QINGLONG’S 〜ほねやすめ〜
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
米Googleは3月27日(現地時間)、Google Mapsを基に独自の地図を作成・公開できる無料ツール「Google Maps Engine Lite」をβ版として公開したと発表した。企業向けに有料で提供している地図作成ツール「Google Maps Engine」の簡易版で、非商用目的で利用できる。 「Google Maps Engine」は、Googleクラウドの機能を利用して地図を作成、公開するためのツール。企業の公式サイトのオフィスへの道案内などに活用されている。Lite版は、その個人、非営利団体向けで、基本的な機能を備えている。現在は英語版しかないが、日本語の入力・表示は可能だ。 地図を作成するには、サポートされている形式の画像や位置情報などのデータをアップロードする他、簡単なルートやマーカーは簡易ツールで直接描くこともできる。
Googleマップの「マイマップ」機能を使ってカフェの設置された図書館をプロットした地図が2012年8月16日付けで作成されています。Twitterでハッシュタグ「#図書館カフェ」を使って募集された情報に基づいたもののようです。 カフェのある図書館 #図書館カフェ(Googleマップ) https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=216730377576784520008.0004c76a44edc2e2b091b&msa=0 カフェのある図書館 #図書館カフェ(Togetter) http://togetter.com/li/356485 参考: 図書館カフェの実態に関する調査レポート(2012-13年版) http://current.ndl.go.jp/node/21510
タブレット端末やスマートフォンに表示された、伊勢周辺の絵地図等をGoogle Mapsと切り替え、さらにはGPS機能により絵古地図上に現在地を表示させることにより、過去と現在を見比べながら町歩きや歴史文化を知ることができるアプリ「伊勢ぶらり」の提供を開始します。 「伊勢ぶらり」では、古地図や鳥瞰図、イラストマップ等を使用し、画面上のアイコンを選択すると、昔の絵葉書や文化資産、博物館等各種見学施設の概要がご覧いただけます。 なお、このアプリは、県有の歴史的資料等の活用を目的とし、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所連想情報学研究開発センターとの共同研究事業として構築し、皇學館大学の教職員や学生、伊勢市教育委員会と連携して制作しました。 (1)提供開始日 平成24年8月29日(水曜) (2)アプリの概要 【使用地図】 ・初三郎参宮要覧伊勢名所図絵:大正8年(1
京都の地誌類約70点(約1万カット)をデジタル化した「京都地誌データベース」が公開されています。このデータベースは、立命館大学の塚本章宏氏が、同大学アート・リサーチ・センターの協力のもと、京都府立総合資料館の所蔵する地誌類をデジタル撮影したものということです。 京都地誌データベース http://www.dh-jac.net/db1/books/kyofu/index.html 京都府立総合資料館(2012/7/31付け新着情報に「当館が所蔵する近世京都の地誌資料を、塚本章宏氏がデジタル撮影しデータベース化された「京都地誌データベース」(外部リンク)が利用できるようになりました。」とあります。) http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/ 参考: 立命館大学、「京都市明細図」をGoogleマップやGoogle Earth上で閲覧できるウェブサイトを公開 http
ALA TechSourceが2012年7月18日付けで“Mapping Your Library”という記事を掲載し、6月に開催された米国図書館協会(ALA)年次大会における「地図」サービスの展示2件について紹介しています。 それによると、Android端末で施設内地図が見られるサービス「インドアGoogleマップ」にポートランド公共図書館が参加したそうです。Library Journal誌のレポートでは、ヒンガム公共図書館も参加し、そのほかに100を超える図書館が準備中とされています。 また、資料の配置場所を地図上で示すことができるStackMap社のサービスも紹介されています。こちらは現在、トロント大学、スタンフォード大学、テキサス大学アーリントン校などで利用されているそうです。 Google Debuts New Service for Libraries at ALA Confe
「貴重資料デジタルアーカイブズ」の新機能について 最終更新日2012年6月17日 翻刻の表示について「足利尊氏兵庫合戦」「海瀕舟行図(上)」「摂津名所地図」の3点の資料には、くずし字でかかれた文字と活字(楷書)を並べて表示する翻字(ほんじ)透過表示を設けています。海瀕舟行図は右上箇所のみ。 「居留地計画図」と現在の比較ができます「居留地計画図」とは、明治時代にイギリス出身の土木技師ハートが作成した居留地の計画図です。レクリエーショングランド(今の東遊園地)や遊歩道、下水道の流路、街灯の位置が示されていて、最初から計画的につくられたことがわかります。また、江戸町や京町など町名がアルファベットで表記されています。 貴重資料デジタルアーカイブズに、この「居留地計画図」と現在の地図(Googleマップ)を並べて表示するページができました。今でもほとんど変っていない道路区画や町名など、明治時代
