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societyに関するworrisのブックマーク (61)

  • 新たな異端派作品です。ディストピア娼婦系アイドルコンテンツ『色街乙女』 - ゴールデンレトリバー撫でたい

    2020年9月、いつものように平和なツイッターをやっていた僕のTLに、いつものように変なコンテンツの情報が流れてきました。 オフィシャルサイトを立ち上げました!https://t.co/DieHDFYtC1 — 色街乙女™🌸 (@iromachi_otome) 2020年9月20日 絵柄は……今風だね。 (公式Twitterより) しかしまたレッドオーシャンの二次ドル界隈に新規参入が来たのか…… 色街乙女ね……プロフィールは…… 令和歌謡アイドルグループ。色街で生まれた4人の乙女。 うん……? 『令和歌謡アイドルグループ』ってキャッチコピー気になる~って思ってチェックしてたら想像よりパンチのあるバックストーリーを抱えていてワクワクしてます pic.twitter.com/4adilKsiO5 — スイミン不足 (@C_Cluster_3) 2020年9月20日 うん…………???? 19

    新たな異端派作品です。ディストピア娼婦系アイドルコンテンツ『色街乙女』 - ゴールデンレトリバー撫でたい
  • 「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感

    書こうか書くまいか散々悩んだ結果、やはり書こうと思う。 なぜ、悩んだのか? 一つには、何から書いていいか分からないほど、「絶望」に近い感情を抱いたこと。そして、もう一つは、どうしたら伝えたいことが伝わるか、最善の方法が見つからなかったからだ。 が、今書いておかないと後悔しそうなので、書きます。 テーマは「人さまに迷惑をかけるな!」といったところだろうか。 まずは、遡ること14年前に起きた、忘れることのできない“ある事件”からお話しする。 2006年2月1日、京都市伏見区の河川敷で、認知症を患う母親(当時86歳)を1人で介護していた男性(当時54歳)が、母親の首を絞めて殺害した。自分も包丁で首を切り、自殺を図ったが、通行人に発見され、未遂に終わった。 男性は両親と3人で暮らしていたが、1995年に父親が他界。その頃から、母親に認知症の症状があらわれはじめる。一方、男性は98年にリストラで仕事

    「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感
  • MIYASHITA PARKで「渋谷が変わってしまった」とか言ってるエアプども

    1.お前等昔も今もそんなに渋谷に行ってねーだろ今頃、あのナントカパークのせいで「渋谷が変わってしまった」とか言ってる奴等絶対エアプだわ。 ずっと前からめちゃめちゃ変わり続けてるのにな。 こっちは中学からずっと渋谷に通学して渋谷で遊んできたが もう昔どんな地形だったか思い出せないところだらけだわ。 駅や駅近辺は変わりすぎてる上に未だに変わり続けてるから入るたびに地形変わる不思議なダンジョンみてえだぞ。 当に渋谷に慣れ親しんでたなら今頃「渋谷は変わってしまった」なんて言うはずない。 今やってるのだって何段階目の開発なんだって話だ。 俺にはあの町は変形ロボになってしまったような印象がある。 しかしそんなの10年以上前からだわ。 2.オナニー活動家なんか昔も今も邪魔だわていうかMIYASHITA PARKにだけケチ付けてる奴等は結局あれでしょ? ただのしったかエアプ除けば、例のホームレス支援団体

    MIYASHITA PARKで「渋谷が変わってしまった」とか言ってるエアプども
    worris
    worris 2020/08/16
    ここまで「都市公園法」なし。
  • コロナウイルスとこれからの世界 by ユバル・ノア・ハラリ|渡辺創太ブログ

    Twitter上で発見したユバル・ノア・ハラリ氏「The World After Coronavirus(コロナウイルス後の世界)」が素晴らしかったのでここに日語でまとめます。(僕の裏アカウントで投稿したものを見やすくしたものです) あくまでハラリ氏の記事を読み僕がまとめたものなので、よりよく理解したい人はユバル・ノア・ハラリ氏がFinancial Timesの記事として発表した「Yuval Noahh Harari: the world  after coronavirus」を参照してください。 コロナウイルス後の世界 by ユバル• ノバ• ハラリ 「ホモデウス, 21 lessens,サピエンス全史著者」 1.「人類はこのウイルスを乗り越える、しかしこの数週間の意思決定はこれから数年の展望を予測する上で非常に重要な意味合いを持つ。」https://t.co/LxqHQ1Sy7F —

