1 以下メモする。 482 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 19:04:45 昔、アグネスがその関連で講演に来て、自ら不用意な発言をして、参加者の大批判に会い、控え室で泣かれたことがあります。 「こんなことになるなんて聞いてないっ!」って・・ 唖然としました。子供の性虐待に関する国連関連の大会で 性の犠牲者である世界中から集まった子供達の前で 「どんな形であっても性を売買するのは『悪』です!」て大きく言ってしまい・・・。 ローティーンの外国の参加者大勢から理論だった激しい反撃を受け半ベソ、そのあとで控え室でだだをこねて閉じこもり。 3年くらい前ですよ。自分もこの子供達(性の犠牲者でもある)を前に何言っちゃってるんだろう??って思いましたから。ユニセフの職員も役に立たないし・・ アグネス・チャンの「人権感覚」は疑われるべきである。 2 長年やりあっていてつくづく思うんだが、
※詳しい経緯はこちら ・井上雄彦著『バガボンド』 第1巻 P140~148「#6 本位田又八17歳の懊悩」 これは17歳の又八が武蔵を騙って夜這いをするというシーンだが、もし漫画が規制対象なれば、このシーンは児童ポルノ禁止法の第二条第3項の一に該当し、『バガボンド』は違法となります。 ・三浦健太郎著『ベルセルク』 第4巻 P10~11「黄金時代(2)」 主人公のガッツが幼少時に性的虐待を受けたというシーン。 これも児童ポルノ禁止法の第二条第3項の一に該当し、違法となります。 ・小山ゆう著『あずみ』 第3巻 P36~43「第二話 船上の死闘」 主人公のあずみ(未成年)が全裸で戦うシーン。 これも児童ポルノ禁止法の第二条第3項の三に該当し違法となります。 作品解説 『バガボンド』(2000年 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 大賞)累計発行部数4000万部 『ベルセルク』(第6回手塚治虫文化賞
目次に戻る 4.売り手の視点――売らぬ存ぜぬ 児童ポルノ法に関して「マイノリティ保護」やら「精神活動の自由」はたまた「民主主義を守る戦い」やらといった権利の問題として捉えることは今までも多くなされてきた。だが、権利や自由などといったものを標榜するのは耳障りはいいが、結局のところその本質は伝わりにくい。この観念的な議論は生活観を感じさせないし、とっつきづらい違う世界の出来事のように聞えてくる。例えば、これまで憲法が議論されても憲法の解釈が変わっても我々の生活は何一つ変わってこなかったからである。児ポ禁法が見なおされたらいったい生活にどのような影響を及ぼすのか、それは結局わからず仕舞いだ。 そろそろこの問題も現実的日常的な観点から考えてみたい。結局、逮捕だの弾圧だのファッショだの騒いだところでそれは煽動の域を越えないし、ほとんどの人には関係無いことでしかない。これはほとんどの反対運動に見
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