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zennに関するopparaのブックマーク (12)

  • 実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本

    ------------------------------------------------------ 2024 年 1 月更新 書がきっかけで「なんとか Docker を使えるようになりたい」というプログラマの方向けの入門書を秀和システム様から出版させていただけることになりました 開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門 https://www.amazon.co.jp/dp/4798071501 紙書籍と電子書籍、どちらもございます この書籍と執筆経験は、みなさまからの驚くほどの高評価があればこそ得られた機会でした いつも当にありがとうございます 書籍化に際しまして、この場で次のとおり説明させていただきます 1️⃣ 書 ( Zenn ) は有料化しません 2️⃣ 書 ( Zenn ) は今後更新しません 3️⃣ 書 ( Zenn ) と出版される絵とき入門の違い

    実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本
  • GitHub ActionsでZennブログの校正を自動化してみた

    序論 前回の記事でも紹介したとおり、ZennGitHubリポジトリと連携すると、自分の好きなエディタで記事を書くことができます。 ほかにもGitHubと連携することでCIツールを導入でき、記事作成の助けにもなります。 そこで今回GitHub Actionsとtextlint、reviewdogを使いPRするたびに自動でドキュメント校正をしてくれるCI環境を構築してみました。 対象読者 zennでブログを書く人 文章の校正の手間を減らしたい人 zennGitHubが連携済み ドキュメント校正ツール 今回GitHub Actionsに組み込む校正ツールはこちらになります。 textlint reviewdog textlint textlintMarkdownやプレーンテキスト形式のファイルを校正してくれるJavaScript製のOSSです。 textlintはデフォルトルールというもの

    GitHub ActionsでZennブログの校正を自動化してみた
  • https://ift.tt/3j72b4g

  • Nuxt.js を用いた静的サイト制作入門

    Nuxt.js を用いて静的サイトの制作を始めるための入門講座です。 資料は、ハンズオン講座の補助教材として作成されたもので、完全な知識習得を目的としたものではありません。 むしろ脳死でも完走できることを目的に資料の構成を進めているため、 実際の学習で利用する上では、最初の第一歩として活用するのがおすすめです。

    Nuxt.js を用いた静的サイト制作入門
  • GitHub 英語例文集

    GitHub で参考になった英語表現をまとめました。文脈がわかるように原文の URL も記載しています。 🙅 方針に異議を唱える it's hard to ~~~ Select onInput doesn't function in Microsoft Edge · Issue #2331 · preactjs/preact 🤦 誤解を解く We never said that ~~~ Select onInput doesn't function in Microsoft Edge · Issue #2331 · preactjs/preact 🙊 誤解していたことを伝える now I see you suggested this in your original feature request. Type EffectCallback - allow async function

    GitHub 英語例文集
  • Zenn の新機能「GitHub画像管理」と VSCode の Paste Image プラグインを組み合わせれば快適

    Zenn の新機能がリリースされました。私も早速試しています。 これまで、GitHub連携している場合は以下のステップが必要でした: まずローカルに画像を保存する 相対パスで記述してプレビューする コミット直前に画像をZennにアップしてURLを書き換える このリリースにより次の手順に変更すればOKになります: /images ディレクトリに画像を保存する 記事やに ![](/images/sample.png) のように画像を埋め込む コミット・プッシュする 画像のアップと記事の画像パス修正が不要になります。嬉しいですね。 スクリーンショットを張り付ける場合は、Zennの画像ペースト機能が便利 が!しかし、ひとつ考えなければならない点があります。それがスクショを記事に埋め込みたいケースです。スクショは以下のようにしてZennにアップロードできます。 撮影した後、Zennの画像アップロー

    Zenn の新機能「GitHub画像管理」と VSCode の Paste Image プラグインを組み合わせれば快適
  • GitHubリポジトリ連携で画像をアップロードする方法

    GitHub リポジトリ連携機能により、GitHub リポジトリで管理されている画像を Zenn にアップロードすることができます。 画像ファイルの配置ルール 画像ファイルはリポジトリ直下の /images ディレクトリに配置します。 /images ディレクトリの中の構造に制限はありませんが、拡張子だけはチェック対象となります。 . ├─ articles │ └── example-article-1.md └─ images ├── example-image1.png └── example-article-1 └─ image1.png 画像ファイルの制限事項 画像ファイルの制限は以下の通りです。違反する場合はデプロイ時にエラーとなります。 ファイルサイズは 3MB 以内 対応する拡張子は .png .jpg .jpeg .gif .webp のみ 画像の参照方法 画像は、記事の

