ウェブ魚拓と同じ感覚でウェブページのキャッシュを残せるBackupUrl.com。 キャッシュにアクセスすると、そのページからのリンク先も書き換えられているが、これはリンクをクリックする都度読み込むということで、最初にサイト全体をキャッシュしてくれる訳ではないと思う。多分。 日本語だと文字化けすることが多いので、はっきり言って魚拓より面倒だが、refererのチェックがない。あとURLが短縮URLっぽくなったり、ログインして使うと履歴が残る。大きな違いは多分それくらい。これで文字化けしなかったらメモ帳代わりに気軽にクリップ出来るんだがなぁ。 このBackupUrl.comをうまく使えるブックマークレットはないのかなとちょっとだけ探したが、Firefoxのアドオン(BackupURL :: Firefox Add-ons)しか見つからなかったので、作ってみることにした。 大昔にバッチファイル
👻 Blinky - Web thumbnail service with Ruby and Webkit Technical demo to take screenshot of any URL, powered by PhantomJS, Poltergeist and Ruby. Blinky API compat with old service (MozShot) currently. Currently, no documentation except really simple usage. However, all source code has provided under ruby lisence. You can refer and modifiy this source freely.
両社は、アシアルのWebページをPDF化するソリューション「HTML2PDF」と、電子文書の存在証明と非改ざん証明を可能にするアマノのタイムスタンプサービスを連携し、Webページをタイムスタンプ付きPDFに変換するソリューションの提供を開始する。これにより、ある時点で特定のWebページが存在していたことを、その内容とともに証明できるようになる。 同ソリューションは、一般向けに管理画面から操作する形式で提供されるほか、開発会社向けにAPI形式で提供。これにより開発会社は、既存のWebシステムにタイムスタンプ付きPDFを作成する機能を容易に実装できるという。 なお、HTML2PDFのWebサイトでは無料体験版サービスも提供。作成できるPDFがA4サイズのみ、パスワードの設定ができないなどの制限はあるが、URLを入力してボタンを押すだけでタイムスタンプ付きPDFの作成が可能だ。
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