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asahiとweatherに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:「サラリーマンなので…待つ」 通勤・通学の足も混乱 - 社会

    山手線の運転見合わせなどのため、バスを待つ人たち=16日午前、東京・渋谷、白井伸洋撮影強い風の中を歩く人たち=16日午前、東京・渋谷、白井伸洋撮影  首都圏の通勤、通学の足は早朝から混乱した。  JR新宿駅では、スーツや学生服姿の利用者が改札に長い列をつくった。東京都昭島市の会社員安藤博美さん(44)は「中央線が荻窪駅で止まり、地下鉄に乗り換えて来た。1時間以上の遅刻です」。新宿区の会社員男性(50)は「交通が乱れて、数人しか出社できていない。午後から広島県に出張なのに困った」と小走りで会社に向かった。  JR立川駅もごった返した。立川市の会社員宮下英世さん(53)は、日野駅へ向かう電車に乗ろうとして足止めに。「会社からは無理しないでいいと言われていたが、サラリーマンなので来てしまった。再開を待つしかない」とため息まじりに話した。 続きを読む関連リンク交通情報台風情報交通・地震・災害情報は

  • 朝日新聞デジタル:「大雪」じゃなかったの? 気象庁、積雪予想修正2回 - 社会

    気象庁は5日夕時点で、関東南部の平野部での24時間予想降雪量を「10センチ」とみていた。しかし、6日早朝には「5センチ」に下方修正。さらに午前11時20分には「3センチ」に下げた。なぜ、それほど降らなかったのか。  気象庁は当初、今回の気圧配置が大雪をもたらした先月14日の状況と似ていると判断。この時の「爆弾低気圧」ほどではないものの、低気圧の北側で雨雲が発達し、寒気で雨が雪に変わると予想した。  ところが、雨雲が見込んでいたほど発達しなかったという。気象庁の内田裕之・主任予報官は「雪の量は予想通りではなかったが、気圧配置や寒気はおおむね見立て通りだった。予報がはずれたわけではない」としている。 関連リンク首都圏で雪 ラッシュ時に間引き運転、大混雑の駅も(2/6)湘南新宿ライン運休、山手・中央線7割 降雪予想で6日(2/6)

  • 朝日新聞デジタル:名古屋の12歳、気象予報士合格 最年少記録塗り替え - 社会

    一般財団法人の気象業務支援センターは5日、気象予報士試験の合格者を発表した。名古屋市北区の甲斐友貴(ともき)君(12歳11カ月)が合格し、これまでの最年少記録の13歳7カ月を更新した。  「市内の科学館で雲作りの実験に参加したのが、天気に興味を持つきっかけになった」という甲斐君は小学5年生から試験を受け始め、4回目で合格となった。「将来は気象庁や民間の気象会社で仕事がしたい」と話している。  今回の合格者は167人。1994年に始まった気象予報士試験の合格者はこれで8840人となり、合格率は5.8%。 関連リンク15歳コー史上最年少優勝 米女子ゴルフ、宮里美15位(8/27)13歳の勝みなみ、最年少V ゴルフ九州女子アマ(5/24)オランダの16歳少女、ヨット単独世界一周 史上最年少(1/23)

  • 朝日新聞デジタル:台風15号、26日に沖縄最接近 記録的大雨の恐れ - 社会

  • 朝日新聞デジタル:ゲリラ豪雨の「連鎖」解明 気象研、予測技術向上に道 - 科学

    ゲリラ豪雨をもたらす積乱雲の連鎖  局所的に激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」。気象研究所(茨城県つくば市)が解析した結果、ゲリラ豪雨をもたらした積乱雲の下にできた冷たい空気が暖気とぶつかり、新たなゲリラ豪雨につながる別の積乱雲が生じることが分かった。  こうした「連鎖」の現象が起きることは以前から指摘されていたが、公的機関による観測で詳しいメカニズムが確認されたのは初めて。竜巻と同じように狭い範囲で短時間に起きるゲリラ豪雨の予測は難しく、気象研究所の楠研一・第四研究室長は「ゲリラ豪雨と思われる大雨が降った時は近くでまた起きる可能性があり、注意が必要だ。今後、予測技術の向上・開発に生かしたい」としている。  楠室長によると、まず海からの冷たい風が陸の暖気とぶつかり、積乱雲の温床となる「海風前線」ができる。そして陸の暖気から上昇気流が生まれて積乱雲が発達し、最初のゲリラ豪雨が起きる。その後、激しく

  • 朝日新聞デジタル:公園の植え込みに落雷、近くの2人搬送 大阪・長居公園 - 社会

    大阪府警東住吉署によると、18日午後3時25分ごろ、大阪市東住吉区の長居公園で落雷があり、成人とみられる男女2人が病院に運ばれた、と消防から通報があった。雷は園内の第2陸上競技場南側にある植え込みに落ち、男女は近くを通っていたという。  長居公園によると、18日は午後3時半から野外ライブが予定されていた。第2陸上競技場では出場アーティストのグッズ販売をしていたという。

  • エルニーニョ、2年ぶり発生か 今冬、暖冬の可能性

    気象庁は10日、南米ペルー沖から赤道近くの太平洋中部までの海面の水温が上昇する「エルニーニョ現象」が2年ぶりに発生したとみられると発表した。 エルニーニョ現象は、四季の特徴を弱め、日では冷夏や暖冬

    エルニーニョ、2年ぶり発生か 今冬、暖冬の可能性
  • 朝日新聞デジタル:エルニーニョ、2年ぶり発生か 今冬、暖冬の可能性 - 社会

    気象庁は10日、南米ペルー沖から赤道近くの太平洋中部までの海面の水温が上昇する「エルニーニョ現象」が2年ぶりに発生したとみられると発表した。  エルニーニョ現象は、四季の特徴を弱め、日では冷夏や暖冬を招く傾向がある。同庁によると、今回はまだ大気にまで影響が及んでおらず、この夏が冷夏に傾く可能性は低い。  一方で、秋ごろから次第に大気への影響が強まり、暖冬を招く要因になる恐れがあるという。前回発生した時は、東日や西日を中心に広範囲で暖冬となった。 関連リンク8〜10月、気温高めに 気象庁、熱中症に警戒(7/25)7〜8月、西日中心に暑い日続く 気象庁が3カ月予報(6/25)

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