    コロナウイルスとこれからの世界 by ユバル・ノア・ハラリ|渡辺創太ブログ
  • 「あいちトリエンナーレ」に放火テロ予告。「慰安婦像」とレッテルを貼られた『平和の少女像』展示中止で浮かび上がった日本社会のクライシス by 藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10

    現代美術の展示が放火テロ予告で脅かされ、観客とスタッフの命が危険に晒されて中止を余儀なくされた。並行して主催者側には業務妨害と脅しを意図した匿名電話やメールが殺到し、電話応対した若い女性スタッフの名前・住所や顔写真までネット上で侮蔑の意図も露わに「晒され」た。ネットを利用した匿名の、悪質な言論テロの結果である。 客観的にいえば、現在開催中の「あいちトリエンナーレ」(10月14日まで、名古屋市、豊田市ほか)で起きたことの事実関係は、このようになる。付け加えるなら、名古屋市長つまり政治家が、その展示を非難攻撃する扇動的な言動を公然と繰り返す中で起きたことだ。 現にたとえばトリエンナーレの招聘アーティストが連名で発表した声明は、事件をこのように要約しているし、海外で報じられる際の概要も同様になるだろう。しかし客観的に見ればこうも危機的な事態に対する日社会の反応は、マスメディアも政治も、SNS

    「あいちトリエンナーレ」に放火テロ予告。「慰安婦像」とレッテルを貼られた『平和の少女像』展示中止で浮かび上がった日本社会のクライシス by 藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10
    worris
    worris 2019/08/15
    ほんとこれ。表現の自由云々以前の問題であって、白色テロであり、反知性主義。
  • 日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz

    ブレイディみかこ――。イギリス・ブライトン在住、パンクロックを愛してやまないライターである。現地で――彼女の言葉を借りれば「地べた」で――生活をしながら、イギリス社会のリアルを描くことで注目された。 そんな彼女がこの夏、『女たちのテロル』(岩波書店)と『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)をほぼ同時に刊行した。前者は歴史に名を残した3人の女性の評伝であり、後者は現地中学校に通う息子とのコミュニケーションを通して、イギリス社会を描写する。 彼女の手にかかれば、遠いはずのイギリス、遠いはずの歴史と今の日社会が、どこかで地続きになっているように感じてしまう。好きなように生きられない苦しさ、持っている人とそうではない人、あちら側とこちら側の間に起きてしまった分断――。 今、そこにある分断を乗り越える鍵、キーワードはイギリスの中学校に出た試験問題のなかにあった。「問題:エンパシー

    日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz
  • 『真実の終わり』米国きっての書評家が警告する民主主義の危機 - HONZ

    ミチコ・カクタニをご存じだろうか。を愛する者にとって彼女はまさに「雲の上の人」だ。1955年生まれの日系米国人2世で、ニューヨーク・タイムズ紙で34年間にわたり書評を担当した。辛口の書評で知られ、98年にはピューリッツァー賞(批評部門)も受賞している。英語圏で最も影響力のある書評家だ。 書は、彼女が2017年に会社を退職して初めて世に問うた著作である。意外なことにそれは文芸批評ではなかった。トランプ政権の誕生以後、民主主義が危機に瀕する米国社会を鋭く分析した渾身の一冊だったのだ。 トランプ大統領の登場をきっかけに世界は明らかに変わった。フェイクニュースやプロパガンダがはびこり、真実を追究する姿勢はないがしろにされるようになった。ヘイトスピーチが主流化し、人々は異なる政治的立場を超えて対話する術を見失ってしまった。なぜこのような事態が引き起こされたのか。なぜ真実や理性は絶滅危惧種となって

    『真実の終わり』米国きっての書評家が警告する民主主義の危機 - HONZ
    worris
    worris 2019/07/13
    我々がオウム事件で乗り越えられなかったやつか。
  • アラートループ家宅捜索(いわゆる「兵庫県警ブラクラ摘発」)事件に関する寄付の呼びかけ - 一般社団法人日本ハッカー協会

