1915年(大正4年)1月15日:鉄道院木更津線の駅として開設[1]。 1919年(大正8年)5月24日:路線名改称により、北条線の駅となる[1]。 1929年(昭和4年)4月15日:北条線が房総線に編入され、同線の駅となる[1]。 1933年(昭和8年)4月1日:房総線蘇我 - 安房鴨川間が房総西線として分離され、同線の駅となる[1]。 1969年(昭和44年)10月1日:貨物取扱廃止[2]。 1972年(昭和47年)7月15日:路線名改称により、内房線の駅となる[1]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1]。 2006年(平成18年)4月1日:この日限りでみどりの窓口の営業終了、「もしもし券売機Kaeruくん」が設置される[3]。 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[4]。東京近