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climbingに関するuserinjapanのブックマーク (6)

  • グリグリ+ - PETZL | SPORT

    あらゆる径のシングルロープに対応するブレーキアシスト機能、パニック防止機能付ビレイデバイス ¥18,500(税込¥20,350) 『グリグリ+』は初心者を含む全てのクライマー向けのビレイデバイスです。 ・8.5mm 以上のシングルロープで使用でき、8.9 ~ 10.5 mm 径のロープにおいて最適に使用可能 ・ハンドルでロープの流れを適切にコントロール ・パニック防止機能付のハンドル ・トップロープのビレイに最適なモードを搭載 製品詳細 特徴 初心者を含む全てのクライマー向けのブレーキアシスト機能付ビレイデバイス: 手の動きは一般的なビレイデバイスと変わりません:両手でロープを操作します。末端側のロープをしっかりと握って引くことにより、フォールを止めます あらゆるシングルロープで使用でき、8.9 ~ 10.5 mm 径のロープにおいて最適に使用できます ロープの向きについての図が、器具の内

    グリグリ+ - PETZL | SPORT
    userinjapan
    userinjapan 2022/11/22
    PETZL GRIGRI+ D13A グリグリ+
  • [無料]3分で読める、初めて山に登る人が読むべき情報|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    最近、都市近郊の低山を登る人が増えていて、同時に低山での山岳遭難も増えているそうです。なので、初めて登山する人が注意すべき装備や行動を最低限書きました。 ここに書いてあるようなことを怠った結果、山で亡くなる人が多くいます。すでに知られている情報を知らず、同じような理由で山で亡くなるのです。死ぬために山に登るわけでないのなら他人の失敗から学びましょう。 お願いですから、これくらいは読んでから山に入ってください。 対象読者初めて山に登る人、連れて行ってもらったことあっても自分で予定などを決めて登るのが初めての人、登山初心者、自称ベテラン。 山は暗いぞ、ヘッドランプは持つべしまず初めに大事なのは、夜の山はガチで暗いってこと。当に真っ暗だから日が落ちれば明かりなしには何も出来ません。 マジで、ヘッドランプは買ってください。当に。ヘッドランプ(ヘッデン)を持たずに山に入るなんて高尾山でも論外です

    [無料]3分で読める、初めて山に登る人が読むべき情報|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
  • PETZL PIRANA(ペツル ピラナ) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ

    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ 春夏秋冬、年がら年中! 登山・クライミング・沢登り、BC滑り系etc......山中心の遊びから、独断と偏見まみれのGearへの拘りレポート&備忘録&たまに日々の出来事を綴ります。 【キャニオニング用ディッセンダーとなってるが沢でも十分使えるので今回kakaの分と2つ導入した】 我が家でクライミングの時にビレイデバイスとして又ディッセンダー(下降機)として使用してるルベルソ(左)とエイト環(右) 主にルベルソ系はクライミングで使用しエイト環は沢登りやロープを使うバリエーションルートで使用してる。 沢で懸垂下降する時の一般的なロープの通し方(解り易くする為にシングルにしてある) 沢でルベルソやATCガイド等のビレイデバイスを使い懸垂下降するとロープの滑りも悪く扱い難いので我々は沢ではエイト環にしてるものの.....................

    PETZL PIRANA(ペツル ピラナ) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ
  • ピラナ | ALTERIA|PROFESSIONAL

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    userinjapan 2017/11/06
    PETZL PIRANA 使用できるカラビナが限定される
  • 山行記録: 屋島(屋島神社から長崎の鼻)

    山に登って支援しよう! Give my Climb運動は、登った山の標高分の金額(2017mなら2017円)を募金する運動です。詳しくはこちら

    山行記録: 屋島(屋島神社から長崎の鼻)
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    userinjapan 2014/07/12
    屋島南嶺北嶺縦断 屋島神社 屋島山上駅 遊鶴亭 長崎ノ鼻
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    userinjapan
    userinjapan 2009/12/23
    自分の胸に手を当てることから語り始める姿勢が心を打つ。敢えて危険に向かいつつ出来る限りの安全を確保しなければならない冒険という矛盾と、合理性だけでは割り切れない、残す命の選択。
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