歴史修正主義者の自民党の竹本直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員が、わざわざアメリカまで行って現地市長に従軍慰安婦否定論を叫んだものの軽くあしらわれたようです。 米国の慰安婦追悼碑、日本の政治家が撤去要求 中央日報日本語版 5月8日(火)8時57分配信 米国の主流社会に日本軍慰安婦の真実が知られ始め、日本政府と右翼政治家が露骨に妨害工作に乗り出している。 日本の自民党所属議員4人は6日(現地時間)、米ニュージャジー州パリセーズパーク市庁舎を訪問し、公立図書館前に建設された日本軍慰安婦追悼碑の撤去を要求した。 自民党の竹本直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員はパリセーズパーク市のジェームス・ロタンド市長、ジェイソン・キム副市長、イ・ジョンチョル市議長との非公開面談でこのように主張した。 自民党内の「日本人拉致問題委員会」に所属する日本の議員らは「慰安婦は日本政
チャールズ・ロバート・ジェンキンス(Charles Robert Jenkins、1940年2月18日 - 2017年12月11日[1][2])は、アメリカ合衆国の軍人。在籍時の最終階級は陸軍軍曹(1965年)だったが、2004年の不名誉除隊処分に際し二等兵に降格されている。 下士官として朝鮮半島軍事境界線に駐留中に北朝鮮側に投降、2004年まで同国に滞在していた[3]。北朝鮮による拉致被害者の1人である曽我ひとみと結婚しており[4]、妻が日本への帰還を果たした後の2004年、娘達を連れて自身も日本へ亡命した。在日米軍に出頭し、軍法会議を経てアメリカ軍を退役した[注釈 1]。 1940年2月18日、ノースカロライナ州リッチスクエア生まれ[6]。父クリフトン・ローズ・ジェンキンスの実家は綿花農場を営み、彼自身は製氷工場の現場監督であった[6]。母の実家コギンズ家も綿花農場を営み、両親は幼馴染
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