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catalogとNDLに関するxiaodongのブックマーク (20)

  • E1496 – NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について

    NDLとJLAの連携による新しい『日目録規則』の策定について 国立国会図書館収集書誌部(以下「NDL」という。)と,日図書館協会(以下,「JLA」という。)目録委員会(以下「目録委員会」という。)は,連携して,RDA(CA1766,CA1767参照)に対応した新しい『日目録規則』(以下「新規則」という。)を策定する。 稿では両者が新規則の策定及び普及に関して連携するに至った経緯,確認した基方針,策定と普及のスケジュールについて報告する。 ●新規則に係る連携に至るまでの経緯 目録委員会は,2010年から『日目録規則』の改訂作業を開始している。2010年9月に,第96回全国図書館大会で「JLA目録委員会の活動と新しいNCR」と題して改訂作業の方向性を示し,同時に「『日目録規則』の改訂に向けて」を公表して広く意見を募集し,改訂作業に反映している。 他方,NDLは2012年度に「国立

    E1496 – NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について
  • NDL書誌情報ニュースレター26号

    2013 年 3 号(通号 26 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2013 年 4 月から洋図書に RDA を適用します(2) (外国資料課 整理係) 1 Web NDL Authorities の典拠データを用いた番組情報ネットワークアプリケーショ ンの試作 (NHK 放送技術研究所 有安香子) 3 英国図書館における NDLSH 付与作業と Web NDL Authorities の活用 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 5 おしらせ:「書誌データ利活用説明会」を開催します (収集・書誌調整課) 8 おしらせ:WorldCat を通じた JAPAN/MARC(S)データの提供を開始しました (収集・書誌調整課) 9 おしらせ:雑誌記事索引データ項目一覧をホームページに掲載しました (逐次刊行物・特別資料課) 10 おしらせ:件名作業指針の改訂版を公開しました (収集・書誌調

    xiaodong
    xiaodong 2013/09/29
    NDLBibIDとJPNOとOCLCNumberの対応表はNDLにあるのかな?
  • 日本版PCCの可能性について考えてみた

    張茂 @Zhang_Mao 先輩方と帰りがけに話をしたことと、その結果自分が思ったことを書き留めておく。日PCCについて。PCCって言うのはProgram for Cooperative Catalogingの略で、大まかに言うと、LC中心に複数の機関が参加する、共同目録組織。(おおざっぱ過ぎるか 2013-03-22 23:45:16 張茂 @Zhang_Mao PCC参加館はWorldCatのレコード修正に対して強い権限を持っていたり、RDAのポリシー策定に関わっていたりアメリカの目録業界の重要組織。図書目録・雑誌目録・著者名典拠・件名の4つの部門に分かれる。 2013-03-22 23:47:52

    日本版PCCの可能性について考えてみた
    xiaodong
    xiaodong 2013/03/23
    「PCCって言うのはProgram for Cooperative Catalogingの略で、大まかに言うと、LC中心に複数の機関が参加する、共同目録組織。」
  • 「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」が公表

    国立国会図書館NDL)が、2013年2月12日付けで作成した「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」を公表しました。「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」及び「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)―今後4年間の枠組み」に続き、今後おおむね5年間の書誌データ作成・提供についてのNDLの方向性を示すもので、以下の8点が挙げられています。 (1)国立国会図書館が収集した図書及びその他の図書館資料(以下「資料」という。)並びに電子的に流通する情報(以下「電子情報」という。)のいずれにも利用者が迅速、的確かつ容易にアクセスできるよう、また広く書誌データの利用を促進するよう、書誌データの作成及び提供を行う。 (2)資料と電子情報の書誌データを一元的に扱える書誌フレームワークを構築する。 (3)資料と電子情報のそれぞれの特性に適した書誌データ作成基

