経年統計 (Statistics by year) 年度 Fiscal year タイトル数 Number of targets 保存件数 Number of captures データ量 (TB) Data size (TB) ファイル数 Number of files
経年統計 (Statistics by year) 年度 Fiscal year タイトル数 Number of targets 保存件数 Number of captures データ量 (TB) Data size (TB) ファイル数 Number of files
情報組織化研究グループ月例研究会報告(2013.5) インターネット資料収集保存事業(WARP)の10年とこれから 前田直俊(国立国会図書館関西館) 日時: 2013年5月18日(土) 14:30~17:00 会場: キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) 発表者 : 前田直俊氏(国立国会図書館関西館) テーマ : インターネット資料収集保存事業(WARP)の10年とこれから 出席者: 安東正玄(立命館大学)、稲葉洋子、上野芳重(大阪市立大学)、大西賢人(京都大学)、川崎秀子(佛教大学)、川瀬綾子、河手太士(静岡文化芸術大学図書館)、篠田麻美(国立国会図書館)、田村俊明(紀伊國屋書店)、中村恵信(神戸松蔭女子学院大学)、堀池博巳、松井純子(大阪芸術大学)、水野翔彦(国立国会図書館)、村上幸二(奈良学園小学校)、村井正子(日本アスペクトコア)、横谷弘美(大手前大学)、吉川直樹(京都府
国立国会図書館,インターネット情報の制度収集を開始 2010年4月1日,国立国会図書館法の一部を改正する法律(平成21年法律第73号)(以下「改正法」という。)が施行され(E954参照),公的機関のインターネット情報の制度収集がスタートした。これは,ウェブサイトを含むインターネット上の情報が飛躍的に増大し,調査や研究等の資料として重要性が日々高まる一方で,それらを収集し,永続的な利用を保証する仕組みがないことに対応したものである。 国立国会図書館(NDL)は,2002年以来,「インターネット情報選択的蓄積事業(WARP)」として,発信者等との許諾に基づきインターネット情報の収集を実施してきたが,今回の法改正により,国等の公的機関が発信するインターネット情報を,許諾によらず収集できることになった。収集したインターネット情報はNDL館内の端末での閲覧が可能である。また,インターネット経由での提
インターネット上の情報は更新・改廃がされやすく、ウェブサイト自体が消滅してしまうこともあります。また、近年は公的機関の発行する報告書などの重要な資料が、紙媒体からウェブ版へ移行しています。これらを将来にわたってご利用いただけるよう、国立国会図書館はウェブサイトを定期的に収集・保存しています。 「インターネット資料収集保存事業(WARP)」 *収集したウェブサイトをオリジナルの状態のまま保存しています。 「国立国会図書館デジタルコレクション(電子書籍・電子雑誌)」 *収集したウェブサイトの中から、図書や雑誌などの刊行物に相当するものを取り出して保存しています。 国立国会図書館では、平成14年度より、国内発信のインターネット情報を対象に発信者から個別に許諾を得て、収集・保存・提供を行う「国立国会図書館インターネット情報選択的蓄積事業(WARP)」を実施してきました。 その後、「日本のWebサイ
情報組織化研究グループ月例研究会のご案内 年9回程度の月例研究会を開催しています。近年はオンラインでの開催が中心です。 どなたでも自由にご参加いただけます。また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。 →月例研究会記録 →過去の開催案内 2025年4月月例研究会 図書の分類とそのほかの分類との比較研究 ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 日時: 2025年4月19日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法): Zoomミーティング 発表者 : 山本昭氏(愛知大学文学部) テーマ : 図書の分類とそのほかの分類との比較研究 概要: 図書館における分類、書誌の検索のための分類などは、Knowledge Organization System (KOS) として捉えられている。 これらは、主としてアバウトネス(about
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く