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2012年度のヒアリング時、UQ+WCPの契約者数は465万、MVNOが96%、そのうちMNOがMVNOとなってるのが73%となっていましたが、そもそもWCPは基本的にホールセール事業のみであり、MVNO経由で契約者を獲得しています。 そしてWCPのMVNOは現在SBMとTNC(TOKAI)、間接でイー・モバイル(未開始)であり、TNC経由のユーザー数は一万以下であるはずです。2012/12当時は最大限多く見積もってTNCが5000契約であるなら、99%以上がSBM経由です。そして二社の加入者数から残りを算出するとUQの非MNO契約数は135万程度で、MNO(au)は255万程度、約2/3を占めていたことになります。
40Mbps超のイーモバイルとWiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました イー・モバイルの下り最大42Mbpsのサービス「EMOBILE G4」が、12月3日から始まりました。 これは今まで最大40Mbpsの速度を誇るWiMAXを使い込んできた身としては、ちょっと気になるところ。しかし、理論値上ではWiMAXを上回っていても、実際の速度が理論値には達しないのもよくあること。 そこで山手線全駅にて、実際にどちらのほうが実測値で優れているのか、実際に検証してみました。 測定条件 イーモバイルの42Mbps対応端末は、まだUSB接続のD41HWしかないため、WiMAX側も同じUSB接続で、先日買ったAterm WM3500Rを使用しました。 測定の模様 パソコンはWindows7をインストールしたMacBookProを使用し、価格.comスピードテストにて、各1回ずつ
2009年7月に下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信サービス「UQ WiMAX」が正式スタートし、1年半近くが経過しますが、ついに単月の契約者数でイー・モバイルを追い抜いたことが明らかになりました。 あくまで単月での話とはいえ、モバイル無線LANルーター「Pocket WiFi」とネットブックやiPod touchなどを組み合わせて安価に販売することで順調にシェアを伸ばしているイー・モバイルを上回ることができたというのは、非常に興味深いことであると考えられます。 詳細は以下から。 モバイルサービス月次契約データ | データ集 | KDDI株式会社 契約数|イー・モバイル株式会社|企業情報 「UQ WiMAX」を展開するUQコミュニケーションズの親会社、KDDIがまとめた月次契約データとイー・モバイルがまとめた契約数によると、2010年11月の契約者純増数はUQコミュニケーシ
2010/05/26 5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPho
23日午後7時20分ごろ、東京都豊島区のJR山手線目白駅付近で、架線トラブルが発生した。JR東日本が調べたところ、山手線内回りの架線に、駅構内に敷設された高速データ通信WiMAX(ワイマックス)アンテナ用ケーブル(直径1・5センチ、長さ50メートル)が引っ掛かっていることが分かった。山手線と並行する埼京線新宿発武蔵浦和行き電車が付近を通過した際、車両にケーブルが接触、運転士が緊急停止した。 JR東によると、このトラブルで山手線、湘南新宿ラインの全線と埼京線の大宮−大崎間の上下線で運転を見合わせた。午後10時45分ごろまでには全線が運転を再開したが、約26万人に影響が出た。池袋−新宿間では埼京線と湘南新宿ライン計3本が立ち往生し、計約4700人が車内に閉じ込められた。乗客は電車から降り、駅まで歩いた。 東京消防庁によると、電車に閉じ込められていたとみられる18〜29歳の女性5人が気分が悪くな
UQコミュニケーションズが2月26日、「UQコミュニケーションズサロン」と題した説明会を開き、UQ WiMAXの動向と今後の取り組みを説明した。 同社がUQ WiMAXのトライアルサービスを開始したのは、ちょうど1年前の2009年2月26日。その後7月1日に本格サービスをスタートさせ、10月1日に「UQ 1 Day」と「UQ Wi-Fi」を開始。12月18日に2段階制のパケット定額サービス「UQ Step」を導入した。 UQ WiMAXの基地局はトライアルサービス開始時は500局だったが、2010年2月末に5985局、3月末までに合計で7000局になる予定で、順調に増設を進めている。2月には関東地方(水戸、つくば、前橋、高崎)、中部地方(長野)、近畿地方(大津)、中国地方(松江)、九州地方(佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎)もエリア化され、3月には47都道府県と県庁所在地すべてをカバーする予定