    「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」が公表
  • NDL書誌情報ニュースレター23号

    2012 年 4 号(通号 23 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 日韓業務交流報告「国立中央図書館の人名典拠コントロールの現況及び課題」 (収集・書誌調整課) 1 典拠の国際流通 ―バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加(1) (収集・書誌調整課 書誌調整係) 11 世界図書館情報会議 ―第 78 回 IFLA 大会(ヘルシンキ)報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 16 第 37 回 ISSN ナショナルセンター長会議参加報告 ―CJK 言語の改題条件と「偽」 刊行物 (逐次刊行物・特別資料課 安積暁美) 22 書誌情報提供サービス アンケート結果報告 (収集・書誌調整課) 25 おしらせ:平成 24 年度書誌調整連絡会議を開催しました (収集・書誌調整課) 29 おしらせ:ISSN の JIS 規格が改正されました (逐次刊行物・特別資料課 整理係) 31 おしら

  • NDL書誌情報ニュースレター22号

    2012 年 3 号(通号 22 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 講演会「書誌コントロールをめぐる論点 ―新しい枠組みに向けての課題整理」開 催報告 (収集書誌部) 1 コンピュータ世界の変化とともに ―JAPAN/MARC のあゆみ (収集・書誌調整課 書誌調整係) 5 おしらせ:洋図書等の RDA 適用について検討を開始しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 10 おしらせ:外国刊行図書の日人著者について典拠リンクを開始しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 11 コラム:書誌データ探検 和古書・漢籍編 (利用者サービス部 人文課 古典籍係) 13 掲載情報紹介 19 編集者からの一言 20 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2012 年 3 号(通号 22 号) -1- 講演会「書誌コントロールをめぐ

    xiaodong
    xiaodong 2012/09/29
    画像つきでわかりやすい。
  • NDL書誌情報ニュースレター21号

    2012 年 2 号(通号 21 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 デジタル時代の日全国書誌 (収集・書誌調整課 横山幸雄) 1 おしらせ:講演会「書誌コントロールをめぐる論点:新しい枠組みに向けての課題整 理」が終了しました (収集書誌部) 7 おしらせ:「電子情報に関する標準」のページを掲載しました (電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係) 8 おしらせ:日目録規則適用細則を改訂しています (収集・書誌調整課 書誌調整係) 9 おしらせ:ISSN マニュアル日語訳を掲載しました (逐次刊行物・特別資料課 整理係) 10 コラム:書誌データ探検 欧米諸言語資料編 (外国資料課 整理係) 11 掲載情報紹介 14 編集者からの一言 15 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2012 年 2 号(通号 21 号)

    xiaodong
    xiaodong 2012/07/01
    ”National Bibliographies in the Digital Age: Guidance and New Directions”(NBDA)
  • E1268 – NDL,RDAをテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告>

    NDL,RDAをテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告> 2012年1月27日,国立国会図書館NDL)収集書誌部は2011年度の書誌調整連絡会議(E1006参照)を開催した。この会議は,国内の書誌調整の充実と発展に資することを目的として2000年度から毎年度開催しているものである。12回目となる今年度の会議は「RDA,その動向,構造及び課題整理」と題して,RDA(Resource Description and Access;CA1686,CA1713参照)をテーマとして採り上げ,研究者及び関係機関実務担当者7人並びにNDL職員が出席した。 AACR2(英米目録規則第2版)の後継であるRDAは,FRBR(書誌レコードの機能要件)及びFRAD(典拠データの機能要件)をその基盤として位置付けて,利用者の視点から従来の目録法の見直しを図り,デジタル情報資源のメタデータとの調整を行い,さらに,図書

    E1268 – NDL,RDAをテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告>
  • NDL書誌情報ニュースレター19号

    2011 年 4 号(通号 19 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2012 年 1 月からの全国書誌 (収集書誌部) 1 デジタルアーカイブとモバイル版への ISSN 付与方針-第 36 回 ISSN センター長 会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 4 メタデータの調和-2011 年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議 (DC2011)参加報告 (電子情報部 電子情報流通課 佐藤良) 7 おしらせ:国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を改訂しました (電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係) 12 おしらせ:JAPAN/MARC MARC21 マニュアルを公開します (収集・書誌調整課 書誌調整係) 13 おしらせ:「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities )」を格的に公開します (

    xiaodong
    xiaodong 2011/12/27
    新NDL-OPACの画面キャプチャがでてる。
  • Web NDL Authorities

