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fram-kitagawaに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 北アルプス国際芸術祭2024

    舞台は信濃大町 北アルプスの麓で輝く 美術の花 3,000m級の峰々が連なる北アルプスに抱かれた、長野県の北西部、大町市(信濃大町)を舞台に、3年に1度開催している「北アルプス国際芸術祭」。国内外のアーティストによるサイトスペシフィックなアートを道標に、清らかで豊富な雪解け水、凛として澄みわたる空気、豊かな四季の景観、そして風土を表す文化を体感ください。 詳しく見る

    北アルプス国際芸術祭2024
  • 奥能登国際芸術祭2023 トップページ | 奥能登国際芸術祭2023

    珠洲に心を寄せる皆さまへ 令和6年1月1日に能登半島地震、9月には奥能登豪雨と災害が続いた一年となりました。皆さまから多くのご心配と励ましのお言葉をいただき、心より感謝を申し上げます。 例年、新春のご挨拶をさせていただいておりましたが、誠に勝手ながら、年賀状でのご挨拶は控えさせていただくことといたしました。 1日でも早く、皆さまをお迎えできるよう、一歩ずつではありますが、前に進んでおりますので、今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

  • 北川フラムが語る過去・いま・未来。「困難があればあるほど、普遍に行き着く」

    Tokyo Art Beatのシリーズ「Why Art?」は、映像インタビューを通して百人百様のアートに対する考え方を明らかにする企画。同企画の一環として、開催中の「越後有 大地の芸術祭2022」と「瀬戸内国際芸術祭2022」でともに総合ディレクターを務めるアートディレクターの北川フラムにインタビューを行った。 新潟県の越後有地域で開かれている「越後有 大地の芸術祭2022」と、瀬戸内海に浮かぶ島々を舞台に繰り広げられる「瀬戸内国際芸術祭2022」。ともにアートディレクターの北川フラムが総合ディレクターを務める3年に1度の芸術祭が、同時開催中だ(大地の芸術祭は11月13日まで、瀬戸芸は11月6日まで)。新型コロナウイルス感染症拡大により、大地の芸術祭が1年延期されたため、初めて同年の実施となった。 北川フラムは1946年生まれ。2000年に第1回を開催した大地の芸術祭と2010年に始

    北川フラムが語る過去・いま・未来。「困難があればあるほど、普遍に行き着く」
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