    IT技術の開発者と利用者の権利を守るために~ 下記発起人による寄稿 件不起訴処分となりました アラートループ事件2件は2019年5月22日に兵庫地検により不起訴となりましたことをご報告いたします。不起訴理由は起訴猶予であり、検察は不正指令電磁的記録の容疑はあるとされたため、完全な勝利とは言えませんでしたが、支援をした2名が、これ以上不安な日々をおくらなくてよくなったことは喜ばしくあります。不起訴となりましたのは、支援していただいた方々、弁護士らの力によるところが大きく、支援した2名に代わり感謝を申し上げます。 詳細に関しては、今回担当した弁護士らの「起訴猶予処分を受けての声明」をご覧ください。 募集の終了 2019/3/26 12:15 現在までに553名の方々から合計6,934,471円(仮想通貨を含む)寄付を頂きました。件では十分な金額となりましたので、開始から24時間を一区切り

    アラートループ家宅捜索(いわゆる「兵庫県警ブラクラ摘発」)事件に関する寄付の呼びかけ - 一般社団法人日本ハッカー協会
  • 「破産者マップ」の法的問題を徹底検証…公開情報でも転載が問題視される理由 - 弁護士ドットコムニュース

    官報で公開された破産者情報(住所、氏名など)をGoogleマップで可視化した「破産者マップ」騒動。 各所から強い反発が起こり、運営者はツイッターで「結果的に多くの方にご迷惑をおかけしたことは大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、サイトの閉鎖を発表した。 今回の「破産者マップ」は結局のところ、どのような法的な問題があったのだろうか。金田万作弁護士による詳細な解説をお届けしたい。 ●官報の転載、不法行為が認められた裁判例の一方、許容された裁判例も そもそも、官報にはどのような情報が掲載されているのか。 「官報とは、政府(内閣府)が出す、法律、政令、条約や公告等を掲載する印刷物で、法律、政令、条約等の公布を国民に広く知らせる役割があります。 発行日の官報は国立印刷局及び東京都官報販売所に掲示するほか、インターネットで配信したり、官報販売所で販売したりもしています。過去の分は図書館などで閲覧でき

    「破産者マップ」の法的問題を徹底検証…公開情報でも転載が問題視される理由 - 弁護士ドットコムニュース
    worris
    worris 2019/03/23
    本件への反応を見るに、法や制度の目的が「追いつめられた、たった一人を守るもの」(木庭顕)であることが共有されていない社会だと感じる。
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
  • 感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志:朝日新聞デジタル

    「泣ける」「感動する」――。そんなキャッチフレーズがあふれている。政治家は怒りや敵意をむき出しにし、天皇陛下が退位の意向をにじませた「お気持ち」に国民の多くが共感した。私たちの社会を「感情」が支配してはいないか。私たちは「感動」にどう向き合えばいいのか。『感情化する社会』(太田出版、2016年)の著者でまんが原作者・批評家の大塚英志さんに聞いた。 ――社会の至るところで、感情がむき出しになっているように見えます。 「感情によって共感し、非言語的な関係を作っていくというのは、近代以前の社会から普遍的にあったものです。むしろ、言語的なコミュニケーションで他者と理解しあうということの方が近代の新しい作法ですよね」 「よく学生たちに、『近代とは何か』と説明するときは、こんな話をします。近代以前の小さな村で、田んぼのあぜ道を向こうから誰かが歩いてきたら、名前どころか、その家が田んぼを何町歩持っていて

    感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志:朝日新聞デジタル
  • 安倍政権は40代氷河期世代を完全に見捨てた

    フタミ・モラトリアーニ @futamiryo 今日久々に参院中継見たけど「40歳未満定義のNEET統計からボリュームゾーンである氷河期世代が外れたことで就業問題の量的問題は解決した、今後は女性・高齢者の社会参画と長期的人口減少への対策がミッションだ」みたいな暗示掛けられてるかように何度も繰り返す安倍答弁がホントに酷かった。

    安倍政権は40代氷河期世代を完全に見捨てた
  • その後について/なぜ男性たちは惑うのか | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ

    その後について/なぜ男性たちは惑うのか | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ
    worris
    worris 2018/11/27
    ここのブコメの多くも「あなたの引退はとても残念だ、あなたを追い詰めた男たちを情けなく思う」の変奏に見えるのだけど。
  • 【フェイクニュースを超えて】 SNSのうわさのせいで焼き殺され、メキシコの小さな町で - BBCニュース

