新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 -2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!- 会場:ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶 日時:2016年1月9日(土)19:30 ~ 出演:高橋征義(達人出版会、日本Rubyの会)、稲尾尚徳(技術評論社)、杉山聡(SBクリエイティブ)、村田純一(ビー・エヌ・エヌ新社)、森田尚(オーム社)、矢野耕次(オライリー・ジャパン) 、敬称略。 https://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10930 ※モバイル回線を利用した配信のため、遅延や切断等があり得ます。あらかじめご了承ください。
今や就活でも必ずと言っていいほど問われるコミュニケーション能力・リーダーシップ。 でも自分はリーダータイプではないな…と感じている大学生こそ触れてほしいリーダーシップの本と動画をご紹介します。 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 私はこの本で感動して泣きました。超絶オススメです。 元スターバックスCEOである岩田大志さんの著書であり、 奉仕型リーダーシップ(サーバントリーダーシップ)のあり方を示してくれる本です。 皆さんは、リーダーというと、どんなイメージを持たれるでしょうか? 多くの人は、スティーブジョブスのような、強烈なカリスマ性で部下を引っ張るリーダーを思い浮かべるのではないでしょうか。 ですが、この本を読めば、リーダーシップの種類は1つではないと感じるはずです。 いろいろなリーダーシップ リーダーシップに関する理論は多くあり、様々な分類がされ
お正月休み用のブックガイドと動画をご紹介 経済学を専門にやっている学生でもなければ、順を追ってミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学をそれぞれ学ぶよりも僕は経済思想史を勧めたいです。なぜならたとえ経済学が身につかなくても(笑)、歴史、思想、政治、法律、文学、芸術、人間の伝記的知識、語学に数学など、教養を幅広く得ることができるからです。もちろん歴史的に物事をみれると、批判的精神もつきますよ。 以下では経済思想史だけではないんですが、最近出たもので、いま学生などにすすめている本を中心に以下にご紹介。 1 猪木武徳『経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み』 まず経済学を幅広い思想と歴史的文脈の中で再検討したこの新書は読みやすく問題意識を身に着けるのでいいと思います。僕もいままさに読んでますが、猪木先生の著作はすべて読んでほしいものばかりですね。 経済学に何ができるか - 文明社会の制度
NTTドコモが直接運営に携わる「dマーケット」。同社初となるスマートフォン向けストアでは、コンテンツ自体がフィーチャーフォン向けストアとは異なり、スマートフォンに最適化されている。特に「BOOKストア」ではそれが顕著だという。同社スマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長 渡辺英樹氏にマーケットのこれからの展開について聞いた。 これまでの「ドコモマーケット」が「dマーケット」に変わることになる。「MUSICストア」に関しては基本的にはiモード側もスマートフォン側も構造は同じ。iモード上で展開していたMUSICストアをスマートフォン上でも実現していく。「BOOKストア」も、これまでiモード側で直営でやっていたものをスマートフォン側で展開する。「VIDEOストア」はiモード側では展開していなかった。新たにスマートフォン側のストアとして追加した。 フィーチャーフォン向けの「ド
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