#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use YAML; use WebService::Simple; my $key = 'hoge'; my $service = WebService::Simple->new( base_url => 'http://maps.google.com/maps/', param => { key => $key, output => 'xml', }, ); my $res = $service->get('geo', {q => '東京都千代田区千代田1-1'})->parse_response; warn Dump $res; ↓こうなった。 - Response: Placemark: AddressDetails: Accuracy: 8 Country: Administra
携帯から使ってみたGoogleMapsの逆ジオコード結果がアレなので、他に使えるサービスがないか探してみました。 なかなか良さげなサービスが見つかったのでまとめておきます。 (あくまで携帯版GoogleMapsの逆ジオ結果住所文字列が使いづらいってだけの話。PCだとそれほど問題ないかと) ※ネット上でもGoogleMapsのリバースジオコーダーが使いづらいという意見が。 Googleには早いとこ何とかしてほしいですね。 って、ただで使ってるから文句言う筋合いもないんですが。 ・google mapsの逆ジオコーディング使い辛っ! ・GoogleMapsAPI の逆ジオコーダー機能 ~続編~ ・・・とか思ったらジオポ開発者の方が逆ジオコードの正しい処理方法を紹介されてました。 Googleの逆ジオコーディングをためしてみた 「基本的に詳細な住所ほど、先頭にくるのでPlacemark[0]を見
かなーり昔に、緯度経度から住所や郵便番号が引けたら便利だよねということで、逆ジオコーディングできるサービスを利用して、Google Earth上でそれを実現するKMLを作りました。そもそも、一般の人にとって逆ジオコーディングってなんぞや?というのが当たり前であって、自分もそうでした。通常、住所を緯度経度に変換することをジオコーディングと呼びますが、逆引きをするものを逆ジオコーディングといい、どちらも精度は同じっぽい。 ですが、中心点の住所が知りたいのだといっても、住所は緯度経度と違い、寸分違わぬほど精密にはできていないので、その区画が所属する住所が記されます。結果、スクリーンショットのような図になるわけです。 さて、そのスクリーンショットの不格好な図なのですが、今回、Google Maps APIに装備された逆ジオコーディングAPIを使いました。しかしこれ、なんだか変です。いや、もちろん出
一昔前に、GoogleMapsから郵便番号に経度緯度情報に変換するプログラムを書きました。そのデータを使おうと思ったのですが、見当たりません。確かブログにコード書いていたなぁと思って、過去の記事「郵便番号から緯度経度情報を取得する」を見たのですが、我ながらこれはひどいw 緯度経度を取るには、住所から検索する必要があります。郵便番号直では出来ないので注意してください。一連のデータを作る方法は次回書きます。 続きを書いていませんね。と言う訳で、その当時どんなソースを書いたか謎ですが、さくっともう一度作りました。以下手順とプログラムです。 まずは郵便番号データをダウンロードしてきて、必要な形に整形します。 utf8に変換して、必要な項目のみピックアップします。ついでに、少しだけ項目の補正をします。補正処理はもっともっと色々しないといけないことがあるのですが、ここでは割愛します。 nkf -w K
京都通り名の基本 「B通A東入ル」 建物(玄関)面している通り名が先(B)で、近くの交差点の通り(A)を基点に、 どちらに行けば目的地があるかの方角を、上ル(北)下ル(南)東入ル、西入ルと表す。アガル、サガル、ヒガシイル、ニシイル、と読む。 京都の通り名表記は動きを基にした一種のナビゲーションであって、「そのとおりに動けばとおりのどちら側かに見つかる」というもので、一点を表すものではありません。 ある程度の範囲は特定できますが、厳密な位置の指定は不可能です。 「ジオどす」では、通り上で、基点から次の交差点までの中間地点を便宜的に返すようにしています。薄い赤色のエリアは場所の予想範囲で、おそらくこの範囲内にあるというものです。ジオどすでは予想範囲も返すようにしています。 京都市内聞き込み調査結果 調査や聞き込みの結果、以下のことが分かりました。 ・通りのどちら側に目的地があるかは判定できない
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
えーと、 どうやら、その道の専門家の人たちは、 「住所文字列から、その場所の緯度・経度を求める事をジオコーディング(Geocoding)」と呼び、 反対に、 「緯度・経度から、その場所の住所を割り出す事を逆ジオコーディング」と呼んでいて、 最近ずいぶんと脚光をあびているようですが、 私としては内心 「ソフトウェアがどんなに進歩しても、おお元の基礎データがアレなあいだは、砂上の楼閣さ!」 って思い込んでいました。 でもこの私の考えは間違っていたようです。 ”現に番地レベルでの本格的な逆ジオコーディングが行なわれている”事に気が付きました。 と云っても、 私がここで「本格的な逆ジオコーディング」と呼んでいるのは、多角形の形をした土地の外周上の全ての角の点の座標をデータベースに持っていて、与えられた経緯度の場所がその多角形の中に位置しているか否かをしっかり判定した上で「何々番地です。」って答えて
grat·i·cule, |ˈgratəˌkyoōl|, n. technical Navigation. a network of parallels and meridians on a map or chart. Graticule is a geocoding API for looking up address coordinates and performing distance calculations. It supports many popular APIs, including: Yahoo Google Geocoder.ca Geocoder.us PostcodeAnywhere MetaCarta There is a companion Rails plugin that makes geocoding seem like magic. Example re
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