Today, Electron is one of the most popular tools for building desktop apps - using an HTML, JS, CSS stack. However, it has a heavy footprint in terms of both RAM and CPU - essentially packing an entire browser into the app. Even with that tradeoff, it has a lot of great aspects - it's the quickest way to build a cross-platform app & it provides a great development experience - as can be testified
Effect handlers have been gathering momentum as a mechanism for modular programming with user-defined effects. Effect handlers allow for non-local control flow mechanisms such as generators, async/await, lightweight threads, and coroutines to be composably expressed. We present a design and evaluate a full-fledged efficient implementation of effect handlers for OCaml, an industrial-strength multi-
Spécialiste en systèmes sécuritaires Specialist in safety critical systems CLEARSY a été fondée le 1er Janvier 2001 par l’équipe d’ingénieurs auteurs de l’industrialisation de l’outil de modélisation formelle nommé Atelier B, utilisé dans le secteur du ferroviaire pour réaliser les logiciels de sécurité. CLEARSY, INGENIERIE DE SYSTEMES SECURITAIRESNous sommes une PME française, spécialisée dans la
This is the The wiki about formal methods set up by Jonathan Bowen that anyone can edit. See announcement. Tip: If you register with this website you will receive less advertisements. 133 articles since February 2009 Helping out Not sure where to start? Find out more about the wiki on the About page. If you are new to wikis, check out the tutorial, and see Help:Contents. Check out Help:Starting th
「Coqで定理を記述してみる、型クラスとか使って」に次のような断り書きを入れました。 ミート半束のような代数構造をどう定義するのが良いのか、あんまり分かってないのですが、まーまー使える方法を紹介します。この方法には課題があることを注意しておきます。今回の目的ではうまくいきますが、より大規模な記述にはもっと効率的な方法が必要かも知れません。 代数構造を定義する別な方法である、スピターズ/ファンデル・ウィーゲンの方式をかいつまんで紹介します。 内容: Bundling is bad 追記: 方式の呼び名 オールインワン方式 バンドル方式 アンバンドル方式 何が違うの? ソースコード Bundling is bad 「Coqで定理を記述してみる、型クラスとか使って」では、ミート半束と(最大元付き)順序集合を定義するために、「マグマのクラス」と「法則(公理系)を書いたクラス」を使いました。スピター
セミナー 形式手法に関するセミナーを開催しています. 詳細につきましてはセミナーのページをご覧ください. SyncStitch: A Model Checker based on the Process Algebra CSP SyncStitch is a model checker based on the process algebra CSP (Communicating Sequential Processes). By using SyncStitch, you can check six types of properties of the system you are developping: Deadlocks Divergences (also known as livelocks) Refinement relation on traces semantics (sa
状態は単なる名前です.シンボルでも数でもよいとしておきます. 遷移ラベルは遷移を区別するためのラベルで,これもシンボルでも数でもよいとしておきます. 条件は遷移が可能かどうかを判定する論理式です.いわゆるガードです. 条件では変数宣言で宣言した変数が参照できるものとします. 変数変換は,この遷移が発生したときに,各変数の値がどのように変化するのかを指定する式です. ここでは話を簡単にするために,すべての変数の値をリストで返すものとします. 例えば変数宣言が ((x 0) (y 0)) となっていたら,同じ順序で x, y の値をリストにして返すものとします. モデル記述の全体と例 一般に状態マシンは複数ある(マルチプロセス)ので,リストで並べるものとします. モデルの全体例は次のようになります. (define m (make-model ((x 0) (p 0) (q 0)) ((P 0
Programming Language and Theorem Prover
CSP (Communicating Sequential Processes) の紹介資料 並行システムの理論 CSP (Communicating Sequential Processes) についての紹介資料を作成しました.並行システムの開発でポイントになる概念,逐次システムとの対比,CSP 理論の概要,検証手法とツールの紹介からなります. 並行システムの理論 CSP の紹介 (PDF, 2016/11/15 updated) 2016/11/19 に行われた「静的コード解析の会 第0回」で発表しました. http://metasepi.connpass.com/event/42141/ ビデオを撮っていただいたのですが,残念ながら音声がうまくとれなかったようです.再度紹介する機会があれば撮り直したいと思いますが... 「並行システムの理論 CSP の紹介」 on YouTube
2014年12月5日・7日に行われるモデル発見ツールJSTMセミナーの資料置き場です. 12/6:資料・ツールの修正版をアップロードしています. 資料 スライド資料一式(pdf in zip) 演習用プロジェクトファイル(そのままImportできるzip) ツールダウンロード セミナーではツールインストール済のPCを用意しますので,自身でのインストールは不要です. 自身のマシンで試したいときのためのプラグインファイル Eclipse IDE for Java and DSL Developersを取得して下さい. Eclipseのeclipse/pluginフォルダーに,上記ファイルを解凍して出てくるjarファイルを追加して下さい. Javaはバージョン7以上のみ対応しています. ※ セミナー例題以外での挙動,Linuxでの挙動についてはまだ十分に確認していません.試用に際し何か要望や質問
2013年4月1日更新 2013年3月28日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 日常生活で使用する様々なサービスや製品にはソフトウェアが密接に関係しています。サービスや製品の規模や利用形態の複雑さが増すにつれ、ソフトウェアの品質に問題が生じた場合の原因究明には時間がかかり、サービスや製品を利用する国民に及ぼす経済的損失や社会的影響などの発生リスクは増えていきます。このようなリスクを抑制するためには、ソフトウェアの品質向上を図る必要があり、様々な取組みがされてきました。その中でもとりわけ形式手法(*1)は、数学的に厳密な仕様を記述し検証することができるため、曖昧さや抜けを防ぐ、実装の間違いを見つけ出す、といった利点があり、高い安全性を要求される製品に関連する国際規格である、IEC 61508(*2) 及び自動車業界に対するISO 26
Oregon Programming Languages Summer School — July 16-28, 2012 Logic, Languages, Compilation, and Verification Speakers Organizers Curriculum Schedule Participants The program consists of 80 minute lectures presented by internationally recognized leaders in programming languages and formal reasoning research. Technical Lectures Logical relations — Amal Ahmed Lecture 1 part 1 part 2 part 3 Lecture 2
一昨日書いた記事、それと過去の2つの記事(↓)で扱っていることは、「プラットフォームやコマンドごとに、ファイル名/ディレクトリ名の解釈が違うよ」ってな話です。 cp, mvコマンドとcopy, moveコマンドの微妙な違い:実例とまとめ ディレクトリを再帰的にコピーするには 便利な厄介者: ディレクトリを指すシンボリックリンク 僕は、このような違いを個別の事例としては知ってましたが、系統的に考えたことはなかったです。そこで、LinuxのようなPOSIXベースのシステムとWindowsにおいて、名指しの方法や名前の解釈がどう違うかを例示してみます。XPath言語の小さなサブセット言語を使った形式的記述も紹介します -- これが本題ですので、鬱陶しい実例を飛ばして「XPath言語のサブセット」へ飛んでもいいです。 内容: ファイルシステムのツリー構造 Windowsのcopyにおけるファイル名
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