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オレオレFCは9日、ブラジル人FWパウロ・シャビエルを獲得することが濃厚となった。関係者によれば既にクラブ間で合意。早ければ今週中にも発表される見通しという。
パウロ・シャビエルはブラジル出身の24 歳。180cm70kgの体格とスピードを武器に、ブラジリアでは昨年10得点を挙げた。
オレオレFCは今季ここまで5試合を終え1勝1分け3敗の勝ち点4でJ2降格圏の19位(22チーム中)と出遅れた。得点はわずか3と得点不足に泣かされており、ギラン・サントスに次ぐ得点源を緊急補強することに決めたようだ。クラブは先日には外山からDF森田の獲得も発表している。
オレオレFCは8日の鹿島アントラーズ戦(カシマ)に0―4で大敗。J新記録となるホーム無敗記録更新の立役者になってしまい、今季初の連敗を喫した。
試合後、1時間半が経過してから、会見場に表れた加藤宗平監督の表情は怒りに満ちあふれていた。「課題ばかりのゲーム。それ以上にJ1、この世界に残りたいという姿勢が全く見えなかった。僕の指導力不足ではありますけど、今季限りでJ2に降格したいのかなとも感じた」と初めて怒りを込めた。
前半から相手の圧力に押され、FWレオ・セアラにハットトリックを許すなど4失点。攻撃面もパスミスを繰り返すなど、流れが悪く、シュート僅か4本と最後まで悪い流れを食い止めることができず、後半途中からは精彩を欠いたMF鈴木潤、DF岩田、FWギラン・サントスら主力を次々と退けた。「(主力交代は)自分達は普通に出れるという緩さが蔓延していたので。それはベンチ、ベンチ外の選手に対して申し訳ないこと」と指揮官は厳しく指摘した。
開幕5試合で1勝1分3敗。攻撃的スタイルを目指しているが、ここまで僅か3得点と決定力不足に加え、昨年の懸案だった守備も破綻。後半24分に今季初めて途中交代した鈴木潤主将は「自分もミスが多かった。自分達の甘えがこのような結果になったと思います」と敗戦を受け止めた。
次節は15日、ホームでガンバ大阪と対する。指揮官は次戦について「スタメンも含めて考えます」と再考を示唆した。ロイブル軍団の真価が問われる。
オレオレFCはアウェーでサンフレッチェ広島に0-1で敗れて、今季初黒星を喫した。後半7分、FWジャーメイン良のシュートがDFに当たってコースが変わる不運な失点を喫すると、攻撃陣もシュート僅か6本で開幕2試合連続無得点に終わった。
優勝候補相手に厳しい現実を突きつけられた。開幕2試合連続の無得点で今季初黒星。イレブンはスタンドのサポーターに深々と頭を下げた。試合後、MF鈴木潤主将は「完敗ですね」と声を落とし、加藤宗平監督も「スコア以上の完敗。良いゲームができた、惜しかったという内容じゃない。自分達が準備してきたものを出し切れなかった」と悔しさを口にした。
1―1で引き分けた開幕・神戸戦(15日)からDF石川を今季初スタメンで起用し、広島と同じ3バックで臨んだ。序盤からボールは握ったが、効果的な攻め手がなく、FWギラン・サントス、鈴木潤が孤立。選手交代も効果はなく、シュート僅か6本に終わるなど、広島との完成度の差が如実に表れた。MF瀬尾は「距離感が遠く、修正出来なかった。もっと冷静な試合運びが必要だったと思う」と課題を口にした。
次節は26日に中3日で浦和レッズとのホーム開幕戦。3月1日の町田ゼルビア戦とホーム連戦となる。指揮官は「結果を受け止めて、浦和戦に向かう」。鈴木潤も「ホームでやり返したい」と力を込めた。
オレオレFCは15日の開幕節でアウェーで2連覇中の神戸と対戦し、0―0で引き分けた。初陣を昨年王者からの白星を挙げられなかった加藤宗平監督は「悔しいですね」と唇を噛み締めた。
