Parameter ScheduleExpression is not valid ある日CloudFormationでCloudWatch Event Ruleを含むスタックを作成しようとして以下のエラーが発生しました。 Parameter ScheduleExpression is not valid. (Service: AmazonCloudWatchEvents; Status Code: 400; Error Code: ValidationException; Request ID: 4c6a5825-3159-4425-833f-3108086e0b0d; Proxy: null) そのとき指定していたルールは以下のようなものです。 15 12 * * 1-5 * #月〜金曜日の21時15分 これがnot validだというので見直してみると... 正しい表記 CloudW
Vimのデフォルトのランタイム群に含まれるCSSシンタックス・ファイルはけっこうバグがある。大抵はafterディレクトリで適当に追加してやったりすれば直せるんだけど、それにも限界がある感じ。ということで公式へフィードバックすることも視野に入れて、GitHubにリポジトリを作った。 Download: vim-css-syntax 修正される点は以下の通り。 object要素がない sans-serifがset iskeyword+=-の環境でちゃんとハイライトされない background-repeatプロパティーがない containd引数が一部cssTextPropで指定されていない text-indentプロパティーはcssTextAttrではなくcssTextProp inline-blockがない run-inとinline-table、list-itemはcssRenderPr
CSS RegionsとCSS Exclusions and Shapesに対応してvim-css3-syntaxのv0.5をリリースした。両方共まだ使ったことないけど、実装始まってるので。 シンタックス・ファイルの更新の他に、ベンダー拡張プリフィックスの簡単なハイライト方法についてREADMEに追加しておいた。:matchを使った簡単な奴のためCSS以外でも発動しちゃうので、ちゃんとしたい場合はVimで全角や行末スペースをハイライトを応用してCSS(やSCSS)でのみ追加するようにしてやると良い(と思う)。 :match Error /-\(moz\|webkit\|o\|ms\)-[a-zA-Z-]\+/ Errorにすると意識が高まりそう。
こんにちは、中川です。 今回は「Google JavaScript Style Guide」を気軽にチェックできるClosure Linterをご紹介したいと思います。 http://google-styleguide.googlecode.com/svn/trunk/javascriptguide.xml Google JavaScript Style Guideのいいところですが、 規約だけでなく、しっかりしたツールも揃っているところが素晴らしいと思います。 コーディング規約はあったとしても、それに従っているか定期的に簡単にチェックする方法がないと、 いつしか守られないまま開発されてしまうことになりますね。 ※今回の内容はMacにて動作確認を行なっています。
nginx.vimのソースを眺めてて、 syntax系Vim pluginが作ってみたくなったのと、keepalived のconfを書くときにsyntax highlightが効かなくて困っていたのを思い出したので書いてみた。 glidenote/keepalived-syntax.vim keepalived自体にconfのsyntax checkをしてくれる機能が無くて、confを修正するときは keepalived-checkを必ず回しているんですが そもそもconfの作成の時点で、間違いに気づければいいなと昔から思っていたので、 それが解決しそうです。 導入方法 導入にはvundleか、NeoBundleを利用してください。 私はvundleを利用しているので、.vimrcに下記のように記載しています。 2012年4月9日 2:00追記 setからsetlocalに修正しました
Download Select what languages you want to include to build a custom package. Languages select all C C# Coffeescript CSS D Generic patterns Go Haskell HTML Java JavaScript JSON Lua PHP Python R Ruby Scheme Shell Smalltalk SQL CSS themes are available on GitHub. Download What is this? Rainbow is a code syntax highlighting library written in Javascript. It was designed to be lightweight (2.5kb), eas
vim での JavaScript の構文チェックは jslint.vim を使っていたけど、重かったり、表示が崩れたりしてストレスフルだったので、 最近 Syntastic に乗り換えた。多言語の構文チェック機能があり、JavaScript の構文チェックに限らず大変便利。 Syntastic is a syntax checking plugin that runs files through external syntax checkers and displays any resulting errors to the user. This can be done on demand, or automatically as files are saved. If syntax errors are detected, the user is notified and is hap
問題 世の中にはシンタックスハイライトを行うツールが既に多数存在しています。例えば以下のようなものがあります: GNU Source-highlight (コマンドラインツール)SHJS (JavaScriptでの実装; クライアントサイドで動的にハイライトする)SyntaxHighlighter (SHJSと同様) メジャーな言語やフォーマットなら標準でシンタックスハイライトの設定が同梱されていますが、 ニッチな言語やフォーマットだとまずそのような設定は存在しません。 それならば独自に設定を書けばいいのですが、 大抵のツールでは構文の定義方法が特定のパーツに該当する正規表現を並べるだけなので、 言語によっては構文の妥当な記述が不可能な場合もあります。 となると独自に実装せざるを得ません。 例えば Vim の :help ドキュメントを良い感じに Web ブラウザ上で見るためのツール を作
Syntastic という文法チェック用のツールが凄そうというお話。 GitHub - vim-syntastic/syntastic: Syntax checking hacks for vim 自分の Vim は PHP の場合 errormarker.vim の PHP シンタックスチェックをし、Python の場合は PyFlakes*1 を使いチェックをしている。 Syntastic はそのようなチェックを統合的に扱えるプラグインのよう。 At the time of this writing, syntax checking plugins exist for applescript, c, coffee, cpp, css, cucumber, cuda, docbk, erlang, eruby, fortran, gentoo_metadata, go, haml, ha
Syntastic is a syntax checking plugin for Vim created by Martin Grenfell. It runs files through external syntax checkers and displays any resulting errors to the user. This can be done on demand, or automatically as files are saved. If syntax errors are detected, the user is notified and is happy because they didn't have to compile their code or execute their script to find them. At the time of th
そもそも HTML5になってheaderタグとか増えました。 しかし今のところvimはデフォルトではハイライトしてくれない模様です。 なのでちょっとやってみました。 環境は相変わらずMac OS X Lionにvim7.3です。 方法1 1,Vim syntax file for HTML 5からhtml.vimをダウンロード 2,.vim/syntax/ディレクトリを作成 3,.vim/syntax/ディレクトリにhtml.vimを配置 方法2 1,$VIMRUNTIME/syntax/html.vimを開く 2,以下を追加(私は最終行に追加しました) " HTML 5 tags syn keyword htmlTagName contained article aside audio bb canvas command datagrid syn keyword htmlTagName
logcat は、Android のログを出力するためのツール。実行すると接続した Android 端末のログをもりもり吐く。もちろんファイルに保存もできる。Android 開発のデバッグのお供だ。 で、このログなんだけど、ログは重要度でレベル分けされてて、標準の GUI のログビューアなんかでは色分けされて表示される。見やすい。 でも GUI だと検索もあまり柔軟にできないし、logcat コマンドはテキストで出力するわけなんだからテキストで見たいわけです。てか GUI のビューア立ち上げるとかめんどい。 そこで登場するのが logcat.vim。要は syntax ファイルです。 https://github.com/thinca/vim-logcat 機能 各種ログフォーマットに対応 brief process tag thread time long rawはない。てか無理。 フォ
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