    GitHubリポジトリ連携で画像をアップロードする方法
  • Web Componentsを利用したZennマークダウン部分の改善について

    ひっそりと @catnose の友人としてZennのマークダウン部分の改善やエディターを開発している@steelydylan です。 ReactVueなどのフレームワークの影に隠れてあまり注目されていないようにみえるWeb Componentsが今回活躍したのでメモがてら記事にしておこうと思います。 Web Componentsを使うまでのマークダウン表示の問題点 Zennのマークダウンには通常のマークダウン記法に加え独自の記法が存在します。 たとえば、上記の記法でTwitterのウィジェットが表示されます。 まさにこのウィジェットの表示には今回紹介するWeb Componentsの技術の一つであるCustom Elementsが利用されています。 実はZennのマークダウン記法は全てここのソースコードに集約されています笑 Zennではこういったオリジナルの記法を実現するためにマークダウ

    Web Componentsを利用したZennマークダウン部分の改善について
  • Zennのトピックアイコンをいい感じにリサイズする方法

    はじめに Zennで記事を書いてアップロードするとき下記のようなトピックを最大5つ付けることができます. よく使われるようなトピックはアイコンが設定されていますが,マイナーなものには付いていないことがほとんどです. 今回は,比較トピックを例に,アイコンをZenn用にリサイズし,アップロードするまでを紹介します. Zenn用にアイコンをリサイズ Zennようにアイコンをリサイズしないと以下のように,はみ出してしまいます. そこで,画像をいい感じにリサイズしてくれるサイトを利用します. 「アイコンコンバーター」 画像をアップロードすると以下のようにリサイズしてくれます. 今回は,赤枠で囲われた画像を使うのでダウンロードします. アイコンのアップロード手順 設定したいトピックを記事の右上から選択すると次のように表示されます. ここで,名前・画像を変更を選択 画像を選択をクリック そして,先程ダウ

    Zennのトピックアイコンをいい感じにリサイズする方法
  • 「SEOに強いHTMLの書き方」についての個人的な見解

    SEO に強い HTML の書き方」というツイートがそこそこバズっていて、その内容に対して駆け出しエンジニアの方たちが「参考になった」などと称賛の声を挙げていたのを見かけて思うところがあったのでこの記事を書きました。 元ツイの概要は次の通り。 body > main > article > sectionに h1は 1 ページに 1 つ(要キーワード) 見出しタグは毎度 section で囲む ヘッダーメニューは nav で囲む 画像に適切な alt を設定する title / description を書く 階層を意識して書く div はあまり使わない 画像は p で囲む この記事は元ツイおよび元ツイの投稿者を批判する意図で書いたものではなく、あくまで挙げられている内容に対する個人的見解をまとめたものです。 正しいか正しくないかをそれぞれの項目のはじめに書いていますが、あくまで僕個人の

    「SEOに強いHTMLの書き方」についての個人的な見解
  • マジで1ミクロンも英語わからんエンジニアが英語を勉強してみる(ための算段をつけたりする)ためのメモ

    勉強する目的 この間、オンライン勉強会(?)で全編英語の会に参加した(聴くだけ参加) いつも一緒に仕事してる人たちも、意外に英語しゃべれるんだなーって危機感をおぼえた せめて相手がしゃべってる内容がざっくりでもわかるくらいに英語力あげたいな さらに言うと多少コミュニケーション取れるくらいまでいけるとよい あと、英語ドキュメント読むことも多いから読解力もあげたい 現在のレベル むかーーーし大学の頃にTOEIC受けたときは300点台とかだった気がする 今は英語聞いても、たまに知ってる単語があったらそこだけちょっと聞き取れるかな?くらい 文章読むのはGoogle翻訳やDeepLに完全に頼り切っているレベル 学習方法を考えるための調査をする その1 中田敦彦のYoutube大学 聞く→話す→読む→書く→単語 という順でやれと言ってる。 結局、シャドーイングがいいっぽいという話。 好きなコンテンツを

    マジで1ミクロンも英語わからんエンジニアが英語を勉強してみる(ための算段をつけたりする)ためのメモ
  • Vimで快適に記事を書くため環境

    インストール完了後.textlintrcに次の設定をします。(preset-ja-technical-writingでいくつかルールを無効にしています) { "filters": {}, "rules": { "preset-ja-technical-writing": { "ja-no-weak-phrase": false, "ja-no-mixed-period": false, "no-exclamation-question-mark": false }, "preset-jtf-style": true, "prh": { "rulePaths": [ "node_modules/prh/prh-rules/media/WEB+DB_PRESS.yml", "node_modules/prh/prh-rules/media/techbooster.yml" ] } } } 設定

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