    画像説明, リカルドさんとアルベルトさんに火がつけられた瞬間を捉えようと、多数の携帯電話が高く掲げられた メキシコの小さな町で、子供を誘拐した人間がいるという噂がメッセージ・アプリ「ワッツアップ」で広まった。噂は作り話だったのだが、誰も真偽を確認せず、興奮した群集が男性2人を焼き殺してしまった。 8月29日の正午過ぎ、メキシコ中部プエブラ州にある小さな町アカトランでのことだ。工芸品店の店主、マウラ・コルデロさん(75)は、普段見ないような数の人たちが、店の隣にある警察署に集まっているのに気づいた。

    【フェイクニュースを超えて】 SNSのうわさのせいで焼き殺され、メキシコの小さな町で - BBCニュース
  • 「謝ったら死ぬ病」という現代の社会病理 | 文春オンライン

    最近身近なところで「謝ったら死ぬ病」に罹患している人を見かけます。 どこかの出版社の社長さん、筋の悪い方策に拘泥して自縄自縛となりさんざんネットで暴れた挙句、自分で吐いた唾を全量飲み干している姿を見ると涙で液晶画面が見えなくなります。 気づいたときに試される あ、間違ってるのにそのまま突っ走っていったぞ、と第三者が勝手にやらかしてコケて大炎上するのは、普通に見ていて面白いわけなんですが、これがうっかり政府がらみだったとか、業界全体の浮沈や存亡が問われるとか、そういういろんな人を巻き込むような話だと「あっ、どうしようもないトップが、またくだらない意志決定をしているのか。止めなくては」となるのが人情です。もちろん、局面局面で指さして笑うお作法もあります。馬鹿に権限を持たせるとロクなことにならないのは、先の大戦で日人が命を代償にして学んだことだったはずなのですが。

    「謝ったら死ぬ病」という現代の社会病理 | 文春オンライン
  • 「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま
  • この10年の価値観の変化 |

    生活者分析|2008年から2018年までの10年間の時系列データ(各年約4,000サンプル)を使った、日の社会的価値観の動向についてレポートします。 SOURCE: RISKYBRAND MINDVOICE® 2008-2018 PDF: RB_MV_REPORT_180718.pdf ブランドコンサルティング会社の株式会社リスキーブランド(社:東京都渋谷区、代表:田崎和照)は、同社が2008年から実施している生活意識調査MINDVOICE®調査(約4,000サンプル/年)を用いて行なった「この10年の社会的価値観の動向」について報告いたします。 サマリー 日の社会的価値観はこの10年、「冷笑主義(シニシズム)」の傾向が高まった。 「冷笑主義(シニシズム)」には7つのポイントが含まれる。①他人への無関心、②信頼関係の希薄化、③感動の希薄化、④リスクは取らない、⑤今さえ楽しければ、⑥贅

    この10年の価値観の変化 |
  • 客からの悪質クレーム、国に対策要請 小売り系労組:朝日新聞デジタル

    一部の消費者による理不尽な要求が労働現場で問題になっているとして、小売りやサービス業の労働組合が加盟する産業別労組「UAゼンセン」は10日、悪質なクレームを受けた従業員の保護を企業に義務づける法整備などの対策を政府に要請した。 UAゼンセンの松浦昭彦会長が加藤勝信・厚生労働相を訪ね、対策を求める約176万5千人分の署名を渡した。従業員が客から悪質なクレームを受けた際の対応は、現状では企業ごとの判断に委ねられており、今回の要請には消費者や経営者の意識を含めた「社会全体を変えていく」(松浦会長)狙いもある。加藤氏は、実態調査をした上で議論する考えを示した。 UAゼンセンは昨年、百貨店やスーパーなどで働く約5万人を対象に調査を実施。7割以上が、利用客からの暴言や暴力などを経験したと答えた。ゼンセンは、各企業の労使交渉の場でも対応を求める取り組みを進めているが、実際に対応に乗り出す企業は一部にとど

    客からの悪質クレーム、国に対策要請 小売り系労組:朝日新聞デジタル
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    worris
    worris 2018/07/16
    田中辰雄って先進的なものを肯定的に言うためにそれっぽいデータを使って煙に巻く人、って印象。余命の件を見ていても、高齢者がネットの情報に触れた時にどう反応するのかが問題じゃないの。
  • 追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン

    内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも

    追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン