスクに関係するかが異なる点を考慮するために,疾病ごとに個別化した予測モデルを構築する.疾病ごとの個別化に際して課題となるデータの疎性
2017年 5月22日(月) 14:00 - 18:10 2017年 5月23日(火) 09:00 - 18:10 2017年 5月24日(水) 09:00 - 12:30
付録D 常用漢字表・送り仮名について 平成 22 年 11 月 30 日の内閣告示に,常用漢字表が示された.これは,法令・公用文書・新聞・雑誌・放送など,一般社会 生活で用いる場合の,効率的で共通性の高い漢字を収め,分かりやすく通じやすい文章を書き表すための漢字使用の目安を示し ています. 本会としては,この目安を準用し,以下にその基本の概略を示します. (平成 22 年 12 月編集連絡会) Ⅰ 原則「内閣告示により許される範囲で,漢字を使用し, 送り仮名も省略する」という方針に基づき細部の具体例に おいては,極力例外を少なくすることとした. イ. 「常用漢字表」に,その漢字の音・訓が示されている ものは,後に定める以外は,努めて漢字を使用する. ロ.送り仮名については,従来の「改定送り仮名の付け 方」による. Ⅱ 具体例 (常用漢字表にその音訓があるものを漢字と仮 名とに使い分けるもの
自然言語処理における Deep Learning 東北大学大学院情報科学研究科 岡崎 直観(okazaki@ecei.tohoku.ac.jp) http://www.chokkan.org/ @chokkanorg 2017-03-22 Deep Learning 自然言語処理における 1 自然言語処理とは • 言葉を操る賢いコンピュータを作る • 応用: 情報検索,機械翻訳,質問応答,自動要 約,対話生成,評判分析,SNS分析,… • 基礎: 品詞タグ付け(形態素解析),チャンキ ング,固有表現抽出,構文解析,共参照解析, 意味役割付与,… • 多くのタスクは「入力𝑥𝑥から出力� 𝑦𝑦を予測」 � 𝑦𝑦 = argmax 𝑦𝑦∈𝑌𝑌 𝑃𝑃(𝑦𝑦|𝑥𝑥) ※確率ではないモデルもあります 2017-03-22 Deep Learning 自然言語処理における
電子情報通信学会総合大会 2017 企画セッション 「もっと知りたい! Deep Learning ~基礎から活用まで~」 (パターン認識・メディア理解研究専門委員会) 概要 Deep Learningは自然言語処理や音声認識,画像認識等,パターン認識・理解分野を中心に,急速にその利活用が進み,益々注目を集めている.本セッションでは,多分野においてDeep Learningの応用をされている著名な研究者にご登壇頂き,Deep Learningとその多彩な応用事例を,実践の上で重要なノウハウや成功,失敗談などを交えて紹介して頂く予定である.また,応用先によっての適用方法の違いや共通点,今後のDeep Learningの発展可能性などについて議論する.以上により,Deep Learningのより深い理解を促し,Deepに研究に活用できるような情報を提供したい. Information 日時 2
センサネットワーク,モバイルインテリジェンス,分散コンピューティング,ITS,スマートコミュニティ,モバイルコンピューティング,パーベイシブシステム,一般
テラヘルツ応用システム研究会 日時:平成28年2月5日(金) 10:00~17:00(時間は予定、途中施設見学有り) 会場:理研・和光地区 仁科ホール テーマ名 「テラヘルツ周波数帯近傍の電磁波・光を用いたバイオ応用と関連技術」 主催 テラヘルツ応用システム時限研究専門委員会 協賛 応用物理学会テラヘルツ電磁波研究会 電子情報通信学会電子デバイス研究専門委員会 テラヘルツテクノロジーフォーラム 日本分光学会テラヘルツ分光部会 IEEE MTT-S Kansai Chapter 近年の最先端エレクトロニクス技術やフォトニクス技術を駆使した光源・検出技術の進展により、テラヘルツ周波数領域の研究はイメージングや分光等の基礎研究のみでなく、超高速無線通信、セキュリティ技術、物性、環境、農業、薬学、医療、バイオ・生命科学分野等への拡がりを見せ、産業応用まで目指した研究が活発化しています。 このような
For Full-Text PDF, please login, if you are a member of IEICE, or go to Pay Per View on menu list, if you are a nonmember of IEICE. A Minimalist's Reversible While Language Robert GLÜCK Tetsuo YOKOYAMA Publication: IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems Publicized: 2017/02/06 DOI: 10.1587/transinf.2016EDP7274 Full Text: PDF(125.2KB)
電子情報通信学会 エレクトロニクスソサエティ 電子デバイス (ED) 研究専門委員会 電子デバイス研究会(通称ED研)は、電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティを構成する研究会の1つです。
2017-01-23 16:25 GPUの計算結果を集約する10GbE FPGAスイッチの検討 ○竹本一馬・林 愛美・森島 信・松谷宏紀(慶大) VLD2016-77 CPSY2016-113 RECONF2016-58 近年、従来の機械学習の手法と比べて高い精度を持つ学習結果を得られるとして、ディープラーニングが注目を集めている。ディープラーニングでは学習に大量のデータに対する膨大な量の計算が必要であるため、高い計算能力を持つ GPU (Graphics Processing Unit) が用いられている。また、高性能の GPU を搭載したマシンによるクラスタなど、多数の GPU を用いることで学習を高速に行うことができる。本論文では、 10GbE (10Gbit Ethernet)ネットワークを介して GPU とホストマシンを遠隔接続するリモート GPU システムによって、多数の GP
2015-06-29 15:45 PatchMatch法を用いた時空間視差平面モデルの推定に基づくステレオ動画像における視差推定 ○中野広基・杉村大輔・浜本隆之(東京理科大)
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