後半37分にMF鈴木潤の左CKがクロスバーに弾かれたが、こぼれ球をFWギラン・サントスが押し込み、先制点……かと思われたが、VARで直前のハンドで取り消された。シュート14本打ちながら無得点に鈴木潤主将は「今日みたいな試合を勝ちに繋げないと」と唇をかんだ。
2年連続の開幕戦白星スタートとはならなかったが、明るい材料もあった。昨年リーグワースト84失点と苦しんだ守備は無失点。GK小林の好セーブや激しいプレスでボールを奪ってチャンスを構築するなど、今季目指す攻撃スタイルを昨年王者に見せた。加藤監督は「悲観する内容ではなかった。奪うことはできていたので、決めることが課題。シュートの質を高めていきたいと思います」と振り返った。
次節は22日、アウェーで昨年2位のサンフレッチェ広島と対戦。昨年王者との対戦から得た教訓を糧に新生ロイブル軍団が再出発した。
○…初の開幕スタメンとなったMF内田が神戸戦で、才能の片鱗を見せつけた。トップ下で先発に大抜てきされると、前半から得意のドリブルで果敢に仕掛け、後半17分までピッチに立ち、3本のシュートを記録した。それでも本人は「勝てなかったし、勝たせる仕事も出来なかった」と厳しかった。
同学年のDF山田、MF小川も後半28分からデビュー。加藤監督は「3人とも実力で勝ち取ったからね。良さもあったので、今後に生かして欲しい」と期待。内田は「山田や小川のデビューは刺激になる。次もスタメンなら勝たせるプレーを」と貢献を誓った。
来季も7年連続のJ1を戦うクラブだが、新監督など編成は滞り、主力流出の可能性もあり、先行きは不透明だ。
既に多良会長兼監督らコーチングスタッフの総退陣とDF松岡ら14人の契約満了を発表した。しかし、いずれも上層部主導によるもので、特に選手の契約満了は報道で初めて知ったと言う関係者もいて、一部選手からは一方的なやり方に不満の声もある。更にJ1複数クラブ、海外クラブがMF鈴木潤主将の獲得に乗り出し、弟のMF鈴木亮、FW森永、DF村山らにも熱視線を送るJクラブもあり、オフに主力を引き止められるかは不透明だ。
試合後のセレモニーでは、上層部の名藤弘文副総帥が立つとサポーターのブーイングと同時に「責任は現場と選手だけ?上層部は雲隠れ?」「ファミリア、スポンサー、現場、選手を蔑ろにし、身勝手人事の上層部に未来なし」「今のやり方に未来はありますか?」等と厳しい言葉が並んだ横断幕が掲げられた。
成績不振は現場だけの責任ではない。昨オフ、クラブが野河田彰信元監督の長期政権を示唆した発言は低迷と集客力減少などが重なって10月に解任。岡嶋聡ヘッドコーチの監督代行、多良会長の監督兼務も上層部主導で決めた。残留は果たしたが、監督の首のすげ替えだけで、常勝チームは築けない。クラブ経営に対する見通しの甘さは、上層部にも責任がある。
名藤副総帥は報道陣の取材に「今シーズンに関しては申し訳なく思います」と謝罪。その上で相次ぐ主力の退団などについては「契約の関係があるから……」と言葉を濁し、新監督や来季編成についても「何もないんだから、言える訳がない」と苛立ちを募らせた。新監督、編成すら不透明。来シーズンのチーム作りは、ビジョンすら伝わってこない、不安定さを感じさせながらの出直しになる。
オレオレFCはホームで横浜FMを2―0で下し、勝ち点56の16位でシーズンを終えた。前半20分にFW佐藤が先制点。後半24分にはMF鈴木潤主将のゴールで追加点を挙げた。この試合を最後に勇退する多良初徳会長兼監督への「恩返し」の気持ちで臨んだ一戦。相次ぐ主力選手の退団などで来季編成などは不透明な状況ながら、リーグ戦10試合ぶりの白星で有終の美を飾った。
