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identifierとNIIに関するxiaodongのブックマーク (4)

  • JST・NIMS・NII・NDLがジャパンリンクセンター運用に向けた協力覚書を締結

    2012年5月28日、科学技術振興機構(JST)、物質・材料研究機構(NIMS)、国立情報学研究所(NII)、国立国会図書館NDL)が、「ジャパンリンクセンター(JaLC)プロジェクト運営にかかる覚書」を締結したと発表しました。JaLCは、国内初(世界で9番目)となるデジタルオブジェクト識別子(DOI)登録機関として、デジタルコンテンツへのDOI付与を行なっていきます。JaLCの運営は上記4機関によって開始されますが、今後は他機関の参加を求め、オールジャパン体制で進めていくとしています。 ジャパンリンクセンター運用に向けた協力覚書を締結~国内電子学術コンテンツへの永続的なアクセスを可能に~(JST 2012/5/28付けニュース) http://www.jst.go.jp/pr/announce/20120528/index.html ジャパンリンクセンターの紹介(PDF:8ページ) h

    JST・NIMS・NII・NDLがジャパンリンクセンター運用に向けた協力覚書を締結
  • 「試されるリポジトリ」(国立情報学研究所平成22年度CSI委託事業報告交流会「クラウド時代の機関リポジトリ」参加記録 part 2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    CSI委託事業報告交流会エントリ第2弾。 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ イベント情報 │ 平成23年度 │ 平成22年度CSI委託事業報告交流会 お昼休み、ポスターセッションを挟んでの第3セッションは「試されるリポジトリ」、8人の皆さんがそれぞれ10分ずつ発表、その後40分のディスカッションでした。 以下、記録です・・・が・・・昨日、ちょっと以上に寝不足だったことと、昼後のセッションであることで、かなーり途切れ途切れになっています・・・(汗) その点は何卒ご容赦願いますm(_ _)m 「デジタルリポジトリオーバーレイによって実現するサブジェクトポータルと付加価値サービス」(北海道大学・行木孝夫先生) デジタルリポジトリ:機関リポジトリ+サブジェクトリポジトリ 数学分野の抱える課題を解決するためにデジタルリポジトリを活用する、という話 紀要の電子化、機関リポジトリのオーバーレイに

    「試されるリポジトリ」(国立情報学研究所平成22年度CSI委託事業報告交流会「クラウド時代の機関リポジトリ」参加記録 part 2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    xiaodong
    xiaodong 2011/06/13
    このセッションの質疑応答が興味深い。遺跡資料リポジトリとか,研究者リゾルバやORCIDといった著者IDとNC, CiNIIの方向性とか / 報告書等の全文コンテンツがふえてきたのでIR-CiNii連携だけでなくIR-Webcat連携もあるといいなぁ
  • ワークショップ「名寄せのこれから ~研究者IDサミット~」開催報告 : Kanazawa University Library

    話題になっている名寄せについてワークショップを行いました。コアな話題でしたが、27名もの参加をいただき、盛会のうちに終了となりました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。 各発表での質疑応答は、発表者だけでなく参加者によるミニ・ディスカッションが始まるほどでした。このページでは、講演・発表・ディスカッションのエッセンスを紹介します。 プログラム ★「開会あいさつ」 武田英明(NII) 近年、論文数が増加し、国際的な研究協力も進んでいる。そのため、名寄せが必要になってきた。大変な作業であるが、やっていかなければならない。 幸いにして、日には「科研費番号」がある。これで日の研究者はほぼ捕捉できる。名寄せのための材料はある。そのなかで何ができるだろうか。 ★「なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~」 蔵川圭(NII) →発表資料 閲覧サイト

  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H22 │ 2010年度第7回「著者IDの動向」

    セミナーは終了しました。79名の参加がありました。 ご参加ありがとうございました。 当日の発表資料、動画、ドキュメントも公開しましたので、ご活用ください。 また、開催報告も掲載しましたので、ご参考ください。 更新記録 ・ドキュメントを公開しました。(2011/04/22) ・開催報告を掲載しました。(2011/04/22) ・ビデオ映像を公開しました。(2011/1/28) ・発表資料を公開しました。(2011/1/21) ・参加申込の締切を1月13日(木)まで延長しました。(2011/1/6) ・ウェブページを公開しました。(2010/12/15) 近年、著者IDは、デジタル化の進展と共に大きな関心を集めてきました。特にこの一年は、ORCID (http://www.orcid.org/) により、国際的に著者名寄せ問題を集約し、解決しようという動きが急速に進展しました。このORCIDイ

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