gmaps.jsはGoogleマップを使いやすくするJavaScriptライブラリです。 GoogleマップではJavaScriptのAPIも提供されていますが、使い勝手が良いとは言えません。活用していくならばもっと使いやすいgmaps.jsを利用しましょう。 まず普通の表示。GMapsに位置情報を渡すだけです。超簡単。 イベントも取れます。クリックやドラッグなど様々なイベントが使えます。 マーカーの追加も分かりやすいです。マーカーにイベントをつけるのも簡単。 HTMLコンテンツを表示するのも手軽です。 HTML5の位置情報取得にも対応しています。 住所を検索してジオコーディング。 ドローです。指定は大変ですが。 オーバーレイ表示です。 ルート検索です。二つの位置情報を渡すだけです。 ルート検索をさらにポイントごとに表示していくこともできます。 こちらは静的なマップ。画像として表示できます
新しい年が始まりました。受験生の皆さんにとっては、もうすぐ入試シーズンですね。今週末にセンター試験を控えている方も多いことでしょう。皆さんの健闘をお祈りしています。 Google マップでは、大学構内のストリートビューも見ることができるのをご存知ですか。日本では、これまでに数十校の大学がストリートビューパートナープログラムに参加していますが、それらがGoogle マップ上に公開されています。さっそく、懐かしの母校を久しぶりに訪れてみました。 大きな地図で見る 早稲田大学 早稲田キャンパス(東京都新宿区) 在学時にはなかった建物が建っていたり、私の時代よりも校舎がきれいになった感じがしますが、友人とおしゃべりに花を咲かせたベンチや変わらない校舎の雰囲気に、懐かしい思い出がよみがえってきました。 大きな地図で見る 熊本大学 黒髪キャンパス(熊本県熊本市) 熊本大学 黒髪キャンパスには、旧制高等
アーカイブ RSS 1リアクション 1月 5, 2012 アメリカの人文学関係最新情報を提供する“Humanities Atlas” オハイオ州立大学のGoldberg Centerが、アメリカにおける人文学関係情報提供ポータルサイト“Humanities Atlas”を公開した。 “Humanities Atlas”は、アメリカ全土の人文学関係機関の所在地をGoogleマップ上にマッピングし、各機関のニュース情報を一覧化したもの。RSS等で取り込んだ新着情報が画面左に表示され、その新着情報をクリックすると画面右のマップでその情報提供元の機関がアイコンで示される。また、地域名や現在地近くでの表示の絞り込みや、結果件数の制限、キーワード検索等も可能のようだ。 Humanitiesという大まかな括りなのでどれほど利用価値があるのかよく分からないが、類似のものを考えるときの参考材料になりそうだ
デモページ [ad#ad-2] データの管理 画像ギャラリーで使用する画像や地図のローケーションなどはXMLで管理されています。 XML <place> <name>Bangkok</name> <location> <lat>13.696693336737654</lat> <lng>100.57159423828125</lng> </location> <photos> <photo> <thumb>photos/Bangkok/thumbs/1.jpg</thumb> <source>photos/Bangkok/1.jpg</source> <description>Some description</description> <location> <lat>13.710035342476681</lat> <lng>100.52043914794922</lng> </loca
Android:GoogleマップのLabsに「地図をダウンロード」機能が追加されました。あらかじめ地図をダウンロードしておけるので、接続のつながらない場所での閲覧が可能です。初めて行く場所で迷子になり、「マップがあるから大丈夫!」と思っていたら、接続できなくて呆然...といったアクシデントを回避できます。 方向音痴の強い味方であるスマートフォン用のGoogleマップですが、オンラインでなければ利用できないのが難点でした。今回Labsに導入された「地図をダウンロード」は、その悩みを解消してくれる、待ちに待った機能です。 旅行へ旅立つ前に行き先の周辺エリアの地図をダウンロードしておけば、例え電波の届かない場所でも地図が見られます。なお、ダウンロードできるのは地図タイルのみで、経路、渋滞情報、航空写真、プレイス、3D表示などは読み込めません。とはいえ、海外旅行などには重宝しそうです。 他にも、
「map.to」は、GoogleマップのURLを短縮してくれるサービスです。GoogleマップのURLって、めちゃくちゃ長いですよね。それを自分が指定したキーワードを含めたURLに短縮できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、map.toにアクセスしましょう。 地名を指定して、検索します。下の方にURLを生成するボックスがありますので、そこでURLの作成を行います。 今回作成したURLは「http://map.to/kyoto221」と、かなり短くなりました。ここにアクセスすると、さきほど表示していた地図へアクセスできます。 ただ、地図のみのリンクになりますので、ストリートビューや、乗換案内を利用した地図へのリンクは作れません。地図以外の情報も含めたい場合は、「bit.ly」などの短縮URLサイトを利用すると良いです。 map.to [via Blog.IKUBON.com
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