「業界最安の料金プランとして自信を持って提供したい」とUQコミュニケーションズ 代表取締役社長の田中孝司氏が話す同社の「UQ Step」は、基本料金380~4980円でWiMAXを利用できる2段階制の料金プランだ。同社はこれまで日額600円の「UQ 1Dayプラン」と、月額4480円の「UQ Flat」を提供しているが、これに新しいプランが加わることになる。 新料金プラン「UQ Step」の詳細(写真=左)。3つの料金プランについて。毎月コンスタントにインターネットを利用する場合、UQ Flat(月額4480円)の方がUQ Stepの上限額(4980円)よりも安い(写真=右) 2段階制の料金プランについては、ワイヤレスジャパン2009でも田中氏から今後提供する旨の発言が出たが、「非常に多くの反響をいただいた」という。そうした背景もあり、データ通信の定額プランとしては最安値を実現した。他社の
UQコミュニケーションズは、段階制定額プラン「UQ Step」を発表した。12月18日より提供される。 同社では17日、都内で記者説明会を開催した。同社代表取締役社長の田中孝司氏から新料金プランが紹介されたほか、エリア展開状況や、2010年における取り組みなどについて説明が行われた。 ■380円~4980円の段階制 「UQ Step」は、月額380円~4980円の段階制定額プラン。月額基本料が380円、パケット通信料が上限4600円という内訳になる。1パケット0.042円で9050パケット(約1.1MB)まで基本料に含まれる。別途、登録料として2835円かかる。期間拘束はないが、課金開始日から30日以内の解約は、日割料金に加えて、解約手数料2100円がかかる。 「UQ Step」では、11万8575パケット(約14MB)分通信すると上限に達する。月額4480円の定額制プラン「UQ Flat
下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsを実現した次世代高速通信サービス「UQ WiMAX」を提供するUQコミュニケーションズが、利用可能エリアの拡大を2年半前倒しして一気に整備する意向であることを10月に明かしましたが、11月現在、予定の1.5倍のペースでエリアの整備が行われていることが明らかになりました。 また、建物の中などで行う通信が弱い印象のあったUQ WiMAXですが、屋内でも利用できるように整備が行われるとのこと。 詳細は以下から。 UQコミュニケーションズ株式会社 | WiMAXサービスエリア整備の前倒しについて このリリースによると、UQコミュニケーションズが取得したWiMAXの屋外基地局免許が11月20日の時点で5100局に達したそうです。これは2009年度末までに開局する予定であった4000局を大きく上回るもので、2009年度末には当初の予定の1.5倍にあたる6000
NECアクセステクニカから、WiMAX通信モジュールを内蔵したバッテリー駆動のモバイルルータ「AtermWM3300R」が登場した。実際に持ち歩いた際の使用感、バッテリーの持ち時間などを検証してみた。 ■スペック充実のモバイルルータ 数々の海外製製品、そして本コラムでも以前紹介したNTTブロードバンドプラットフォームの「Personal Wireless Router」、イー・モバイルが11月18日に発売する「Pocket WiFi」と、いわゆるモバイルルータが花盛りだ。 そんな中、NECアクセステクニカから通信回線にWiMAXを利用するモバイルルータ「AtermWM3300R」が登場した。もちろん、モバイルルータと一口に言っても、回線に何を使うか、通信モジュールが内蔵か外付けか、バッテリーで動作するかなど、製品によって機能に違いがある。今回取り上げる「AtermWM3300R」の主なスペ
ブロードバンド地上波デジタル総合研究所(BRI)は、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAX網を借り受けて提供するデータ通信サービスで、2人~3人で共有する「トリプルWiMAXサービス」を11月9日より提供する。 これまで同社では、MVNOとして月額3870円や2年契約で8万7000円(月額換算3625円)のモバイルWiMAXサービスを提供してきた。今回発表された「トリプルWiMAXサービス」は、2人~3人で1回線を共有し、1人が使える時間帯を制限するというサービス。1人あたりの利用料は月額1990円(最低契約期間は30日間)で、BRI側が1人で申し込んできたユーザーを組み合わせ、1回線を共有させる。端末はユーザー自身が用意する。 同じ時間帯で2人のユーザーが使おうとした場合、後からアクセスしたユーザーが優先して使用権を得る形となり、先に使っていたユーザーの通信は切断される。すぐ繋ぎ直
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