WordBench 東京2015/12の発表資料です。2016年のWordPressを占います。Read less
オープンソースのブログ作成ソフト「WordPress」向けの人気プラグインに悪質なコードが仕込まれているのが見つかり、開発チームがWordPress.orgの全ユーザーにパスワードのリセットを促している。 WordPress.orgのブログによると、複数のプラグインに不審な動作が見られたため調べたところ、「AddThis」「WPtouch」「W3 Total Cache」の各プラグインから、巧妙な手口で隠されたバックドアが見つかった。バックドアを仕込んだのは各プラグインの作者ではないと開発チームは見ている。 問題の発覚を受けて、これらプラグインは提供を中止するとともに、アップデートをプッシュ配信する措置を取った。プラグインのリポジトリは一時的に閉鎖し、問題のあるプラグインがほかにないかどうかを調べているという。 どのような経緯でバックドアが混入したのかは現時点では不明だが、予防的措置として
昨日、ブログのエントリをアップしてTwitterで宣伝したら、即サイトが落ちた。ダサすぎる。というわけで、Apache2を廃し、nginx(proxy) + nginx(FastCGI)の構成でWordPressを動かす設定をする。サーバはAmazon EC2。 この構成を試す前に行ったnginx(proxy) + Apache2(mod-php)は簡単に性能を上げることができた。しかし、nginx + nginxではどうもうまくキャッシュしてくれない。HTTPヘッダを見てみると、 Expires: Thu, 19 Nov 1981 08:52:00 GMT Cache-Control: no-store, no-cache, must-revalidate, post-check=0, pre-check=0 Pragma: no-cache とか出てるし!Expiresに入っている日付
不動産プラグインの特徴 WordPressに簡単にセットアップできます。 高度な物件条件検索機能も標準でついております。 GoogleMapsで物件の位置情報を表示できます。 WordPressの「ブログ」としての機能もそのまま使用できます。 会員・マップ検索等、追加プラグインで機能アップも簡単にできます。 不動産プラグイン導入をお考えの方へ 不動産プラグイン(本体)は WordPress(CMS)で使える追加機能プログラム(プラグイン)です。不動産プラグインをWordPressの管理画面からインストールするだけで簡単に不動産ホームページに必要な機能がインストールされ、すぐに不動産ホームページを開設できます。 不動産プラグインは 不動産の物件表示に必要な入力項目が揃っており、賃貸・売買のホームページに対応可能です。 さらに地域や路線から物件を探す機能や条件検索機能も標準で完備しています。こ
日本語で運営されているサイトで WordPressを使った良デザインの サイトをご紹介します。僕が知っている 範囲ですので「こんなサイトもあるよ!」 と言ったお勧めサイトがありましたら 教えて頂けると嬉しいです。 一応テンプレ等を使用していないと思われるサイトに絞っていますが「テンプレだよ」というサイトがあったらごめんなさい。配布テーマでもしっかりカスタマイズしたものは有りの方向です。以前書いた記事の第2弾的なエントリーです。以前も記事内にもWPを使ったサイト多目でした。以前の記事で紹介したサイトは割愛しています。 UMLAND レッドカラーが凄いインパクトです。所々にもjsを使った表現をされています。 UMLAND mono-lab シンプルでかなり見やすいです。フッターも素敵ですよ。テーマも配布してくれています。 mono-lab Brooklyn Parlor かなりハイクオリティで
お友達のさくらさんが素敵な Lightbox効果を与えるjQuery を簡単に実装できるWPプラグイン を作ってくれました。凄くいい感じ で、元々有るカスタマイズにも対応。 このブログにも導入してみましたよ。 デモ1・画像拡大 [sexy-lightbox href=’/wp-content/uploads/2009/12/sexy_02.jpg’]木彫りの仏様[/sexy-lightbox] [sexy-lightbox href=’/wp-content/uploads/2009/12/sexy_05.jpg’ title=’写真はかちびと管理人が撮りました’]下部キャプションはリンクも貼れる[/sexy-lightbox] [sexy-lightbox href=’/wp-content/uploads/2009/12/sexy_01.jpg’ title=’楓アップ’][/sexy
「これは入れておかないと損するよ」という、実用性重視のプラグインの紹介。 セキュリティ対策【Akismet】スパムコメントを、除外する。元から入っているプラグインなので、有効化すべし。WordPress.com API キーが必要なので、面倒くさがらず、画面の指示に従い登録しましょう。ちなみに、他にwordpressのサイトを立ち上げた場合でも、再び、同じキーが使えますよ。 【Secure WordPress】名の通り、セキュリティ対策。 【WP Multibyte Patch】マルチバイト文字の対策。とりあえず、不具合を出さないために、入れておこう。 他機種のために【Ktai Style】携帯対応。デザインもいくつか選べれるよ。また、グーグルの携帯用の広告も、がんばれば入れれるよ。Amazonと楽天のアフィリエイトは、パソコンと携帯では別なので、注意が必要ですよ。 【WPtouch iP
ドットインストール代表のライフハックブログ
2009年にリリースしたものを中心に、WordPressのテーマファイルの2009年上半期100+α選を紹介します。
「よし、近ごろ流行りのWordPressでも使ってWebサイトを立ち上げてみるか」。そう思い立ってとりあえずWordPressをインストール。「せっかくだから」とテーマ(テンプレート)のカスタマイズにも挑戦してみたものの、意外に面倒で難しかった、という経験はないだろうか。PHPはもちろんのこと、CSSやXHTMLもまだ勉強を始めたばかり、なんて場合には、いきなり一からオリジナルテーマを作るのは少々敷居が高い。 よく言われるのは「ネット上に公開されている膨大な数のテーマから気に入ったものを選んで手直しすればいい」というものだが、WordPressのテーマはあまりに大量にあるので選ぶにしてもそれなりに大変だし、品質も千差万別。見た目で選んだテーマが、不幸にも「カスタマイズが難しいつくりだった」なんてこともある。 そこで、おすすめしたいのが、Webブラウザー上で項目を選ぶだけでテーマを生成してく
2009年10月30日(追記):プラグインを見直し、こちらで公開しています。 2008年8月9日(追記):この記事はちょっと古いです。最近よく使っているプラグインはWordPressをCMSとして使うときに必ず使うプラグイン6選-Re:Creator’s Kansaiに書いています。 WordPressで企業サイトを作る際に、僕がよく使うプラグインを書き出しておきます。簡単な説明は僕が付け加えたもの、もっと詳しい説明はほかの方が説明してくれている日本語のブログなどにリンクを貼っておきます。それでは、以下から。 追記(2007年7月11日)1点付け加え忘れていました。以下のプラグインを1つのWPに入れた場合などは、いくつかうまく起動しないことがあると思います。そのへんの使用には注意してください。 大体毎回使うプラグイン Customizable Post Listings WPのテンプレート
ブログのテーマやテンプレートを最初から用意されているもの以外のデザインにしようと思うと、様々な知識が必要になり、結局あきらめてしまう人が多いはず。 しかしこの「Canvas for Wordpress」を使えば、自分の好きな機能の部品をドラッグ&ドロップで配置するだけでお好みデザインのオリジナリティあふれるブログが完成。デザインについてのCSSやPHPの知識は不要。 ダウンロードは以下から。もちろん無料。 Welcome to Canvas http://www.freshpursuits.com/canvas/download ドラッグ&ドロップで配置した後、それぞれのプラグインの設定もクリックすることで可能になる それぞれのブロックやプラグインについて複製したり削除したりするのも簡単 また、CSSの知識をあまり必要とせずにカラーやフォントを決めることもできます これが完成図 ベースとな
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