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剣kenn @hskenncutter 近代以前の日本にはチンコを切る文化がなかった。割礼も去勢も行われていないから、男は包茎だらけで、宦官もカストラートもおらず、馬も気性が荒かった。チンコ切られた司馬遷が書いた史記を熱心に読んでて、去勢を知識として知ってたにもかかわらず、自国の文化として一切受け入れてない。 2024-07-03 00:50:33 剣kenn @hskenncutter 去勢は家畜の生産管理と密接に結びついているが、大規模な牧畜をやらないなら去勢の必要性はかなり薄まってしまう。日本は田んぼでの米作りへリソースを全振りした社会なので、去勢文化が入り込む余地はなかったかもしれない。 2024-07-03 00:55:58 剣kenn @hskenncutter 近代以後、家畜を去勢する文化がやっとこさ根付き始めるが、人間のチンコを切る文化は「高須クリニック」の登場を待たなくて
息子が7歳になりました!めでたい! 今までは家で誕生日会を小さくやってたんですが、体力付いてきた小学生を家に6人ぐらい招待するのはきついかも…というので外でやることにしました。 どこでやるか 夏生まれだと公園、家が広い場合は家でやる人もいますが、 ドイツは冬が長いので、室内で誕生日会ができる色んな場所があります。 キンダーカフェ(室内アスレチック) レゴランド トランポリンパーク プール 映画館 美術館・博物館(子ども向けツアーがある場合も) クライミング 陶芸 ガラス工芸 工作・絵画教室 お金はかかりますが、特別感もあって子どもを飽きさせないイベントを考えなくていいのは楽。 キンダーカフェでの誕生日会にお呼ばれしたときのマンガ記事↓ 博物館の誕生日会プランも候補にはあったのですが、今回はボウリング場でやりました! ボウリング場で誕生日会 保育園時代に2回ボウリング場での誕生日会に呼ばれた
ラオスでは通じない、日本の常識 ある朝、こんな連絡が届いた。「水牛がおぼれて死んだので欠席します」。まったく頭に入ってこない。どうやらペットロスで悲しい、といったニュアンスではなさそうだ。 ラオスで始まった私たちJICA草の根技術協力事業「ラオス農村部住民の食糧事情向上を目指した昆虫養殖技術開発事業」のプロジェクトは3年目を迎えており、連絡のあった夫妻は今日の午前中、食用ゾウムシ養殖農家のメンバーとして、技術トレーニングを受ける約束だった。しかしどちらも来られないとのこと。 まず何が起こったのか、イメージができない。ウシっぽいけど牛じゃない、よく泥浴びをしている家畜が、溺れて死ぬ?そんなことがあるのか。そして溺れて死んだとして、それが彼らの欠席の理由になることも、ピンとこない。ふわっと頭に浮かぶフレーズ。「サボりではないか?」 たしかにラオスにはよくあることだ。期待通りに動いてくれないラオ
悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 この記事は最後まで無料で読めます。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから本当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水
断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵食する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日本人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日本で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ
めんたいつよし🎣🏇💻 @mentaitsuyoshi @miyahancom 西洋のドラゴンだとすると手足はありますね。 ただ羽が欲しい気がする。これじゃドラクエの初代ドラゴンや。 2024-01-02 11:41:45
生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日本で住み就職もしている。今20代前半。 最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。 https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20 「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」 これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。 便宜上、「アメリカ」「日本」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。 アメリカ
これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化資本と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体
去年ゲルに泊めてくれた*1遊牧民のおじさんたちとfacebookを交換したら、日本に帰ってからもときどきメッセージが来るようになった。それが1年近く続いているんだけど、いきなり連絡が来るっていうのはなかなか良い体験であるように思う。 内容は「こんにちは、元気ですか」くらいの挨拶とか、雪が降ったとか花が咲いたとかいった写真が送られてくるか、という感じで(お互い言葉がわからないので)、特に用事はなくてもいきなり送られてくる。 同行者には電話がかかってきたこともあった。まだテキストメッセージであれば辞書を見たりGoogle翻訳を使ったりする猶予があるけど、通話だと本当になにがなんだかわからない。*2。 ゲルに泊まったとはいえ、その間は通訳もいなかったからそんなにコミュニケーションできたわけでもなく、われわれはとりあえず泊まって去っていった外国人という感じだと思うんだけど、とにかくメッセージは送ら
