JaLC IRDB Crossref DataCite NDLサーチ NDLデジコレ(旧NII-ELS) RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB OpenAIRE 公共データカタログ
機関リポジトリ担当者のための著作権ワークショップ(SCPJワークショップ) このワークショップは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 資料を公開しています。 このワークショップは、筑波大、神戸大学、千葉大、東京工業大(CSI委託事業のSCPJプロジェクト参加館)が主催し、大阪大学のご協力を得て、SCPJを活用したリポジトリ戦略―ポストCSIのコンテンツ収集戦略、リポジトリ担当者にとっての著作権実務と学術コミュニケーションを目的として開催するものです。 1. 日時 平成24年12月13日(木) ワークショップ 13時−17時15分 情報交換会 17時45分−19時15分 2. 場所 大阪大学附属図書館 総合図書館 図書館ホール(大阪大学豊中キャンパス) 〒560-0043 豊中市待兼山町1-4 3. 開催概要 (1) 主催 筑波大学、神戸大学、千葉大学、東京工業大学(CSIのS
2011年5月23日、国立情報学研究所(NII)がCiNiiにいくつかの機能改修を行ったと発表しました。CiNii APIに関しては、論文詳細情報のRDF形式による出力項目に、NAID(NII論文ID)、NCID(NII書誌ID)、言語コード、収録元データベース、CiNii本文有無と提供条件、外部リンクのリンク先、本文サムネイルのURL、が追加されたそうです。その他に、著者データの名寄せに伴う著者ページのリンク切れを防止する機能などの修正が行われたとのことです。 著者ページリンク切れ防止機能の追加、データ項目の追加・変更(CiNii 2011/5/23付けニュース) http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2011.html#20110523
Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS (光と影といったら大げさなのかもしれません)先日のH19年度CSI事業の交流会で,俗にいう「CURATOR謝絶」が竹内先生の発表でふれられていましたが,ちょっと考えさせられる現象だと思いました。 機関リポジトリはILLを変革する,つまり機関リポジトリを通して無料ですぐに論文が入手できる,ILLを依頼してコーヒー一杯分(not I'm Lovin' it)のお金を払って数日待つ必要がないわけで,利用者にとっては至極ありがたい環境が生まれつつあると思います。そういった意味で,IR謝絶は,IR自体の位置づけの補強材料と言え
[著者抄録] 利用者の学術情報ニーズを補完する図書館間相互貸借(ILL)に注目し,それを取り巻く環境を概念モデルとして提示,検討することで,学術雑誌の電子化が学術文献の需給にどのような変化を与えているかを分析した。その結果,利用者の量的・質的変化,文献の発見可能性の高まりなど,文献需要を押し上げる要因が複数確認される一方で,ビッグ・ディール契約に基づく電子ジャーナルの導入や機関リポジトリを通じた一次資料の電子化など,電子的入手可能性の増大によるILLの減少が明らかとなった。学術雑誌の電子化が学術情報へのアクセス環境を改善したが,予算確保,未電子化文献への対応といった課題も認められた。オープン・アクセスの進展とともに,ILLという互助制度が今後も求められると考えられる。
The global (in time) existence and asymptotic stability of smooth solutions to the initial value problem are proved for a general class of quasilinear symmretric hyperbolic-parabolic composite, systems, under the smallness assumptions on the initial data and the dissipation condition on the linearized systems. In the special case of hyperbolic-parabolic systems of conservation laws with a convex e
明けて昨日の話になってしまいましたが、図書館総合展2日目、最初のフォーラムはデジタルリポジトリ連合(DRF)によるワークショップ、「2009年、いま改めてリポジトリ」に参加してきました。 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF5 ぎっりぎりまでCiNIi WebAPIコンテストとどちらに参加するか悩んでいたのですが(なにせ自分でコンテストについての詳細が公開されたイベントのレポートもやっていたので!)、DRF5の最初のセッションには北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑先生がいらっしゃると聞きDRF5に参加を決意した次第。 先日、共同発表をさせていただいたからというのもありますが、それ以上に山村先生がリポジトリについて語られることをぜひお聞きしたかったというのが一番であり。 結果・・・会場で若干目をうるうるさせながら必死にメモを取る
IRcuresILL:学術情報資源共有のための図書館間文献デリバリーサービスを 機関リポジトリ構築によって代替するための教員・図書館連携方式の開発 → English Page プロジェクト概要 † IR(Institutional Repository(機関リポジトリ))とILDD(Interlibrary Document Delivery(大学図書館間の文献コピーサービス))は、遠隔利用者への文献供給サービスとして本来的に等価の活動です。本研究では、現在、乖離して進められている両事業について、コスト削減が求められる昨今の学術機関において両事業の運営を効率的に持続しつつ、長期的視点から見た総合的な文献供給パフォーマンスを向上させるための、相互補完的/相互運用的業務モデルを検討します。 ↑ IRcuresILLオープンアクセス週間キャンペーン † ご協力ありがとうございました!皆さまから
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