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trialとethicsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「これからの税理士は租税法律主義で」だって・・。

    2011 - 07/22 [Fri] - 00:29 古い話になりますが、4月15日付税理士界に、特別寄稿として例の武富士事件の最高裁判決に関して弁護士先生がご意見を寄せておられました。 内容を読めば、別にどーってことはない、なるほどやっぱり弁護士先生ならそう言うだろうな、という程度の内容しか書かれていません。結局のところ最高裁は「いかに租税回避の意図があり、一般の感情で許せない部分があったとしても、この行為を違法と規定する条文がないのであれば法解釈を拡大して課税することは許されない」と判断した、ということが書かれているだけです。 ・・・そんなもの、新聞や判例で判決の内容読めばわかりますよ、別に偉い弁護士先生にわざわざ難しい言葉を並べていただかなくても。租税法律主義を厳格に守った判決だ、ってことくらい誰だって見りゃわかりますよ。 で、この先生、締めに「税理士の存在を危うくするのは、租税法律

    「これからの税理士は租税法律主義で」だって・・。
  • 朝日新聞デジタル:「局部を調理」イベント、芸術家を告発へ 東京・杉並区 - 社会

    東京都杉並区のライブハウスで、芸術家の男性が手術で切り取った自分の性器を調理し客にべさせるイベントが開かれた問題で、杉並区が25日、この男性らを警視庁にわいせつ物公然陳列などの容疑で告発することが、捜査関係者らへの取材でわかった。  捜査関係者などによると、イベントは5月13日夜に開催。入場料は4千〜4500円で、インターネットを通じて71人の客が集まった。舞台上で男性が調理した性器が提供され、希望者5人が別料金2万円を支払い試し、べ残しを3千円の料金で持ち帰った客も数人いたという。  区はイベント終了後、品衛生法に抵触する可能性もあるとして、ライブハウス側から事情を聴いていた。同庁も公然わいせつなどの疑いがあるとみて、男性や主催者から任意で事情聴取していた。

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