リンク すみよしの手帖 \ドイツ料理は美味いぞ/ 自称ドイ飯大好きによる定番・おすすめドイツ料理解説 【写真つき】 - すみよしの手帖 ドイツ料理は美味しくないとか、味気ないとかいう話は、結構一般的に言われると思います。 こちらに住んでいる日本人の知り合いや、日本から来るお客さんなどにも、ご飯を食べる場所を相談すると「ドイツ料理以外で」と言われたり。 しかし日本人である私も夫も、ドイツ料理がとても好きで、よく外食でもドイツ料理屋さんに行きます。確かに、旅行で来ていたら毎日食べていると3日くらいで飽きる、と言う気持ちは分かります。でもメニューが被らないように注文したり、毛色の違うメインディッシュを試すようにすれば大丈夫。 この記事では私がよ 4 users 6
イモンヌ @immonnu ドイツだと子供は7時から7時まで寝るべしみたいな信条あると今日知りよく聞くと前提が違いすぎ ドイツでは夜ご飯が超簡単、パンとスープくらいでぱぱっと終わり入浴もシャワーだけで2分で終わるって言ってるから日本は夕食を大事にするし入浴もコミュニケーションの時間だし生活習慣全体が違いすぎ… 2023-05-30 20:25:26 イモンヌ @immonnu だからこの話に限らず「海外はこんなに凄い(或いはこんなにヤバい)」って話は基本話半分に聞いてる。多くの場合諸々の前提が違いすぎてそもそも比較不可能な事象だったりする。 そこもやはり自分がある程度海外経験があったり海外のことを知る人が周りにいないとそこに気づかないと思うけどね。 2023-05-30 20:31:32 イモンヌ @immonnu 一方で海外から来た人からは良く「日本人はみんな丁寧、電車も静か子供もお行儀
豚は、古代世界でことさら珍重された。紀元前3000年紀、エジプトの農民は豚を飼育し、大量に消費した。そこに豚を見下す風潮はなかった。それどころか、その肉はオシリスの神に捧げるのに相応しいものとされていた。 多神教の社会(ギリシャ、ローマ、ゲルマン、北欧、ケルト、スラブ)では、神々を讃えるために豚を生け贄に捧げた。豚は人々の命を支える食べ物だった。その肉はごちそうであり、その脂は灯りに使い、皮革と腱は楽器の弦に、毛はブラシや筆になった。 では、なぜ一神教では、豚が蔑視されることになったのか。
マサキ㌠ @Masaki_ponpoko 今日のトレント、留学始まって以来最高の気候設定すぎてトマトとモッツァレラのパスタをベランダで食べるなどしている pic.twitter.com/rHyKePXuNL 2023-03-11 22:25:07 マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これトマト×ツナ×モッツァレラのパスタなんだけど、イタリア人達がこれを見るなり『Noooooooo魚とチーズは絶対に一緒にしちゃダメ😭イタリアのGeneral Ruleだから覚えといて!!!』と怒られが発生したので、くれぐれも魚とチーズを合わせた料理をイタリア人に見せないように皆さんお気をつけください… twitter.com/masaki_ponpoko… 2023-03-13 16:00:39 マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これまでにイタリアで釘を刺されたこと一覧 ①魚とチーズをあわせな
長らくブログを放置していたのですが、久しぶりに本の紹介まとめでも告知でもない、ブログらしいブログを書こうと思いまーす。ちなみに告知などを除くと1年以上放置していたこのブログ、突然更新された本記事はなんとボリューム1万字を超えているので、皆さま心して読んでください。 さて、ライターのチェコ好きとして書くこのブログやnoteを放っぽり出して(AMの連載はずっと続いているけど)最近の私はいったい何をしているのかといえば、pixivに二次創作小説を投稿して遊んでいるのですね! このことは、書き手としてはいかがなものかと首を傾げる人が大半かもしれません。 世の中の風潮のせいなのか私の体力の衰えのせいなのかあるいはその両方か、最近はとにかく、ブログを書く気にならなかったんですよねー。というか、書くネタが浮かんだら、それは商用原稿のために大切にとっておこうって思ってしまうようになって。ひと昔前は書くネタ
17日からモンゴルにいます。ツーリストキャンプ5泊、ウランバートル3泊を経て、今日からはハラホリンという町の近くで遊牧民宅にホームステイさせてもらっている。 ここではリモートワークができるかどうかを2泊3日で実験する予定。これがうまくいけば、旅行で来る人が平日に最低限の仕事をこなしつつ、あとは乗馬をするとかして過ごせる。草原への滞在が長めに取れるようになるはず。今のところ、4G通信が実現しています。これはこれで恐ろしいんですが。 ところでウンコの話です。これはカラカラに乾いた馬フン 話は変わって標題の件ですが、草原にいるとウンコについて考える時間がけっこう長い。というのも、モンゴルの遊牧民は家畜のフンをいろいろなことに使っているからだ。 パッと思いつく使用例を挙げてみると、 乾燥したものを拾ってストーブの燃料として燃やす(燃料) 乾燥したものを床下や家畜の寝床に敷き詰める(断熱) ゲルと地
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