お世話になった多良会長兼監督へ感謝を込めて振り抜いた。前半20分だ。MF前田のパスが佐藤の右足にピタリ。左足でゴールを狙い澄まし先制した。「1年間積み上げてきたものが形になった」。今季7得点は自己最高。後半24分の追加点も佐藤がつぶれ役となり、こぼれ球をMF鈴木潤が決めた。
勝利で飾りたかった。大学時代に多くのクラブから誘いがありながら、オレオレFC入りを決めたのは多良監督の「お前さんを史上最高のストライカーにさせる」と言われ、心打たれて決めた。プロ4年間で22ゴールを挙げたが「全然足りないですね」としつつ「多良さんは監督、会長の時から自分を一番支えてくれた人の1人。勇退すると聞いてから恩返ししたかった」と最高の結果で”恩返し“した。
今季最終戦となったこの日、多良監督通算794試合目。試合前には最後のミーティングでナインに頭を下げた。「初めて私的な(気持ちで)『とにかく勝ってくれ。きょうは頼む』と。監督としてと言うより、チームとしてね」。課題だった守備も相手を封じ込め、完封勝利で有終の美を飾り、終了とともに目を潤ませた。「見事に(選手たちが)応えてくれた。いつもそれだけやれば、優勝出来るのに」と苦笑いしながら「成功体験を肥やしにして、どんな艱難辛苦にも日々成長を忘れずに頑張って欲しい」と来季へエールを送った。
10試合ぶりの白星で締めたが、安定感に欠け、監督交代もあった今シーズン。鈴木潤主将は「満足はない。悪い期間が長くて、上手くまとめられず、主将としての不甲斐なさもある。今日のような試合を基準にして、自分も含めて、もっと強くなりたいです」と語気を強め、7年連続J1となる来シーズンの巻き返しを誓った。
オレオレFCは8日、今季最終戦で横浜FMと対戦(ロイスタ、午後2時)する。チームは6日、オレフィールドで非公開練習し、冒頭のみ公開。前節・広島戦は大敗したが、他会場の結果により、7年連続のJ1残留は果たしたが、リーグ戦9試合未勝利で迎える一戦に怪我から復帰したMF鈴木亮は、10試合ぶりの勝利を誓った。
オレフィールドで行われた全体練習で、鈴木亮は率先してチームを引っ張った。練習前のランニングでは気がつけば選手の先頭を走っていた。ボールを使った練習でも、表情を緩めることなくボールタッチを確認した。「痛みはもうないです。(最終戦は)勝つことしか考えてない。勝ってシーズンを終えたいです」と使命に燃えた。
前節(1日)広島戦は6失点して大敗したものの、右足首捻挫から復帰した鈴木亮は後半33分から出場し、鋭いドリブルと積極的なプレーを披露した。今季は3ゴールにとどまるが、アシストは過去最多の6。「今までなら、自分がという考えから、チームの事を考えてプレーはできている。そこは成長した点だと思います」と手応えはある。
横浜FMは現在8位。現在得点王のFWアンデルソン・ロペスを筆頭に得点力がある。リーグワーストの84失点を喫しているだけに厳しい戦いが予想されるが、鈴木亮は「例え失点しても、向かっていく姿勢は崩さない。1対1で負けないようにしたい」と真っ向勝負で挑む。
オレオレFCは過去最終戦は4年連続で勝利。敗れたのも17年のみだ。ホームでは約1ヶ月ぶり。9月の鳥栖戦を最後に白星がないだけに鈴木亮は「ロイブルファミリアに苦しい思いをさせた。この試合で退団する仲間もいますし、勝って皆で笑って終わりたい」。もがき苦しんだ今シーズンを笑顔で締めくくる。
○…この試合で勇退する多良初徳会長兼監督はラストマッチへの意気込みを口にした。残留は果たしたが、16位という結果に「不甲斐ない結果」としながらも「もっと出来るチームだと思っている。来シーズンこそ”上に行くんだ!!“という思いをホーム最終戦で示したいですね」と力を込めた。
