タスクバーで日付を確認するとき、「曜日」が表示されていないことに不便を感じたことはありませんか?Windowsでは、タスクバーの日付に曜日を追加できます。この記事では、タスクバーの日付に曜日を追加する方法を解説します。 打ち合わせ中でもサッと曜日を確認できる 仕事で打ち合わせをしている最中や、資料の締め切り日を確認したいときに、パソコンで今日の日付を確認することはありませんか? Windowsではタスクバーの右端で日付を確認できますが、曜日は表示されません。タスクバーの日付をクリックすることでカレンダーが表示されるので、そこから曜日の確認はできるものの、あまり効率的とはいえないでしょう。 タスクバーの右端には、通常は日付のみが表示されています。 この記事ではWindows 11の画面を例に、タスクバーの日付に曜日を追加する方法を解説します。Windows 10でも、同様の手順で曜日の追加が
The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?
私にとって、仕事が終わったあとの時間はかけがえのないものです。ですから、Slackのあの聞きなれた通知音にお昼寝タイムを邪魔されることほど、イラッとするものはありません。 勤務時間外に誰かが何かメッセージを送信するたびに、Slackから通知がくるのにうんざりしているなら、簡単な設定変更で済むので、通知を制限しましょう。 Slackの新機能「通知スケジュールを設定する」では、Slackからの通知を許可する時間帯を、曜日ごとに設定できます。 これは「おやすみモード」より使える機能だと思います。以前は、「おやすみモード」を使って、自分が忙しくなるとわかっている時間帯の通知をオフにしていました。 デスクトップバージョンのSlackのアプリで通知スケジュールを設定するには、アプリを開き、ワークスペースの名前の横の矢印をクリックします。 「通知を一時停止する」から「通知スケジュールを設定する」を選択し
Windows 10 Proバージョン1903にアップデートしたパソコンで機能更新プログラムの延期設定が消えるという問題があります。 何台もアップデートとクリーンインストールを行ってみて、やっと理由が分かりました。 最近のビルドについて Windows 10 バージョン1909のリリース直前にWindows 10 バージョン1903でも機能更新プログラムの延期日数を「隠す」という小細工はやめたようです。 詳細はこちらの記事を参照願います。 Windows 10 バージョン1903のProの延期設定、その他が直りました Windows 10 Proの延期設定 Windows 10 ProにはWindows 10 Homeには無い「機能更新プログラムをいつ適用するか」を変更できる延期設定があります。 「設定」アプリの「更新とセキュリティ」「Windows Update」の「詳細オプション」から
対象:PowerPoint97,PowerPoint2000,PowerPoint2002,PowerPoint2003 PowerPointは、たくさんのオートシェイプやテキストボックスなどの図形を、ペタペタ貼り付けるような雰囲気で作成作業をしていきます。 その図形を動かすときに不満を感じたことはありませんか。
"--------------------------------------------------------- " NeoBundle ここから "--------------------------------------------------------- if has('vim_starting') set nocompatible if !isdirectory(expand("~/.vim/bundle/neobundle.vim/")) echo "install neobundle..." :call system("git clone git://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim") endif set runtimepath+=~/.vim/bundle/neobundle.vi
この記事はVim Advent Calendar 2013 : ATNDの99日目の記事です。 画面分割・タブページのススメ みなさん、分割してますか? みなさん、タブページ使ってますか? 僕はどちらも大好きです。 サンプルを見ながら写経する TODOやメモを見ながら編集 関数の定義元などを見ながら編集 編集目的に合わせてタブを分ける などなど。 ものぐさな僕は、コードを書くときはガシガシ分割したりしながらコードを書いています。 これらの機能は当然設定やプラグインの導入などをしなくても使えますが自分はsキーをprefixとしたキーマッピングをしています。 元は<C-w>の代わりにsを使っていただけですが、タブウィンドウ関連やバッファ関連にも使うようにしたことで、格段に便利になりました。自分の設定例を合わせて掲載するので、良ければ参考にしてください。 各種機能とマッピング ウィンドウを分割す
Vim Advent Calendar 2012 の 62 日目の記事です。 私が毎日のようにお世話になっているプラグインの1つに、kana さん作の submode.vim と言うのがあります。結構昔からあり、かなり便利なのにあまり知られていないような気がします。これはもったいない!と言うことで今回はこの submode.vim について書こうと思います。 submode.vim とは https://github.com/kana/vim-submode submode.vim は、ユーザが自由にサブモードを定義できるプラグインです。…と言っても何のことやらさっぱりですね。 Vim には、複数のキー、つまりキーシーケンスによって成立するコマンドがたくさんあります。例えば <C-w>+ は現在のウィンドウの高さを変更します。そして、この複数のキー入力が必要な割に、連続で入力したいコマンド
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