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DLとHNDに関するlovelyのブックマーク (5)

  • デルタ航空、羽田空港のラウンジ新設工事に着手 7月初旬オープン - TRAICY(トライシー)

    デルタ航空は、羽田空港国際線ターミナルで「デルタ スカイクラブ」の新設工事に着手した。7月初旬にもオープンする。 北側5階の「TIATラウンジ・アネックス」跡地で、延床面積は824平方メートル。デルタ航空が利用する搭乗口に近い。 事はビュッフェスタイルで提供し、その場で調理するヌードルバー、デルタ航空のマスターソムリエであるアンドレア・ロビンソン氏監修のシーズナルカクテルやワインを提供するバー、シャワールームも設ける。日文化歴史を取り入れたデザインやアートも取り入れるという。 デルタ航空は、現在運航する東京/羽田〜ミネアポリス・ロサンゼルス線に加え、3月29日から東京/羽田〜アトランタ・デトロイト・ポートランド・シアトル・ホノルル線を新設する。 ⇒詳細はこちら

    デルタ航空、羽田空港のラウンジ新設工事に着手 7月初旬オープン - TRAICY(トライシー)
  • デルタ航空、羽田一本化「都心に近い。それが利用者の声」 成田撤退で

    来日したデルタ航空(DAL/DL)の国際事業部門社長兼グローバルセールス執行副社長のスティーブ・シアー氏は10月2日に都内で会見し、2020年3月開始の夏ダイヤで成田空港から撤退し羽田空港へ首都圏路線を集約することについて、「乗客にもっとも好まれている空港で利便性も高い」と、利用者が望む結果であると述べた。 来日したデルタ航空のシアー国際事業部門社長兼グローバルセールス執行副社長=19年10月2日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire デルタの羽田既存路線は、ミネアポリス線とロサンゼルス線の2路線。夏ダイヤ開始前日の2020年3月28日以降は、シアトル線とデトロイト線、アトランタ線、ポートランド線、ホノルル線の5路線が順次加わり計7路線に拡大し、米国系では羽田最多の便数を運航するようになる。シアー氏は「重要なハブ空港だ。米系で唯一東京(羽田)と大阪

    デルタ航空、羽田一本化「都心に近い。それが利用者の声」 成田撤退で
  • 羽田国際化「すべて路線移したい」 米デルタ日本支社長:朝日新聞デジタル

    米航空最大手、デルタ航空の森大・日支社長が朝日新聞のインタビューに応じ、羽田空港の国際化への対応や、航空会社との提携など、日での戦略を語った。主なやりとりは以下の通り。 ――日政府は、羽田空港の昼間時間帯(午前6時から午後11時)での米国路線開設をめざしています。 「デルタとしては、もともと羽田にあった拠点を、成田空港の開港とともに成田に移した。望んだわけでもない。羽田を国際化するならば、すべての路線を羽田に移したい、というのが一貫した考えだ」 ――一部の路線を羽田に移すだけではダメですか。 「まず、成田にある整備工場をどうするか。100人規模の拠点はアジアではここだけで、全体の戦略上も重要だ。2カ所に投資し続けるのは難しい。また、ライバル社との競争上の問題もある」 ――具体的には。 「デルタの場合、3分の1以上が米国からアジア、あるいはその逆の乗り継ぎ客だ。ハワイやグアムなどリゾ

    羽田国際化「すべて路線移したい」 米デルタ日本支社長:朝日新聞デジタル
    lovely
    lovely 2015/11/06
    そんなに成田は嫌いですか;; / とはいっても、乗り継ぎのことを考えたらまとめて移したいのはごもっとも。
  • 羽田から昼間帯の米国便が飛ばない事情

    米航空大手、ユナイテッド航空は5月12日、東京・羽田空港とサンフランシスコを結ぶ路線を10月28日から新たに就航すると発表した。ユナイテッドが羽田から路線を設けるのは初めてのことだ。 同路線の運航スケジュールは羽田発が0時05分、サンフランシスコ着が現地時間の17時15分(飛行時間は約9時間10分)。帰りは現地発が18時35分、羽田到着が22時05分(同約11時間30分)。行き帰りとも、羽田を深夜早朝時間帯(22~翌7時)に発着する便となる。 増便から抜け落ちた米国路線 羽田では今春から国際線が大幅に増便された。使い勝手のいい昼間帯(7~22時)の発着は従来、中国台湾韓国といった近距離アジア路線に限られていた。ここに、これまで深夜早朝発着しかなかったロンドンやパリ、バンコク、シンガポールなどの中長距離路線が加わり、新たにミュンヘンやバンクーバー、ジャカルタ、ハノイなどへの直行便も飛ぶよ

    羽田から昼間帯の米国便が飛ばない事情
    lovely
    lovely 2014/05/14
    以遠権に絡む交渉難航
  • 日本の拠点空港、「成田から羽田へ」検討 米デルタ航空CEOが会見 - MSN産経ニュース

    米デルタ航空のリチャード・アンダーソン最高経営責任者(CEO)が来日して31日、都内で記者会見し、日国内の拠点となる空港を「成田から羽田に移す用意がある。都心に近い空港の方が便利なのは明らか」と話した。 国土交通省は来年の夏ダイヤで、羽田空港の昼間の時間帯の国際線発着枠を3万回、増やすことで各国当局と調整を進めている。1日あたり約40便となり、国内航空会社と海外航空会社とで20便ずつとする方針だが、アンダーソンCEOは「成田の運行を羽田に移すには(海外勢に)25便が必要」と主張した。

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