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CHIとlibraryに関するworrisのブックマーク (4)

  • 埼玉・桶川市、駅西口図書館に大型書店 - 日本経済新聞

    埼玉県桶川市は丸善CHIホールディングスと連携し、JR桶川駅前の市立図書館を大規模改装する。広さを現在の2.5倍に拡大し、閲覧席を大幅に増やすほか、大型書店も併設する。10月に開業する予定だ。市民が滞在しやすい施設に衣替えし、街の活性化や文化振興につなげる。大規模改装するのは桶川駅西口の商業施設「おけがわマイン」内にある駅西口図書館。現在の4階から3階に移転し、延べ床面積は現在の2.5倍の15

    埼玉・桶川市、駅西口図書館に大型書店 - 日本経済新聞
  • 電子図書館に業界熱く、紀伊国屋・凸版、日本ユニシス、DNPなど続々参入-アニメニュース Japanimate.com

    蔵書を電子データで利用者に貸し出す「電子図書館サービス」の市場が立ち上がってきた。先行する紀伊国屋書店が凸版印刷との協業で導入実績を伸ばす一方、大日印刷や日ユニシスも近く参入する。格普及をにらみ、出版社も協力姿勢に転じている。古い書籍の電子化を請け負うなど、ノウハウは電子書籍格普及期にも生かせるとみられる。 紀伊国屋が大学向けに提供する電子図書館サービス「NetLibrary」。2009年10月時点で106だった導入法人数は、この9月に182に増えた。起爆剤になったのが凸版との提携だ。出版社向けに凸版の工場を活用して、無料で書籍電子化を請け負うサービスを2009年10月から始めた。 書籍の電子化は1ページ200円はかかるとされる。これらの初期投資を不要にしたことが、出版社に好意的に受け止められた。書籍の提供出版社はこの1年で30社弱から42社に急増。和書の品ぞろえは1500点から

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    2月1日、丸善と図書館流通センターの共同持株会社として「CHIグループ」が設立された。同日開いた設立記者会見では、(1)電子化への対応、(2)書籍販売の収益向上、(3)図書館業務受託ナンバーワン企業――の三つの重点課題に取組んでいくと今後の方針を説明した。 とくに(2)について、小城武彦社長兼最高経営責任者は「丸善店舗において、低返品率の書籍販売モデルに挑戦していく。そのためには店舗の外見も変わってくる。店の在庫をスリムにする。そうすると売上げが落ちるので、の訴求の仕方を変える。そのためには、什器・店舗レイアウトも変わる。今年中には、そうした売り切る力をもった新しい書店を提示したい」と説明。 石井昭代表取締役会長は「書店には発注権はなく、取次が決めて送品している。客をみて店が何冊と判断できるモデルを志向している」と補足した。

    worris
    worris 2010/02/01
    「(1)電子化への対応、(2)書籍販売の収益向上、(3)図書館業務受託ナンバーワン企業」。ジュンクはまだ合流していない。で、CHIは「知」以外に何かの頭文字なの?
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
    worris
    worris 2009/12/10
    TRC はいいと思うけど DNP は何がしたいの?
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