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tipsと桜に関するume-yのブックマーク (2)

  • 第174回 桜のある街の写真と主従の関係

    恒例 春の桜撮影 今年も春がやってまいりました。春の被写体といえば桜が定番。定番中の定番というか定番の王様というかキングオブ定番というか(あ、同じ意味か)、おかげで毎年桜を撮る話をするのである。 といっても、3月初~中旬に首都圏で撮れる桜といえば、早咲きで有名な河津桜くらい。3月に河津(伊豆半島にあります。そこで見つかった桜)を訪れると川の両岸にびっしりときれいなピンクの花が並び、その華やかさはたまらんし、ピンク色が濃くてものすごく艶やかできれいで写真映えするのでいろんなとこで重宝されてる。 ただ、桜といえば誰もが思い浮かべるのは3月下旬から4月初旬に咲き誇るソメイヨシノ(あるいはそれに近い種類の桜)だからして、この連載としてはそちらを使いたい。咲いてからでは間に合わない。 そこで1年前に撮りためた写真を使うのである。

    第174回 桜のある街の写真と主従の関係
    ume-y
    ume-y 2014/03/18
    フォーカスを桜に合わせるか電車に合わせるかは悩ましいところ。https://flic.kr/p/kWkmB2
  • 第126回 桜の花と色合いの関係

    春の被写体といえば桜。遠くから見てもぐっと近寄ってもきれいだから、さまざまな撮り方ができる。そして、花びらが薄いのでちょっとした光の加減で写りが大きく変わる。難しいけど面白い。よく見るといろんな品種があり、花の色も形も咲き方もさまざまだ。 そんな桜をデジタル一眼レフで撮ってみよう。 セッティングと風に注意 3月になると桜の季節。もちろん地方によって咲く時期は変わるが、カンヒザクラ系の早咲きの桜は3月には咲き始め、有名なソメイヨシノは3月末から4月始めくらいとなるのが一般的。 だから3月発売の雑誌や、3月のWebサイトでは桜の写真がふんだんに使われて行楽を促すわけだが、そこで使われる写真は2つに分けることができる。今年撮影した早咲きの桜の写真か、昨年以前に撮影しておいた写真だ。ここでも、掲載しているソメイヨシノの写真は、1年前に撮った写真である。 早咲きの桜といえば、伊豆半島の河津桜が有名で

    第126回 桜の花と色合いの関係
    ume-y
    ume-y 2010/03/26
    ホワイトバランスがうまく合わないときは、RAWで撮って後で調整。
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