    Web NDL Authoritiesは、国立国会図書館が作成している典拠データを検索・ダウンロードできるサービスです。 検索例 🔍夏目漱石🔍源氏物語🔍インターネット🔍漫画 各典拠データから、国立国会図書館サーチの書誌データを検索することもできます。 Web NDL Authoritiesについて 典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL-HPへリンク) Web NDL Authorities is a service that allows you to search and download authority data created by the National Diet Library, Japan. Search Keyword Example 🔍与謝野晶子🔍Genji monogatari🔍Internet🔍Manga

  • NDL書誌情報ニュースレター18号

    2011 年 3 号(通号 18 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 『日全国書誌』の提供方法が変わります (収集書誌部) 1 講演会「MARC21 フォーマットについて―Aleph システム導入の経験から」開催報 告 (収集書誌部) 2 世界図書館情報会議-第 77 回 IFLA 大会(プエルト・リコ、サン・ファン)報告 (収集・書誌調整課 大柴 忠彦) 4 TP&D フォーラム 2011 での発表報告 (収集・書誌調整課 大柴 忠彦) 8 コラム:書誌データ探検 分類(3) 分類作業のその先に (収集・書誌調整課 大柴 忠彦) 10 掲載情報紹介 11 編集者からの一言 12 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2011 年 3 号(通号 18 号) -1- 『日全国書誌』の提供方法が変わります 当館では、ウェブ時

    xiaodong
    xiaodong 2011/10/01
    Linked Open Data (LOD)
  • NDL書誌情報ニュースレター17号

    2011 年 2 号(通号 17 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 「国際」規格であるということ--ISO/TC46 会議 シドニー大会報告 (収集・書誌調整課 河合 将彦) 1 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」 を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 3 お知らせ:博士論文の遡及入力が終了しました (関西館 収集整理課 整理係) 9 お知らせ:講演会「MARC21 フォーマットについて―Aleph システム導入の経験か ら」開催について (収集書誌部) 10 コラム:書誌データ探検 分類(2) 分類表の解釈:「日十進分類法新訂 9 版分 類基準」 (国内資料課 高橋良平) 11 掲載情報紹介 14 編集者からの一言 16 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニ

    xiaodong
    xiaodong 2011/07/07
    NDL-OPACで「1923年9月以降の国内博士論文」が全件検索可能に!
  • NDL書誌情報ニュースレター13号

    2010 年 2 号(通号 13 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 国立国会図書館の書誌サービスの新展開 (収集書誌部) 1 ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 8 おしらせ: 公開講演会「セマンティック・ウェブと図書館」を開催します (収集・書誌調整課) 14 おしらせ: 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を掲載しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 15 おしらせ: 国立国会図書館月報 平成 22 年 6 月号(No.591)の記事紹介 (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 16 コラム: 書誌データ探検 団体名の標目 ―企業、大学、一筋縄ではいかない団体名標目の選び方 (NDL 書誌情報ニュースレター標目探偵団) 17 掲載情報紹介 20 編集者からの一言 21 ISS

    xiaodong
    xiaodong 2010/07/01
    噂の情報探索サービスは「2012年の本格稼働に先立ち、本年夏にプロトタイプを公開」
  • #unicaf2010

    @tsysoba 国立国会図書館総合目録ネットワーク事業フォーラム申込は明日2/10までです。一般の方の参加も受け付けてます。総合目録ネットワークは、全国の都道府県立図書館等の所蔵資料を一括して検索する仕組みです。 http://bit.ly/5AMDIp #unicaf2010 2010-02-09 19:22:03 @kzakza RT @tsysoba: 国立国会図書館総合目録ネットワーク事業フォーラム申込は明日2/10までです。一般の方の参加も受け付けてます。総合目録ネットワークは、全国の都道府県立図書館等の所蔵資料を一括して検索する仕組みです。 http://bit.ly/5AMDIp #unicaf2010 2010-02-09 19:27:16 @yoshim32 国立国会図書館総合目録ネットワーク事業フォーラム申込は明日2/10までです。一般の方の参加も受け付けてます。総合

