Chushi-EJDB最終報告(電子ジャーナル時代のILLサービスの展望) このフォーラムに新しいトピックを立てることはできませんこのフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
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電子リソース時代に国際ILL/DDを維持するためには 北米研究図書館協会(ARL)は,国際ILL/DD(図書館間相互貸借/ドキュメントデリバリー)における著作権等の問題を調査するタスクフォースを設置し,その下に「国際ILL」,「米国法と国際ILL」,「ライセンス契約の動向」という3つのワーキンググループを招集していた。その報告が,2011年6月刊行のResearch Library Issues誌の275号に掲載されている。 タスクフォース設置の理由は,Elsevier社,Wiley社,Springer社等110社が参加する国際STM出版社協会が,ARL加盟館に対して,国際ILL/DDによって資料を提供する際には出版社の許可を得なければ米国著作権法を侵害する恐れがあると告げてきたことであるという。 報告によれば,ITによって印刷資料が見つけやすくなってきたこと,米国外で出版される資料の増加
国立国会図書館の東京本館及び関西館の館内で利用できる電子ジャーナルの収録論文・記事を対象に、平成23年4月から遠隔複写サービスを開始しました。 以下のデータベースに収録されている電子ジャーナルは、来館せずに複写を申し込むことができます。 AACR SIX JOURNAL SUITE BioOne EBSCOhost IoP JSTOR OCLC ECO OECD iLibrary Periodicals Archive Online ProQuest Central ScienceDirect (アルファベット順) お申込みの手続きの詳細につきましては、「来館せずに電子ジャーナルの複写を申し込むには」をご覧ください。 *なお、データベース提供事業者との契約に基づき、電子ジャーナルの遠隔複写サービスは、国内在住の個人の方からの「調査研究」目的の申込みに限らせていただきます。
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