横浜FM対策については「セットプレーも含めて、やることをやって、点を取ることが大切」と攻略法について語った。08年の創設から監督、会長として17年間クラブに携わった指揮官は「本当に不甲斐ないシーズンであり、私達もまだまだ勉強不足でしたけど、17年間というのは長いようで短く、かけがえのない時間だった。日曜日はしっかり勝って、皆様と喜びを分かち合いたい」と必勝を期した。
オレオレFCは東京Vと引き分け、7試合未勝利となった。前半7分にFW佐藤のゴールで先制したが、追加点を奪えず。勝利が見えかけたロスタイムにセットプレーから痛恨の同点弾を献上した。
MF鈴木潤主将は苦り切った表情を浮かべ、GK中原、DF松岡はがっくりと腰を折ったまま動けない。勝てば残留に大きく近づく一戦。勝利が見えかけたロスタイムに痛恨の被弾。勝ち点2を失ったドローに鈴木潤主将は「ああいうところで失点するのが……」と落胆した。
多良初徳会長兼監督が就任してから僅か4日、チームはスタメンとシステムを大幅に変更して臨んだ一戦、幸先は良かった。前半7分に10試合ぶりスタメンのFW佐藤が鈴木潤のクロスに頭で合わせて先制。その後は時に7バックになりながらも失点回避最優先の慎重なプレーに終始。相手にボールを持たれる時間が長くなりながら、相手の攻撃を冷静に対応していたが、後半ロスタイム、クロスのこぼれ球を相手FWに決められ、勝ち点2を取りこぼしてしまった。
多良会長兼監督は「文字通り、勝ち点2を失った試合」と振り返り「僅か4日ではというところですけど、選手達はプラン通りに、限られた時間の中で死力を尽くしてくれました。ただ、攻撃のところでもう少し佐藤くんを起点として、自分たちの時間ができれば良かったのかなと。回数自体は少なかったかなと思います」と、攻撃面で上手くいかなかった事を指摘した。
残りは3試合、次節は16日アウェイで鹿島アントラーズと戦う。未勝利が続けば、柏、新潟の結果次第ではJ2降格危機に絶たされる。指揮官は「教訓として鹿島戦に全力を注ぐ」と言えば、鈴木潤主将も「もう甘えは必要ない」と語気を強める。次戦白星なら最短12月1日の広島戦で残留が決まる。19年に昇格してから一度も降格してないクラブの真価が問われている。
ボジョレーヌーボーとか、地下闘技場の最大トーナメントを思い起こすとにかくすごいやつら
好き。
以下、思うところ
知らんけど、納得。マジンガーZのほうが親しみあるが(連載雑誌知らない)
見てないこれとマチ子先生の時は目覚めなかったが、後の月マガのルナ先生の後の作品でイクラ回が神だった。記憶がごちゃってる。双子のやつ。
月ジャンは瞳ダイアリー。週ジャンだとバスタード二巻のシーンハリ。あたりで人生変わった(なんの話だ
赤竜王の時に読んでて、大きなお風呂に女性と入ってたシーンを何故か強烈に覚えている。
読んでない漫画だけど、勝手に宮下あきら先生の師匠だと思ってて(大師匠なのか)、納得してた。
星矢だろとは思う。リンかけはスロで打ったことしかない。フォーマットが同じなら仕方ないと思う部分と、聖闘士星矢の設定部分などの後への影響(ブコメでもあったサムトー、天シュラ)考えたらやっぱり星矢か。ほとんどの男子(一部の腐女子)が星占い以外で星座に触れたし、あーゆー当てはめ系(ジョジョのタロットとか)の元祖はどこだ?
神。後期からリアタイしてた勢。唐突な特訓等男塾などと被ることも多いが、影響としてはこっちだなぁ。それはそれとして男塾も残したいが、入れ替え候補と比べると、フォロワーが……となるか。
異論はないねぇ。こないだ、最新作のネーム見て、泣いて笑って燃えてとチャンバしてしまった。ジャンプ外への影響が凄い。ブルーロック(他紙?)でFWに人材戻せるか?