    #unicaf2010
    xiaodong
    xiaodong 2010/02/23
    国立国会図書館総合目録ネットワーク事業フォーラムのまとめ
  • 書誌データの基本方針と書誌調整:書誌調整連絡会議 | 国立国会図書館-National Diet Library

    *参加者の所属および肩書きは、すべて会議開催当時のものです。 このページの先頭へ 【報告(1): 国立国会図書館の方針について】 原井直子(収集書誌部司書監) 国立国会図書館NDL)は2008年に「国立国会図書館60周年を迎えるに当たってのビジョン」(通称「長尾ビジョン」)を発表し、これまで以上に積極的なサービスを目指している。このビジョンのうち、書誌データの提供に関係するのは以下の3点である。 利用者が求める情報への迅速で的確なアクセスまたは案内をできるようにします。 利用者がどこにいても、来館者と同様のサービスが受けられるように努めます。 公共図書館をはじめとする国内の各種図書館とより密接な連携・協力を進めます。 これらの下に、収集書誌部は2008年3月に「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」 [PDF File 55KB]を策定し、サービス向上に努めている。そ

  • 国立国会図書館総合目録ネットワーク | NDLサーチ | 国立国会図書館

    国立国会図書館総合目録ネットワーク(ゆにかねっと)とは「国立国会図書館総合目録ネットワーク」は、県域を越えた、全国規模の公共図書館の総合目録ネットワークです。全国の都道府県立図書館及び政令指定都市立図書館の協力のもと、それぞれの図書館が所蔵する資料(主に和図書)の書誌・所在データの提供を受けて、総合目録データベースを構築しています。 総合目録データは国立国会図書館サーチを通じて提供しており、検索も可能です。事業参加館は、国立国会図書館サーチにログインすることにより、県域を超える資料所蔵館に対しても相互貸借を依頼することができます。 お知らせ

    国立国会図書館総合目録ネットワーク | NDLサーチ | 国立国会図書館
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    xiaodong 2010/02/20
    資料「次世代総合目録の可能性と課題 -国立国会図書館総合目録ネットワーク前史に立ち返りながら-」は要注目
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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    xiaodong
    xiaodong 2009/09/12
    「各館のOPACの書誌固有URL情報を持つ方式を持つなどという構想もあられるとか」うちもはやくOPACに permalink をつけてくれと思いました。
  • 月例研究会案内(情報組織化研究グループ)/図書館情報とLOD:情報資源の積極的活用へ向けて

    情報組織化研究グループ月例研究会のご案内 年9回程度の月例研究会を開催しています。近年はオンラインでの開催が中心です。 どなたでも自由にご参加いただけます。また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。 →月例研究会記録 →過去の開催案内 2025年4月月例研究会 図書の分類とそのほかの分類との比較研究 ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 日時: 2025年4月19日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法): Zoomミーティング 発表者 : 山昭氏(愛知大学文学部) テーマ : 図書の分類とそのほかの分類との比較研究 概要: 図書館における分類、書誌の検索のための分類などは、Knowledge Organization System (KOS) として捉えられている。 これらは、主としてアバウトネス(about

    xiaodong
    xiaodong 2009/08/28
    日図研「EAD,EAC,EAG,そしてDACS」「2009年10月17日(土) 14:30~17:00」「大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2」
  • NDL、ISSN登録した国内刊行オンラインジャーナルの書誌データを試行提供

    国立国会図書館NDL)は、ISSN登録した国内刊行オンラインジャーナルの書誌データのリストを、NDLのISSN日センターのホームページ上で試行提供しています。リストは、タブ区切りのテキスト形式(tsv形式)で、3ヶ月に一度更新される予定です。 ISSN日センター – 国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/issn_02.html#onlinej

    NDL、ISSN登録した国内刊行オンラインジャーナルの書誌データを試行提供
  • [PDF]奈良先端科学技術大学院大学学術リポジトリ(NAISTAR)の構築について

    受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。

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    xiaodong 2008/12/22
    BorrowDirect, E-ZBorrow, 利用者起動(patron initiated)の相互貸借
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