「高校の友人の葬式」後から知った人の複雑な内心 漫画「路傍のフジイ」(第4集 第33話)

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『路傍のフジイ』
『路傍のフジイ』 © 鍋倉夫/小学館/ビッグコミックスピリッツ

職場では空気みたいな存在の独身男性。

路傍のフジイ(4) (ビッグコミックス)
『路傍のフジイ(4)』(小学館)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

でも、近づいてみるとその生き方は破格の格好良さ。

コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生が、なんだかどうでもよくなってくる……われわれの価値観の外側で生きる男がここにいる!

前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた著者が新たに生み出した令和の『横道世之介』こと「フジイ」、ビッグコミックスピリッツ誌でじわじわと人気拡大中!

漫画『路傍のフジイ』(小学館)よりお届けします。

この記事の漫画を読む(21ページ)
鍋倉夫 漫画家

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なべくらお / Nabekurao

神奈川県出身。アフタヌーン四季賞で大賞を受賞しデビュー。初連載『リボーンの棋士』は、現役棋士のみならず、芸能人・文化人にも熱心なファンを持つ。

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