初代スロット楽しかったなぁ。あと北斗無双も。2部は読んでないからアイン知らなくて、ロッキー羽田好き勢。
ロッキーと言えば、師匠の奇面組。チェンソ(解説読んだら安易に外しがたいと思ってしまったが)外して、ギャグ2本で行きたさ
とんちんかんはジャンプ系としては弱い(なぜならボンボンが最強だから)
ラブコメなんてサンデーに任せとけば? とも思わないでもない。
入れるなら、桂さんのウィングマンか電影少女。とはいえ、作品、アニメも好きだったし、納得はできないが、反対投票あったら白票ぐらいの感じ。よくわからんから。
よく知らんが、推しがニセコイ好きだった。知人のショート好きがどこから始まるかで、本人はCB(キュアブラック)と言い張ってるが、これとかみゆき、WM(ウィングマン)とかの可能性とかありあり。てんで性悪がなぁ……
そりゃDrスランプと悩むだろうけど、リアタイしてなかったらこっち。
伝説のど真ん中。
入るなぁ。
幽波紋(スタンド)からってのもよい着眼点だ。頂点ではないけど、色んなものの原点(後続作品の作者からしたら)ではあると思うし、そうじゃないなら、作品教えて欲しい。単一要素取り出したら色々あるんだろうけど、トータルパッケージとしたのが凄い
好きだけど、ちょっとジャンプに飽き始めてた時期でもあるし、個人的にはほめたたえられすぎでは? とも思う。
なんか、マイナー作好きなの後付けとか、古参ぶりとかネタとか言われるけど、熱さが違うんよ。いまだに、
烈火よりロケプリ、ハンタより幽白よりてんで。WMよりヴァンダー。ゴッドサイダーとメタルKは微妙、短命漫画好き。最高峰は魔神竜バリオンか、(後で思い出す)
大好きだし、支えたのもわかるけど、この作品が先発の集約って感じがする。ま、そういう意味では入れといてもよいか
そだな。ジャガーのほうが好きだけど、こっちだな。
ギャグ枠でいえば、奇面組とんちんかんも候補になると思うが、どちらも(さらに言えばこれも)ジャンプ(の未来を変える)的ではないか。
それでいえばまだボーボボ。
数ページの4コマを2作ぐらいでも載せとけば違ってたかもねぇ。どうしてもギャグってんなら……、ボーボボとほんまにめっちゃ悩むかな。
奇面組もとんちんかんも余所でもありそう。燃えるおにいさんが続いて流れが繋がってたらワンチャンとかも
完成度の評価わろた。これも初期のほうが好きだった。途中から読んでない(ジャンプの購読辞めたし)
完結して、どんなことになるのかわからんぐらいの巨大作品だよねぇ。
何度読み返しても60巻過ぎたあたりで完結待とうってなる
影響ない(特例すぎて)けど、レベルEを推したい。好きなのは、
休んでもいい(文句言わずに待つ)ってのを広めたのは偉いと思うし、凄い夫婦になったとか、腰大事にとか、世界を変えた人でもあると思う。
これと銀魂はなかなか読んでも進めなくて数巻で止まってる。
完結したらしい勢いでヒロアカ3度目で二桁巻行けたので、そのうち読めるようになるか?
言われてみれば、こっち系はジャンプであれだが、ネウロは同じ人だっけ?(暗殺の方か)
面白い漫画だったが、ネウロか暗殺教室入れたい。バクマンなら大好きなので(バクマンはどっちだ)納得
アウターゾーンもメタルKも面白かったけど、なにかと繋がったわけではないからなー
全然関係ないけど、ワイルドハーフとか、GS美神(他紙)のシロ編とか好き。パトのゴマとかも。
アニメとかいいもんを作って、視聴者多いとこに出すからそりゃ売れるもんは売れるんだろうけど、この方式ってどこまで通じるのか。
マガジンサンデーにも凄い作品いっぱいあったし、でも出会わない人が多くて……みたいなの、ちょっと感じてた。(チャンピオンは尖ってるから同年代でも読む人選ぶのは薄々気づいた。そのかはり、ハマるとえぐい。そういう意味でも、ジャンプで慣らして、ジャンプを読ませてという戦略がずっと続いてるのか。なろうとかでのと同じだ。レべチけど)
寄せた部分で人気って感じもするから。でもその核の部分を自分で広めたのか。今後要チェックやで!
