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talkとinterviewに関するume-yのブックマーク (5)

  • ヤマトとアホ毛と青い顔

    ヤマトとアホ毛と青い顔文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 「宇宙戦艦ヤマト2199」より、右が沖田艦長(声:菅生隆之) (C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 左から森雪(声:桑島法子)、島大介(声:鈴村健一)、古代進(声:小野大輔) まだ目を覚まさぬヤマト 5月25日に発売されるブルーレイ第1巻(バンダイビジュアル)〈「宇宙戦艦ヤマト 2199」を検索〉 「『宇宙戦艦ヤマト2199』発進式」会場ロビーでは、旧作の森雪のコスチュームの女性が迎えてくれました 発進式会場のよみうりホール(東京・有楽町)でスタッフ、キャスト、観客が「敬礼!」=「2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会」提供 1974年のシリーズ第1作「宇宙戦艦ヤマト」をリメークした「宇宙戦艦ヤマト2199」が、4月7日から劇場で公開されます。全26話を7章に分け順次上映し、4月7日公開の第1章(1&2話)は

    ヤマトとアホ毛と青い顔
  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
    ume-y
    ume-y 2011/01/21
    坂本龍一と村上龍のインタビュー語録。インタビューは別々に行われたとのこと。
  • ITmedia +D LifeStyle:ダビング10の向こうに光は見えるのか (1/6)

    IT音楽ジャーナリストの津田大介氏を司会に、誌コラムでお馴染みの小寺信良氏と文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の委員を務める日芸能実演家団体協議会常任理事の椎名和夫氏が、コピーワンスからダビング10へと変容しながらも依然として正体のつかめない、デジタル放送著作権管理のもつれた糸を解きほぐす対談も今回で最終回を迎える。 前々回(「ダビング10」はコピーワンスの緩和か)では「ダビング10」に至る経緯やそもそもコピーワンスが導入された際の不透明性について議論され、前回(「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか)ではは権利者・放送事業者・機器メーカー・消費者がともに利益と痛みを背負う「四方一両損」を目指したはずの議論がなぜねじれていったか語られた。 最終回を迎える今回は、なかなか議論の表舞台に立たない放送局やコピーワンスに並ぶもうひとつの放送業界の闇「B-CAS」についても

    ITmedia +D LifeStyle:ダビング10の向こうに光は見えるのか (1/6)
    ume-y
    ume-y 2007/11/08
    小寺信良氏と椎名和夫氏の対談第3回(最終回)。司会は津田大介氏。
  • ITmedia +D LifeStyle:「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか (1/4)

    「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか:対談:小寺信良×椎名和夫(2)(1/4 ページ) IT音楽ジャーナリストの津田大介氏を司会に、誌コラムでお馴染みの小寺信良氏と文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の委員を務める日芸能実演家団体協議会常任理事の椎名和夫氏がデジタル放送著作権管理の闇を解きほぐす対談。 前回(→「ダビング10」はコピーワンスの緩和か)は「ダビング10」へと変貌したコピーワンスの、その経緯について椎名氏から意外な事実が、また、コピーワンス導入の不透明性が小寺氏から指摘された。今回はさらに深く切り込んでいく。なぜ、権利者・放送事業者・機器メーカー・消費者がともに利益と痛みを背負う「四方一両損」を目指したはずの議論はねじれたのか。 ねじれた議論、置き去りにされた「一世代」への検討 ――今までのお話を伺っていると、EPNからコピーナイン(ダビング10)の

    ITmedia +D LifeStyle:「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか (1/4)
    ume-y
    ume-y 2007/11/08
    小寺信良氏と椎名和夫氏の対談第2回。司会は津田大介氏。CONTEN'S FUTUREより踏み込んでる感じ。
  • ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)

    デジタル放送に用いられている著作権管理機能「コピーワンス」。実質的に複製が不可能でバックアップすら作成できず、HDD/DVDレコーダーでHDDに録画した番組をDVDへ保存する際、書き込みに失敗すると録画内容が永久に失われるなど使い勝手の悪さは既に広く知られたところだが、その状況に変化が表れた。 総務省情報通信審議会で提案された、複製回数を最大9回(COG:Copy One Generation+コピー9回)とする新たな運用ルールがJEITAによって「ダビング10」と呼称されることになり、対応機器も早ければ年内に登場する可能性が浮上している。 新ルールが適用されれば「コピーが1回」という当面の不便さからは開放されるものの、「コピーワンスの不便さ」を解消したいという観点からすれば、単純にコピーワンスのディスクが複数枚作れるだけで根的な解決策になっていないという指摘もある。デジタルメディア評論

    ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)
    ume-y
    ume-y 2007/11/06
    小寺信良氏と椎名和夫氏の対談第1回。司会は津田大介氏。コピーワンスは、家電と放送業界が決めて、権利者は関わっていないとのこと。EPNの提案も同じだったとか。「「権利者側から見た経緯」と思っていただければ」
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