◆追記
私は、小学校中学年(キン肉マンおわりかけ? ぐらい)から、高校ぐらいまでジャンプ読んでてあとは単行本派。
入ってた新しめの作品は全部読んでて知ってたので、これ書く気になった。実はそんなに詳しくない人。
入れるほどではないと思う。好きだけど。
読んでない。(5巻ぐらいまでしか)行きつけのCGB(コスプレガールズバー)でカグヤ?の服着てる人が常に居た。
HB(ハードボイルド)、コメディも上の作品はないが、数が少ないから影響が……というのはありそう。
悩むならキャッツアイかもだし、それも特筆すべき点がなさそう。影響的な意味で
テニス人口の拡大とかはジャンプ関係ないので。ただキャプ翼が超えれなかった壁を安々と超えたところ。
ジョジョとか、キン肉マン(一応プロレス)との兼ね合い。他紙とかスポットとか、古きアニメではこっち系あったかも
働き方改革としては冨樫が最も偉大だと思う。好きなのはてんで(2~3回目)
ジョジョのダービー編とか、ハンタのGIとかと似たようなのだから、後から焼き直し、フォロアーてとこばっかなんだが、
読者信じて(編集に信じさせて)圧倒的好き勝手に話数使うのとかはほんと凄いと思う。対抗はアカギぐらい
三つ目とかほどオカルトではなく、真面目にってところのかけhあしなのかしら
リアタイ勢じゃないからわからん。アニメとコミックス半分(中華料理屋とかで)しかだし
レースがとにかく好きだった
神作品だが、後に続いてるかっていうと、パッと目にはなさそう。
オレオレFCは、ホームでFC東京と1―1の引き分けで3試合未勝利となった。0ー0で迎えた後半30分、FW佐藤の約2ヶ月ぶりとなる今季5得点目で先制。だが勝利が見えかけた後半40分に失点し、無念のドロー。勝ち点1は積み上げたが、降格圏内(18位以下)とは8差の暫定13位と気の抜けない戦いが続く。
悔し過ぎるドローだ。残り5分の失点で追いつかれ、勝ち点2を失った。退任報道の野河田彰信監督は2試合連続で会見を拒否。鈴木潤主将は「この1週間、色々な事があった中で勝ちたかった。勝ち点2を失った試合です」とうなだれた。
0ー0で迎えた後半30分、FW佐藤がFWラモン・ワーグナーのクロスにドンピシャのヘッドで約2ヶ月ぶりの今季5得点目。前節・湘南戦で大逆転負けを喫し、一部サポーターと口論に発展。”みそぎの一戦“でサポーターのもとに駆け寄り、お辞儀ポーズで喜びを分かち合った。
後半40分にCKのこぼれ球を相手にミドルを決められ失点した。佐藤は「ゴールは嬉しいが、勝てなかったので……悔しいです」と歯切れは悪かった。野河田監督の今季限りでの退任報道に加え、外国籍2選手がチーム規律違反で解雇、元ユース選手やスタッフの逮捕など1週間揺れた中での試合で3試合ぶりの勝利はならず、降格圏との勝ち点差を広げられなかった。
代表ウィーク開けとなる次節は19日アウェイで柏レイソルと対戦する。残り7試合は残留と共にチームの真価が問われる戦いとなる。
オレオレFCの野河田彰信監督が今季限りで退任することが4日、関係者の話で分かった。昨季から就任した野河田監督はJ1昇格以降、低迷していたチームを過去最高位の5位に浮上させ、天皇杯も準優勝を果たした。
今季は3日現在までリーグ戦暫定14位に低迷し、天皇杯、ルヴァンカップも早期敗退と振るわなかった。野河田監督とは23年に2年契約プラスオプション付きで就任し、今季で契約が満了。先月中にフロントと会談し、続投を打診したが、野河田監督自身が高齢で健康上の不安もある事から、退任を決めた。クラブは功績を評価し、何らかのポストを用意するとみられる。
後任には岡嶋聡ヘッドコーチ、奈良井貴浩、星井理人両コーチに現U-18監督の尾久保裕紀氏が最有力候補となる。更に外部では元新潟監督のアルベル氏や現G大阪監督のダニエル・ポヤトス氏が今季限りで退任した場合は候補に挙げている。
○…オレオレFCは3日、FC東京戦(5日、ロイスタ)に向けてオレフィールドで2部練習を行った。先発が有力なFWラモン・ワーグナーは「チーム力が試されている」と必勝を誓った。
チームは前節の湘南戦では後半だけで6失点して大逆転負けを喫した。今節はDF松岡、本田、MF森下、藤崎が累積警告で出場停止。更に所属外国籍選手が規律違反により、契約を解除されるなど、取り巻く環境は厳しい。ワーグナーは出場なら第30節の中京戦以来で右サイドが有力。「どのポジションでもベストを尽くすだけ。勝って喜びを分かち合いたい」と決意を示した。
オレオレFCは2日、観戦ルール違反があったとして、サポーター5人に無期限入場禁止処分、更に応戦した奈良井貴浩、岡嶋聡コーチとFW佐藤、GKリチャードには厳重注意と罰金20万円を科したと発表した。
クラブによると、9月28日のホームでの湘南戦で2ー6と大逆転負けを喫した試合後、サポーターから罵声が飛び、これに応戦した奈良井、岡嶋コーチ、佐藤、リチャードが罵り合う険悪なムードに発展。サポーターは更にペットボトルを投げつけるなどの危険行為を犯したという。
その後、サポーター5人を取り押さえ、事情聴取し、無期限入場禁止処分を科した。更に奈良井、岡嶋両コーチと佐藤、リチャードには「プロとしてあるまじき、行き過ぎた行為」として、今回の処分を下したと発表した。
クラブは「今回の違反行為を受け、オレオレFCとして【安心・安全なスタジアム運営】のため、セキュリティ体制強化や観戦ルール・マナーの周知・違反行為への厳罰をより徹底してまいります」と伝えた。
オレオレFCは湘南に大逆転負けを喫した。前半10分、25分にFW森永が連続ゴールを決めたが、後半に試合が暗転。4分、10分に立て続けに失点して追いつかれると、20分に逆転された。その後は選手交代で打開を図るも、前掛かりになった事で、背後を突かれ、29分、38分、後半終了間際と立て続けに失点。課題である守備の脆さを露呈した。
試合後、サポーターから大ブーイングを受け、心無い発言にブチキレたFW佐藤やGKリチャードに加え、奈良井貴浩、岡嶋聡両コーチが一部サポーターと口論するなど、喧騒な雰囲気が漂った。怒り心頭の野河田監督は試合後の会見を拒否。鈴木潤主将は「今日は何を言っても言い訳になる。申し訳ないだけで済む試合じゃない」と厳しい表情を浮かべた。
降格圏18位磐田が敗れたため、勝ち点7差は変わらなかったが、残留争いの3連戦で得た勝ち点は4(1勝1分1敗)にとどまった。鈴木潤主将は「最低でも7は取りたかった」と悔やむ。
次節は10月5日、ホームでFC東京と対戦する。この試合でDF松岡、DF本田、MF森下に途中出場のMF藤崎がイエローカードを受け、4人とも累積4枚目となり次節は出場停止となる。岡嶋ヘッドコーチは「知恵を絞ってやるしかないです」。残り8試合で勝ち点を稼ぎ続けなければ厳しい状況に追い込まれてしまう。
オレオレFCは26日、FWトーマス・ノレジーが今季限りでの退団と同時に現役を引退すると発表した。
豪州出身、現在34歳のノレジーは210cmの長身ストライカーで母国などのクラブを渡り歩き、昨年からオレオレFCに加入。昨年は20試合に出場し3得点を挙げた。数字以上に真面目かつ真摯に取り組む姿勢はチームから高く評価された。契約を更新した今季は怪我の影響もあり、26日現在まで11試合の出場にとどまり1得点。13日のサガン鳥栖戦はベンチ入り(出場機会なし)したが、21日のジュビロ磐田戦はベンチ外に終わった。
ノレジーはクラブを通じて「今シーズン限りで退団、そして私のキャリアにピリオドを打つ決断をしました。期待していた結果を残せなかった事が心残りですが、皆様の声援が力になりました。残りのシーズン、私のベストを尽くし、皆様と一緒に戦いたいと思います」とコメントした。
オレオレFCが終了間際の劇的な勝ち越しゴールでリーグ戦の連敗を2でストップし、J1残留に大きく前進した。
前半11分に、CKのこぼれ球をMF前田が左足を振り抜き、先制。後半開始直後に同点とされるが、後半17分MF鈴木潤主将がPA内で左足ループを決め、勝ち越しに成功したが、後半47分にセットプレーの流れからDF本田が痛恨のハンド。PKを決められ、土壇場で再び同点に。それでもロスタイム8分にFW田中のクロスをフリーで受けた森永がボレーシュートを決めて、リーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。
実に9試合ぶりとなる今季10点目を決めた森永は「勝てて良かったです」と安堵の笑顔。決勝点には「田中のクロスは良かったけど、自分のトラップが良くなくて……。だけど結果的には決められたので、持ってるなと思います」と振り返った。
試合後、本田から「ありがとう」と感謝された森永は「ずっと本田さんら守備陣が頑張っていたのに、自分達が決められずに勝てなかった試合の方が多かったので、1試合だけですけど、助けられて良かったです」と話した。次節はアウェイでジュビロ磐田と対戦。「まだまだチームの立ち位置としても満足できるものでは無い。ずっと迷惑ばかりかけていたので、これからもっともっと取っていければ」と力を込めた。
○野河田彰信監督(劇的勝利に)「終了間際にバタバタしたのは反省点やけど、諦めずに戦った結果があのゴールに繋がったと思う。(残り10試合に向け)目の前の試合を1つずつ勝っていくだけ」
プロンプトエンジニアリングってのは1回の回答で正解を得ようとする手法で
最近のサッカーのトレンドに詳しく適切なアドバイスができます。
みたいなプロンプトを書いて良い感じの答えを貰おうとしている
こういう使い方をする人はGPT-4oでトークン量が増えたときにプロンプトに大量にテキストを貼り付けて質問してる
残念ながらLLMでそういう使い方をしても精度は一切上がらない
なぜなら1回の回答で正解は出ないからだ
ChatGPTの正しい使い方としては、いきなり
「来週に攻撃力が強いチームとサッカーの試合があるんだけどどうすればいいかな」
って聞けばいい
「でも向こうのFWの武田って奴がこぼれ球狙ってくるんだよね」
みたいなこともできる
会話の往復を続けることで自分の本当の要望を伝えられるだけでなく、自分の中で本当の課題や要望を整理することができる
で、こういう感じで会話を長く続けるにはトークン量が必要になる
次の会話を作るためにはそれまでの会話を全部プロンプトとして投入しなければならなくて、トークン消費量は雪だるま式に増える
GPT-4oでトークンが増えたことで、会話量を増やしたり前のスレッドの続きで質問したりできるようになったのが一番の違い
あと、GPT-4oと会話していて「最初に言ったことが無視されてるな」と思うことはあっても「今言ったことが無視されてるな」と思ったことはない
なのでプロンプトの後半を見ていないというのは全くの嘘だしLLMの特性でもなんでもない
って言えばちゃんと加味して回答してくれる
LLMも所詮はプログラムなのでメモリ量(アテンション)に限界があるから、どれに注意を払って回答してもらうかは質問する側がコントロールしないとダメ
https://x.com/Fooootest/status/1826197188978131081
現在、UEFAクラブランキング欧州ナンバーワンのマンチェスターシティが、セルティックの古橋亨梧にウインガーとして興味を示しているようだ。
古橋といえばクラブでは大活躍の選手だが、代表では招集されなかったり怪我によって辞退をするなど、なかなか恵まれない選手でもある。
シティは現在、若手のFWが移籍したり怪我での離脱が相次いでいる。一方で古橋は29歳の選手で、ここが大きな勝負所になる可能性が高い。
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。